くまのプーさん　ディズニーの絵本、DVD,グッズ、ゲームの本、紹介、関連書籍、安売り価格

めざましくきれい　評価：

完全保存版のＤＶＤを持っていましたが、今回ブルーレイの発売に合わせて購入しました。
２歳の娘とともに、とても楽しんでいます。
画面いっぱいいっぱいに広がるプーさん。
くっきり楽しく生まれ変わりました。
特典映像もとても楽しいものばかり。
ブルーレイ化にとても満足しています。

内容紹介　

時代を超えて愛され続ける“くまのプーさん"の原点がブルーレイで登場! ! 『くまのプーさん/完全保存版 スペシャル・エディション』『くまのプーさん』は、世界中に愛され続けているくまのキャラクター「プーさん」が主人公のほのぼのと心なごむ、かわいい冒険と永遠の友情の物語です。
時代を超えて愛され続ける本作はA.A.ミルンの有名な童話が原作、今回発売する『くまのプーさん/完全保存版』は、ウォルト自身が手掛けた1977年に発表された長編映画で、食いしん坊のプーさんが大好物のはちみつを食べすぎて事件になる「プーさんとはちみつ(1966年発表)」、森に大嵐がやってきてみんなで助けあう「プーさんと大あらし(1968年アカデミー短編アニメーション映画賞受賞)」、元気者のティガーが巻き起こす騒動を描いた「プーさんとティガー(1974年発表)」の中編3作から構成されています。

やっぱり良かったです。　評価：

VHS からの買い替えです。
これまでも何回か見ていましたが、やっぱり良かったです。
プーさんの世界にどっぷりつかることができてとても幸せでした。
プーさん好きには是非薦めたいです。

内容紹介　

笑顔と優しい気持ちに会える「くまのプーさん」シリーズ『くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ! 』秋の始まりの朝、プーさんが目覚めると、ドアの外にハチミツの壷と一緒にクリストファー・ロビンからの手紙が置いてありました。
そうとは気づかず、手紙をハチミツでべっとり汚してしまったプーさん。
それを無理矢理読むと、「プーへ。
ぼくは遠くへ行く。
食べられて…」とあり、行き先は“ガイコツ山"というからさぁ大変! プーさんたちはロビンを探すために100エーカーの森を越え、冒険へと旅立ちます。
力を合わせて突き進むみんなの気持ちはただひとつ「クリストファー・ロビンに会いたい! 」友達を純粋に信頼できるから、離れていても心はいつも一緒。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

ディズニーの人気キャラクター“くまのプーさん”を主人公にしたファミリーアニメ。
100エーカーの森を舞台に、プーさんと個性豊かな仲間たちが、いなくなってしまったクリストファー・ロビンを探す冒険を通し、大切なものを見つけていく。

大変満足　評価：

３歳の娘が夢中になってみてます。
親子共々大満足な内容です！オススメ！！

内容紹介　

『くまのプーさん／完全保存版II　ピグレット・ムービー』＜ストーリー＞ある日ピグレットは、プーさんたちがみんな揃ってハチミツを採るために出かけて行くのを見かけます。
ピグレットは、お友達の役に立ちたくて手伝おうとしますが、みんなから「ピグレットは小さすぎるから、また今度ね」と言われてがっかり…、100エーカーの森から姿を消してしまいます。
それに気づいたプーさんたちは、みんなとの思い出の絵がたくさん描かれたピグレットの本を手がかりにして、ピグレットを探しに出かけます。
そして本のページをめくるたび、どんな時でもピグレットがそばにいて、みんなの力になってくれていたことに気がつくのです。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

“くまのプーさん”が大活躍する、A.A.ミルンの名作童話をアニメ化したOVA。
“カンガとルー坊が森にやってきてコブタがおふろにはいるお話”を始め、3つのエピソードを中心に映像化。
ピグレットの名言を集めた名場面集など、特典映像も充実。

遠い昔に出逢った魅力的なキャラクター達　評価：

本作品は、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して、2011年に制作され、同年日本で劇場公開となった新作アニメ。
オープニングは「実写」で、クリストファー・ロビンがかつて暮らしていた部屋が、描写されます。
部屋の片隅には一冊の本が立て掛けられていて、そのページが開かれると、「100エーカーの森」のアニメの世界…と言う導入で、かつてアニメを観ていた「大人」が「子ども」の世界に入って行き易くするための設定かもしれません。

内容紹介　

ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品~見つけたのは、はちみつよりも大切なもの~『くまのプーさん』笑顔と優しい気持ちに会えるから、何度も観たい。
「くまのプーさん」最新映画をディズニー・ブルーレイ/DVDで。
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。
ディズニーが贈る、「くまのプーさん」の最新映画が、いよいよBD/DVDで登場！「プーさん」作品としては、初のブルーレイ化となります。
プーさんと仲間たちの、100エーカーの森で繰り広げられるほのぼのとした冒険物語。
何度でも繰り返して観たい、優しい気持ちと笑顔になれる作品です。
＜ストーリー＞のんびり屋でくいしんぼう、はちみつが何より大好きなプーさんは、いつものように腹ペコで目覚めます。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念し贈る「くまのプーさん」最新劇場アニメ。
ある日「でかける。
いそがしい。
すぐもどる」と書置きを残しいなくなったクリストファー・ロビン。
だが、オウルが文を読み違えてしまったことから大騒ぎに。

確かによく作ってあります。　評価：

クレジットで脚本を書いた人を見ると、数人かかりでこのストーリーを書いたようです。
ただ何回も見るかと言えば、ストーリー自体が単純なので２，３回程度でしょうか？背景を絵本のようにボカし、キャラクターはベタ塗りでキャラクターの動きもいいのですが私が観た日本語版では、途中に出てくるメッセージの紙の文字が日本語で書かれていて歌も和訳されたもので日本用に手を加えてあるなぁと思う半面で、途中で絵本の中にプーさんが入り込むようなシーンでは、この絵本の文字は英語のままと何か、中途半端な感じを受けました。

