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スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズの紹介,評価,安売り価格


スタジオジブリ
スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
混声四部合唱 スタジオジブリ名曲集 「天空の城ラピュタ」から「思い出のマーニー」まで

新品価格 ¥ 2,420

中古価格 ¥ 1,527 残り5個

発売元:ヤマハミュージックメディア  発売日:2014-07-22
  

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
シネマ・コミック2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫)

新品価格 ¥ 1,485

中古価格 ¥ 637

発売元:文藝春秋  発売日:2013-05-10
  

5歳の孫が気に入った 評価
私もさることながら、5歳の孫(男子)が何度も繰り返し読み漁っている姿に、この本が秘めている勇気と夢を子供から大人(老人)を含め人間としてあるべき心の持ち様を訴える内容を含んでいると賞賛する。

ラピュタをお風呂場に持ち込める 評価
内容的にはすでに皆さんご承知だから目新しさもあるわけでない。
セルが流れていく映像と違いと一つのセルからコマ割りにおこしてコミックとしているから、セルにより登場人物がブサイクに見える…。
だけど普通のコミックと違いカラーのため耐水性が優れ入浴、半身浴のお供として重宝できます(分冊でなくコンパクトな一冊のため)。
そういう使い方なら★三つかな。
各自がこんな感じで理由があるならともかく、無いなら今さら買う必要ない…その場合★一つかな。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
映画天空の城ラピュタGUIDE BOOK復刻版(ロマンアルバム)



中古価格 ¥ 1,112

発売元:徳間書店  発売日:2010-12-03
  

宮崎駿監督の対談の相手がびっくりするほど豪華!! 評価
今回の復刻で初めて手にしたのですが非常に面白い読み物としてよませてもらいました。
ラピュタの構想等についての文章は興味深い内容が満載でとても面白かったです。
着想のヒントから魅力的な乗り物についてなど幅広い記事がいっぱいです。
紙は安っぽい薄い紙なのですが薄い分ページ数はかなり多いです。

最強の宮崎本! 評価
「あなたにとって一番好きな宮崎作品は何?」とたずねたら、たいていの人は、コナン、カリ城、ナウシカ、ラピュタ、…などを上げると思います。
この本は、まさにその当時に作られた本です。
宮崎作品の真髄に触れられる本だと思います。
私は当時この本を持っていました。
気に入って何度も読みました。

読み応えのある、対談、座談会 評価
「ラピュタ」のガイドというより、ラピュタ制作当時の対談、座談会の本といった内容。
もう少し、イメージボードや設定資料を見たかったです。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」

新品価格 ¥ 3,443

中古価格 ¥ 1,858

発売元:徳間書店  発売日:2003-10-31
  

哲学としてのナウシカ 評価
『アニメージュ』の連載第一回を読んだ時の衝撃は、未だに忘れることができません。
腐海、蟲、メーヴェなどいままで聞いたことのない音の響き、独特のエンピツ画など、これはとんでもない物語が始まろうとしている、と背筋がぞくぞくしました。
トルメキア戦役に否応なく巻き込まれていく風の谷の人々とナウシカ、巨神兵をめぐるトルメキアとドルクの暗躍、両国の存亡をかけた戦争、重い責任を自ら背負うクシャナや僧正、この世界の存在そのものの残酷さに深く傷つくナウシカ、そしてラストでの本当に力強い、人間のそれぞれのかたちでの救いと世界の癒し・・・。

もっと世間に知られるべき作品 評価
出版されてからかなりの年月がたつにもかかわらず、世間的にはそれほど認知されているわけではないこのコミック版。
アニメしか知らない人には是非読んでもらいたいです。
映画では単に「少女の愛が世界を救う」話でしたが、全7巻に及ぶコミック版でははるかに壮大なスケールのストーリーが展開され、「自然の一要素としての人類および文明」について深く掘り下げられています。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
天空の城ラピュタ 全4巻セット ―フィルムコミック (フィルムコミックス)

新品価格 ¥ 3,058

中古価格 ¥ 650

発売元:徳間書店  発売日:2002-08-25
  

ファンにはたまらない一品なのでは? 評価
漫画ちっくに読むと、若干違和感あるが、色相などじっくり確認できるので、絵の練習台にはもってこいだと思う。
何回見ても飽きないと思うので、携帯的にみればどこでも楽しめるセットなのではないでしょうか?

