育児日記、マタニティノート、赤ちゃん日記の本、紹介、関連書籍、安売り価格

可愛くて、実用的。　評価：

雑誌「Baby-mo」でこの赤ちゃん日記を知りました。
たっぷり容量で赤ちゃんの成長記録が写真と文章で残せます。
イラストがとても可愛いので、写真を貼るのがもったいないくらいです。
この本にも書かれていますが、日記と言っても毎日書き記すタイプのものではありません。
産まれてから一歳になるまでの記念日や成長を自由に書くことができます。
お宮参りやクリスマス、初節句等のイベントごとに写真をはることもできます。
おきにいりのおもちゃや絵本を書き込むスペースもあります。
赤ちゃんの記録で何を書いていいのか分からなかったので、この本に出逢えて良かったです。

とてもかわいい　評価：

プレゼントに購入しましたが自分用にも買いたいです。
色々記念日を残せるので月齢が小さいうちに購入するといいと思います!とにかくかわいい!

とってもかわいい！　　評価：

ミッフィーのイラストがたくさんある、とってもかわいい赤ちゃん日記で、出産から1年間の成長を記録できます。
中の書きこみ欄は、簡潔に書きこめるようになっているので、簡単に作成できるところが良いです。
ミッフィーのかわいいイラストが、子どものかわいらしさをいっそう引き立て、素敵な赤ちゃん日記ができあがります。

ちょっと書きづらいかな？　評価：

とってもかわいい絵本のような「あかちゃん日記」なのですが、中の紙の地の色が濃ゆい紺色だったり、緑色だったり、黄色だったり…（あの、ブルーナ特有の色使いです。
）油性ペンのようなものでないと書き込みづらい＆読みづらいです。
どのページもとてもかわいい挿絵が書かれており、その上に写真を貼り付けなどできるようになっているのですが、もったいなくてなかなか貼る気にはなれないですね。

卒園のお祝いにも　評価：

第１子が６歳になった時に買いました。
幼稚園で卒園のプレゼントとするところもあるようですね。
ウチの子は６歳ですべて書いた後に１年生になってから「こんな字、読めない~！」と言いながら、また書き足したりしていました。
入学後しばらくして、学校で自分史を作るという授業があり、その時に持って行って先生に見せたのがとても嬉しそうでした。

世界で一冊のアルバムを作ってくれる、すてきなお手伝い本！　評価：

上段に「ねこのプリン」のうまれた日からのいろいろなこと、その下に「わたし」のことを書きこむようになっています。
「プリン」ちゃんもかわいらしくて、絵を見ているだけでも大満足。
自分のなまえは「どんなきもちでつけてくれたのかしら」と書きこむところがあるのですが、こういう大切なことは、きちんと書き残しておきたい。

年長さん向けのセルフアルバム　評価：

所謂、ベビーダイアリーと違うのは、子供自身が「じぶんでつくる」アルバムという所。
我が家では年長の第１子の為に購入しました。
親子でお馴染みの「ぐりとぐら」の作者の絵とあっては、受けないわけがありません。
同時に、今春生まれた第２子には「やまわきゆりこのあかちゃん日記」を購入しました。

親しみやすく、負担にならない　評価：

「ぐりとぐら」のなじみがあります。
日記で毎日書くというものではありません。
うまれたときのようす（体重た時刻、場所など）」や手形足形をきろくするところ、名前にまつわる話を書くところいろいろ出来るようになった日にちを記録するところなど、母子手帳の中身が、より親しみやすく、見やすく書きやすいページ構成になっていると思います。

赤ちゃん日記を書けなかった方に！　評価：

かわいい赤ちゃんの様子を忘れないように覚えておこうと思ってもつい忙しく書けなかったと言う方におすすめです。
また文章は苦手という人も母子手帳を片手に記入するだけのところが多いので簡単です。
(・-・*)ヌフフ♪１さい２さいと１年ごとに３さいまで書くだけなので乳幼児期の思い出を残せなかった方ぜひ購入してみてください。

気に入ってます♪　評価：

初めての子なのできちんと記録を残してあげるにはどれがよいか色々迷いました。
特別やまわきゆりこさんのファンというわけではなかったのですが、レビューを見てよさそうだったので購入してみました。
優しい感じの絵でとってもかわいいです。
書くスペースも少なすぎず、多すぎずでちょうど良いと思います。

ママ・パパが作っていく思い出ノート　評価：

生まれてからの1年間を、写真と併せて記録していくとても楽しい1冊。
日記のように毎日記録するものではないので、暇なときに思い出作りができ、赤ちゃんが成長してから、素敵なプレゼントになると思います。
外カバーを外すと、表紙はグレーの布製で、シンプルでかわいいです。
写真を直接貼るので指紋がつきそうなところがちょっと気になりました。

