のりもの絵本、でんしゃ、しんかんせんの本、紹介、関連書籍、安売り価格

発売元のレビュー

絵本

電車好きな子は絶対はまります　評価：

みんな大好きな新幹線やディーゼル機関車や線路はもちろんですが、『踏切』『せきたん』『てんてつき』『れんけつ』『ターンテーブル』等、小鉄ならいちいち反応してしまうワードが豊富に使われています。
すごろく自体も大きくて、しかも子ども用ながらにシビアな面も用意されていて楽しいです。
線路や電車が好きな小さな子なら、きっと夢のような世界に浸れます。
『せんろはつづく』シリーズのキャラクターも登場していて、絵本が大好きな子にも、そうでない電車好きな子にも、単純にすごろく好きにもおすすめです。
裏の回転寿司ゲームもおまけみたいなものとは言え、手抜きされておらず面白いですよ。

内容紹介　

人気絵本「せんろはつづく」シリーズが楽しいすごろくになりました! ☆友だちと一緒に遊べるよ! ☆みんなが大好きな列車がいっぱい! ☆ウラ面の「回転ずしゲーム」も大盛り上がりまちがいなし! ●せんろはつづく すごろく●列車のコマ・サイコロ2種類●回転ずしゲーム(すごろくウラ面)●すし皿カード

子どものお気に入りです　評価：

３歳の息子が大好きなシリーズなので続編である本作を購入しましたが、一読してから何だか前作までと違うのでよくよくよくみるとこれまで文を担当された竹下文子さんの文ではなく今回は絵・文とも鈴木まもるさんなんですね。
なぜ竹下さんの文ではないのか気になり調べてみると鈴木さんの構想がすでにあってそれなら文もやってみたらと竹下さんがおっしゃって３作目をつくることになったそうです。

子どものお気に入りです　評価：

１歳４ヶ月の息子がいますが、竹下文子先生と鈴木まもる先生の絵本が大好きです。
「せんろはつづく」シリーズはあまり興味を持たなかったのですが、最新作のこの本は、本屋さんで見つけた瞬間に表紙の新幹線で目が釘付けになってしまい、ベビーカーに乗ったまま離さず、一人で開いて読み始めてしまいました。

「子ども電車」というやさしい題にして、「真実」を深くえぐった良書。　評価：

やっと本日、日本から手元に届いたので、一気に読ませていただきました。
冒頭から、読者を独特のファンタジー風に作品世界に引き込みつつ、同時に、誰もが持っているのに、誰も認めたがらない「偽物の自分」を鋭く凝視することから逃げず、こどもたちの、素直にほんとうの自分の心に向き合う「勇気ある反省」の姿を生き生きと描くことで、大人である現代人の多くが忘れてしまいかけている「ほんとうに大事なこと」を考えさせてくれる秀作だと思います。

感動の涙があふれ出る　評価：

神さまから与えられた自分の個性を愛し、また他の個性を愛することで、自分の夢が実現するという、神の見えざる大いなる愛を感じることができた。
人間は、相手の心が読めなくて、自分を傷つけ、相手を傷つけることがある。
でも、自分の心の奥の声に素直に耳を傾けてた時、自分を許し相手を許すことができ、魂が一段と成長する機会を得られる。

電車好きの男の子には間違いなくおすすめ。　評価：

次男が２歳の時に私の母がプレゼントしてくれました。
５歳だった長男は「やまがあったどうする？」の問いにいちいち答えていましたが、次男はにこにこ聞いていました。
今次男が３歳半を過ぎ、先に長男が答えを言うとものすごーく怒るので長男のいない午前中に読んでいますが、それでもナゼか大急ぎで答えています。

電車に乗る日が楽しみ　評価：

１歳半の息子にはまだ早いかなと思いつつ読んでみたら、意外にもものすごく気に入りました。
優しく魅力的な絵と「せんろはつづく」という文句の繰り返しが良かったのでしょうか。
乗り物好きなのも功を成したのかもしれません。
まだ電車に乗ったことはない息子ですが、いつか乗せてやるのが本当に楽しみです。

皆で力を合わせてヨイショ、ヨイショ　評価：

線路は続く、どんどん続く。
山を通り抜け、川を越え、続く、続く。
短い文章の速いテンポでどんどんつながっていく線路。
一人一人の子供たちの役割を説明したり、ページの隅にいる小さな動物たちを探したり、「こんな時どうする？」と問いかけたり、読んでいる子供たちは大喜び。
楽しい絵本です。

