幼稚園教育要領、幼稚園教育指導要領解説、保育所保育指針の本、紹介、関連書籍、安売り価格

保母さんだけでなく普通のお母さんにもおすすめ。　評価：

一般的な「写真たくさんの大型本」も、もちろん役立ちますが、たいてい一歳半までですし、新生児に多くのページがさかれていますよね。
こちらの本は、それらを持っている方へのセカンド本としておすすめです。
１歳すぎてから知って購入したのですが、生まれる前に欲しかったです。
簡潔な箇条書きで、本当にわかりやすくまとめられています。
書店でも保育職従事者コーナーだけでなく、一般の育児本コーナーに絶対置くべきです（断言）。

その時どきの発達とかかわり方がとてもわかりやすい。　評価：

子供のことを系統立てて理解するのは、子育て経験があっても、なくてもなかなかむずかしいもの。
この本は、その時期、時期の乳幼児の発達、それにあわせたかかわり方、遊び方がわかりやすく書かれていて、乳幼児にかかわる各種の人間保育士はもちろん、幼稚園教諭、保健師、PT、OT、発達心理士などの助けとなること間違いなし。
この本の元になっている本はとても分厚くてなかなか身につかないけど、これはすっと頭にはいってきます。

発売元のレビュー

平成29年に告示された『保育所保育指針』の厚生労働省による公式解説書です。
オール２色刷、 インデックス付き。
付録で関係法令も掲載されています。

特徴説明

＜付録＞
児童福祉法（抄） 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準（抄）
保育所保育指針 就学前の子どもに関する教育、保育等の 総合的な提供の推進に関する法律（抄）
幼保連携型認定こども園教育・保育要領 学校教育法（抄）・学校教育法施行規則（抄） 幼稚園教育要領・小学校学習指導要領（抄）
収録

浅く広く　評価：

全年齢くまなく書いてあるので、１冊は持っていると便利！ただ、０歳などちょっと情報が少ないのでもう一冊その年齢の専門書があって合わせて使うというのがベストでしょうか。
少し物足りなさを感じたので星４つにしました。

新保育所保育指針に基づく自己チェックリスト１００とても気に入りました。　評価：

役に立つ新保育所保育指針に基づくチェックリスト１００で、実際使ってみてよかった。

分かりやすい　評価：

イラスト入りで、細かく項目別になっているので、とても見やすく理解しやすくなっている。
新しくなった場所や違いなどが分かり、見たい所がすぐに探せるのもいいです。