時間がなくてもできるかな　評価：

こまめに書き込む育児日記ではなく，イベントごとや記念日に書き込むタイプなので忙しいママでも大丈夫です。
初めて○○出来た日というページがあり，その日を書き込んだり，一言書き込んだり・・・　最後にはフリーのページが５ページあり写真を貼ったり出来ます。

＊贈り物にも最適＊　評価：

赤ちゃんが生まれた年の成長を、ビアトリクス・ポターの美しい挿絵がたっぷり入った育児日記に楽しみながら残してはいかがですか？誕生したときの様子や、成長の記録を書き込むページ、お祝いの日のことを書き込むページなどが項目別に記入できるようになっていて、一年間つけてみると世界にたった一つしかないかけがえのない本になっていることでしょう！私も、娘が大人になったらこの育児日記を手渡そうと思ってます。
　お友達にも、そして自分自身の出産の贈りもにも最適です！

妊娠中の心の支えでした。　評価：

妊娠初期から予定日過ぎるまで、毎日おなかの赤ちゃんがどんな成長をしてるのかが書いてあります。
顔が作られ始める時期やそろそろ入院の準備を、母子手帳はもらいましたか・？、３頭身になりましたとか、パパへのメッセージまでも書いてあります。
ネガティブになってしまう時期には優しい言葉も。
自分のコメントを書くスペースも。
エコーでしか見れない赤ちゃんですがこの日記からの情報によってすごく身近な存在に感じられました。
妊娠中の秘書みたいなかんじでした。
超音波写真をはるところや陣痛記録、パパママからのメッセージ、このころの流行ってることを書く欄、名づけ、体重管理グラフ、入院グッズ準備リスト等。

内容紹介　

■１０万人の妊婦さんに支持された大人気メルマガ「そのママ」の書籍版！ 本書は、口コミだけで１０万人もの妊婦さんに読まれている 大人気メルマガ「そのママ」をベースに紡いだものです。
■毎日、おなかの赤ちゃんの成長がわかる！ はじめての妊娠は、幸せな気持ちの反面、不安やとまどいも大きいものです。
本書は、自分の出産予定日を記入すると、毎日、おなかの赤ちゃんの成長がわかるようになっており、 妊娠中の不安や疑問にこたえる安心アドバイスが満載。
おなかの赤ちゃんの日々の成長や発達を知ることで、漠然とした不安は安心と喜びに変わり、 赤ちゃんを育むために日々変化する、自分の体のことが愛おしくなってきます。

内容（「BOOK」データベースより）　

赤ちゃんの成長と発達の様子を1日ずつ紹介。
妊娠中の不安や疑問にこたえる安心アドバイス。
週に一度のパパ向けメッセージ。
気持ちや体調を書き込めるダイアリー。
ベビー用品準備リスト、入院グッズ準備リスト。
陣痛の記録欄、出生の記録欄。
生まれてきた赤ちゃんへのメッセージ欄。
超音波写真のコピーもはれる。

産まれてくる我が子へ　評価：

8月に産まれてくる我が子へ買いました。
20歳まで書くのは根気が入りますが子供にとって一生の宝物になると思います。
デザインもシンプルで分かりやすいです。
親だけでなく、おじいちゃんおばあちゃん、友達にも書き込んでもらおうと思っています。
まだまだ完成するには先の話ですが今から少しづつ書き足していくのが楽しみです。

ご懐妊のお祝いにぴったり　評価：

スヌーピーが大好きな身内がご懐妊ということで、プレゼントしましたが、大変喜んでもらえました。
妊娠してから時系列で、書き込みをしたり写真（エコーなど）を貼ったりする欄があり、後から見返すときに一つの物語になるところがすばらしいです。
母子手帳も非常に良くできているようで、書き込みしたり写真を貼ったりするところがあるようですが、子供と一緒にみて楽しめるという点では、この本があるとずいぶん違うのではないでしょうか。

かわいくて使いやすい！　評価：

まず、スヌーピーのイラストがかわいくて、書きながらも楽しくなるし、あとで振り返ってみてもいい。
子どもも絵本感覚で「これよんで～」と持ってきます。
“おなかの中の記念写真”コーナーもあるので超音波の写真も貼れます。
“おなかの中にいるときパパはこんなことをしてくれました”コーナーや、妊娠中に読んだ本、観た映画、聴いた音楽などを書くコーナーもあって、とてもいい思い出に残ります。