商品説明のレビュー
 『風の谷のナウシカ』映画公開から2年、宮崎駿が劇場用オリジナル作品として手がけたのが、『天空の城ラピュタ』である。
本シリーズはそのフィルムコミック全4巻。
フィルムコミックとは、映画のシーンをマンガのように再編集して本にしたものだ。
   ときは「機械がまだ機械の楽しさを持つ時代、科学が必ずしも人間を不幸にするとは決まっていない頃」(映画企画書より)。
さびれた炭鉱の町で働く少年パズーは、ある夜、空から光に包まれて降りてきた少女シータと出会う。
彼女は飛行石と呼ばれる不思議な石を持っているために、海賊ドーラ一家と政府特務機関から追われていた。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
天空の城ラピュタ スタジオジブリ絵コンテ全集〈2〉

新品価格 ¥ 3,135

中古価格 ¥ 1,620

発売元:徳間書店  発売日:2001-06-01
  

詳しい!!すごく!!! 評価
初めてラピュタの話を見たとき,ものすごい空想が頭の中を埋め尽くし,『宮崎監督はすごいな。
どうやってこんなすごい話が作られたんだろう?』と一晩中考え込んでしまいました。
そしてどーしても気になってしまいすぐにこの本を買いました!届いて,見ると多くの絵コンテがあり,シータやパズーなどが画面でどういう風にアクションするのかが,このときどういう気持ちだったのかがかいてあり,すごい話だとつくづく感じてしまいました。

コンテこそが演出だ 評価
まず一番の驚きはそのコンテの密度が極めて高いことです。
さすがはレイアウトマンとして多くの作品に関わっておられただけのことはあり、画面の指示画もテレビレベルのレイアウトといっても十分通じる詳しさです。
また、PANの尺、BGの引きスピード、セル分け、Book分け、動きは何コマ打ちで何枚なのかまで、コンテ上で撮影段階の具体的な指示が入っているのです。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
天空の城ラピュタ (徳間アニメ絵本)

新品価格 ¥ 1,870

中古価格 ¥ 197 (定価の89%引き)

発売元:徳間書店  発売日:1988-03-01
  

2歳の子供をひきつける作品 評価
0歳から、宮崎作品を時々見せてました。
「まだ早いよね~」と思いながらも、テレビ放送で映像が流れてると反応してました。
最初はお気に入りの場面だけでしたが、その内全編見てるように・・・。
この「ラピュタ」も、最初は興味がなさそうでも、2歳過ぎから釘付けです。
最近のお気に入りは、自分のシータの首飾り。

本書を黙読している子供に成長を感じる 評価
いい絵本がないか「」や「」とかを見ながら探してきたが、どうやらその努力も必要がない時期になってきたかもしれない。
まもなく子供は6歳になるが、文字の少ない絵本は今やあっという間に独りで読んでしまうので、文字数の多い絵本、あるいは、ほとんど文字だけの子供向きの本を探さざるを得なくなってきた。

宮崎アニメはアドベンチャーが好き 評価
宮崎駿のアニメといえば「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」など癒し系を思い浮かべる人が多いと思いますが、私はこの「天空の城ラピュタ」や「ルパン三世カリオストロの城」のような宮崎アニメのアドベンチャー物が好きです。
「天空の城ラピュタ」ではハラハラドキドキのストーリーとともに、味のある脇役たちという宮崎アニメの定番も健在で、大人が読んでも楽しめます。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫)

新品価格 ¥ 453

中古価格 ¥ 21

発売元:徳間書店  発売日:1986-08-01
  

読んでみて 評価
映画では、理解できなかった所が理解できました。
映画と違って、頭の中で描けるのは、一味違っていい体験ですね。
ジブリファンの私にとっては、とても有益な一冊でした。

ラピュタが本当に好きな人におすすめ 評価
文章を書いている亀岡修さんは本業は編集者で、宮崎駿さんと深い親交がある方で、それで実現した小説だそうです。
話の内容は、アニメに忠実な感じです。
なので、ラピュタをアニメでまだ見ていない人にはおすすめですが、アニメで十分堪能した人には、ちょっと物足りない感があるかもしれません。

スタジオ・ジブリ 天空の城ラピュタ の絵本,書籍,DVD,グッズ
小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)

新品価格 ¥ 453

中古価格 ¥ 1

発売元:徳間書店  発売日:1986-05-01
  

より詳細に!! 評価
あの名作を数々と生み出した宮崎駿さんの原作・絵をおさめた小説です。
絵は約40ページもあり,原作と並べて見ることができます。
原作に関しては,映画より細かくかいてあり,シータがつれさらわれるまでのところがあったり,気になるラピュタ破壊後の話がつづられています。
映画を見て気になるところがあったひとにはぜひオススメの本です。

とても楽しめますww 評価
原作です。
映画 「天空の城ラピュタ」をそのまま小説で読めるような感じです。
ただ違うところは、冒頭にシータがムスカ達に連れ去られる所が細かく書かれているのと、ドーラ一家やパズー等の主要キャラ達が出会うまでどんな生活を送っているのか知ることができます。
内容にしても文章にしても、何も言いようがなく楽しめて読めるはずです。

読んでみて 評価
映画では、意味不明なせりふもあったりしたのですが、小説では、説明がしてあり、あぁ~そういうことか・・・と納得できたところも結構ありました。



DVD



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