妊娠中＆産後に　評価：

妊娠中は胎教に、産後は寝かしつけにぴったりでした。
オルゴールの心地よい音とディズニーやジブリの音楽など色々入っているので、飽きませんでした。
価格もお手ごろで購入してよかったです。

優しいです♪　評価：

オルゴールの音が素敵です♪ 1歳の息子のために買いましたが旦那も愛犬も…もちろん息子もすぐ寝ちゃいました(-.-)Zzz 選曲もいいと思います それでは、私も寝ますzzz

安らぎの音楽でした　評価：

生後2ヶ月の娘がこのCDをかけるとスンナリと眠るようになり、とても助かっています!! 曲もディズニーからジブリ、クラッシックと色々なジャンルが入っていて私自身も癒されています♪

やさしいメロディーです　評価：

オルゴールのとても優しいメロディーです。
大人の睡眠を誘いはしますが、うちの３カ月になるベビーにはあまり効果は見られません。
眠れないベビーのおもりをする大人の心を安らかにするため、重宝してはいます。
うちのベビーの眠りは誘わないので、４つ星です。

プーさんの魅力にふれる！　評価：

プーさんと仲間たちについて、キャラクターとしてはものすごくよく知られていると思いますが、お話を実際に観たり読んだりしている方はまだまだ少ないような気がします。
キャラクターは大好きだけど、実はお話はよく知らない･･･というあなた、是非こちらの作品で彼らの魅力を再確認してください！きっと今まで以上に彼らのことが大好きになるでしょう。

ハニーハントが好きな方は必見！　評価：

ディズニーランドの人気アトラクション、プーさんのハニーハント。
ディズニーランドに行った事のある人なら1度は乗ったことがあると思われるが、その元になった作品がこれです。
「風船なんか何に使うの？」「蜂蜜取るの」「風船じゃあ蜂蜜は取れないよ」「取れるよ」これらのクリストファーロビンとプーさんのやり取りなども、十分に満喫できます。

発売元のレビュー

くまのプーさん 完全保存版 [DVD] 　　です。

Amazonよりのレビュー

   ディズニーキャラクター「くまのプーさん」を題材としたタイピングソフト。
物語の舞台「100エーカーの森」の中で、プーさんや仲間たちと楽しく遊びながらパソコンの基礎とタッチタイピングを身につける。
   搭載されているのは、ピグレットを助ける「打てば、ちゃくち？」や、プーさんが体操する「打てば、おどる？」ほか4種類のオリジナルゲームで、かわいらしい絵柄や仕草でプレイヤーをほのぼのとした気分にしてくれる。
音声指導に「特打メソッド」を採用しているが、本格的カリキュラムであることを意識せずに、遊びながらタイピングが上達できる仕組みだ。

プーさんファンに！　評価：

クリストファー・ロビンと１００エーカーの森の仲間たちのお話。
これを観て、それ程興味のなかったプーさんファンになってしまいまいした！！プーさんシリーズの中でも、最も人物像が丁寧に描かれています。
ハチミツが大好きなプーさんの悪戦苦闘のハチミツゲットとそのちょっと無謀までとも思えるトライに優しく手を貸して見守っているクリストファー・ロビンがとにかくかわいくて、和みます。

すごく楽しめます。親子で。　評価：

１歳８カ月のコドモは、ただいま、プーさん命！なので、このＤＶＤを買ってみたところ、朝起きたらテレビを指さして「プーさん！」家に帰ってきたら「プーさん！」で、まさに寝ても覚めてもプーさんのようです。
ほんと、受けがよすぎて買ったのを後悔しはじめているくらいです。
そのほかの赤ちゃん向け教育ビデオには見向きもしなかったコドモですが、これは夢中で見ています。

Amazonレビューのレビュー

   1977年のディズニー製作『くまのプーさん ― 完全保存版』はプーさんのアニメーション作品の決定版とも言えるであろうか。
1920年代、英国人作家A・A・ミルンにより発表された原作を実に忠実に再現している。
ゆったりとしたストーリー展開、たくみなユーモア、見事なまでに抑えた表現、英国生まれの愛すべきこのクマをより多くの人々に伝えようと取り組んだウォルト・ディズニーの意気込みがうかがえる。
内容としてはディズニーオリジナルの短編集であり、「プーさんとはちみつ」、「プーさんと大あらし」、「プーさんとティガー」の3作を収録。
とじ目こそないものの、ストーリーは絵本のように章仕立てで語られる。

まさにベスト　評価：

「日本語歌ベスト」と銘打つだけあり、非常に完成度高いです。
くまのプーさん完全保存版、クリストファーロビンを探せ、ティガーザムービーの曲が入っています。
曲順はビデオで流れる順と同じ（足りない曲も若干あり）なので、曲を流して聞いているだけで数々の場面が自然と思い出されます。

声優さんてすごい！　評価：

くまのプーさんのサントラ版です。
なので、お馴染みの方々の声で、存分に楽しめます。
車の中で聞かせると、子どもたちはとてもいい子になります。
無邪気でほのぼのとしてて、明るく元気なプーの声。
もう聞けないのは本当に残念でなりません。
その意味でも大切な宝物にしたいです。

宝物　評価：

プーさんの世界が大好きです 100エーカーの森に住みたいです…そしてプーさんといえばやっぱり八代さんの声です!この声以外プーさんじゃありません!「いつまでもずっと」と「どこにいるの?」は正直大学生の私が涙流しましたよいつかママになったら絶対に子供と一緒に聴きたいです