水墨画入門、初心者の教本,入門書,テキスト,レッスン書,専門書、安売り価格

内容（「BOOK」データベースより）　

筆の使い方の基本:筆の種類/直筆・側筆の使い分け/筆順。
墨の濃さの調節:茶墨か青墨か/濃淡の使い分け。
にじみとかすれ:それぞれの表現をどこに用いるか/用紙の選択方法。
その他の留意点:応用技法の使い方。
表現の目標:テーマに添った表現のポイントをマスターして、自由に楽しく描こう!

著者について　

1957年、中国水墨画界の巨匠・斉白石門下生の三鼎の一人といわれた藤原楞山の長男として岡山県に生まれる。
父を師とし、中国画壇の画家と交流を重ね、研鑽を積む。
現在は、水墨画虎杖会主宰、金石六友会主宰、山陽新聞カルチャー教室講師、日貿出版社水墨画教室講師をつとめる。

猫好きにはたまりません！　評価：

ＤＶＤ付きで「墨猫（猫の墨絵）」の描き方を解説していますが、実際には自分で描かなくても、本の中のたくさんの「墨猫」を見ているだけで、間違いなく癒される一冊です。
淡路島の「猫美術館」に行ってみたくなりました！

心楽しく遊ぶ　評価：

書道に興味があり、この水墨画入門書を選びましたが、基本技法をカラーで分かりやすく、ひらがなからいろんな絵を描く。
水墨画の基本の紹介といった感じでした。
本書曰く、「ひらがなの筆使いができれば、それを水墨画として無限の広がりを持つ墨の世界で、心楽しく遊んでください」です。

初歩の水墨画　評価：

水墨画の楽しさが分かってきた１年生ですが木の描き方表現。
迷いが解消され次へ進めそうです。

I love it　評価：

It is brilliant book, the author is amazing.