「せんろはつづくまだつづく」、楽しいよ♪　評価：

竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビの絵本の新作「せんろはつづくまだつづく」。
絵本「せんろはつづく」の続編！せんろはつづく、まだまだつづく。
工事中だと、どうする？高いがけがあったら、どうする？お客さんがきたよ、どうする？リズミカルな文章と、かわいいイラストで、親子いっしょに楽しめる絵本です。

子鉄に本を　評価：

電車遊びばかりで～～～、という方にもおススメです。
鉄っ子が大好きな線路や鉄橋や踏み切りが出てきます＆１ページあたりの文字が少なめで、テンポ良く進むので、短時間しか集中しない子でも読めます。
こういう絵本で絵本好きにしておけば、他にもお気に入りが出てくると思います。

鉄道をつくる子どもたちの声が聞こえてきそう！　評価：

男女６人の子どもたちが鉄道を走らせるために、みんなで仲良く線路を敷いていく絵本です。
絵本の文章は簡潔ですが、みんなでいっしょに作業している子どもたちの声を想像してみると、楽しくお話を膨らませる事が出来ます。
作業をしている子どもたちのまわりには、小鳥、猫、うさぎ、りすなどの小動物がそばで見守って応援しています。

毎晩リクエスト！！　評価：

乗り物好きの息子の2歳の誕生日に購入しました。
今では毎晩「よんでー！」とリクエストされます。
絵がきれいでほのぼのしたところも良いですが、何より子供と会話のキャッチボールがはずみます。
問い掛け式の文章に対して、「せんろ！」「あな！」「てっきょう！」「かんかんかん（踏切）」など、はりきって答えています。

電車（プラレール）好きにはたまらないかも。　評価：

せんろはつづく、どんどんつづく。
山があったどうする？川があったどうする？大きな池があったどうする？ちいさな、ちいさなこびとたちが大活躍。
部屋中に線路がつながったら、拍手！２００３年１月発行

あそびの素　評価：

『とらっく』『でんしゃ』『ふね』『ひこうき』の４冊組の絵本です。
単純な線に明るい色づかいの絵とリズミカルな短い文章は、２才になったばかりの息子のお気に入りですが、絵本としてだけでなく、さまざまなあそびのきっかけを彼に与えています。
例えば、道だけ描いてある見開きページはミニカー用の道路になり、海の絵を指しては「ウーミーハーヒロイーナー・・・」と歌い出し、散歩中に電話線工事などに行き当たると「コーショサギョーシャ（高所作業車）！」と叫びます。
『とらっく』にはいろいろな働く車が登場するのですが、他の絵本でダンプカーやミキサー車をさがしては「オンナジ~」と照合する遊びも編み出しました。

男の子の必需品？？！　評価：

1歳から読み始め、まもなく2歳になりますが、とても気に入ってます。
文字はまだ読めませんが、すでに台詞？のように覚えていて道路や線路、うみ、空など、何がどこを走るのか文字を読む前に自分で言うようになりました。
これから自分で読めるようになるともっと色々幅がひろがるんじゃないでしょうか。
色も鮮やかだし、何より絵もオシャレで大満足です。
男の子には是非4冊お勧めします！1歳から十分楽しめます＾＾

発売元のレビュー

■バートンののりものえほん 1　「でんしゃ」バイロン・バートン 作／こじままもる 訳定価（本体760円+税）せんろ、てっきょう、トンネル、ふみきり…。
やま、まち、そうげん、かわのうえ、でんしゃはおきゃくさんをのせてはしりつづけます。
いろんなでんしゃがでてくるえほん。
■バートンののりものえほん 2　「とらっく」バイロン・バートン 作／こじままもる 訳定価（本体760円+税）ぱんをはこびます。
ごみをあつめます。
しんぶんをくばっています。
はしごしゃは、しんごうをなおしています。
たんくろーりーは、せきゆをはこびます。
ひっこしも、とらっくです。

本当にお気に入りの1冊です　評価：

保育園に置いてあり、お部屋に着くと必ずその本（でんしゃ）を持ってくる１才６ヶ月の次男。
よほど気に入ってるんだ～、買ってあげよう＾＾と思い注文しました。
トラックも好きなので、トラックも一緒に買いました。
本が届いてからは私、長女、長男の所に絵本を持って行き、『読んで！』と毎日何度もせがみます。

うちの子は夢中！　評価：

以前図書館で日本語版を借りたとき、とても気に入ったようなので英語版をしばらくしてからかってやりました。
（息子2歳半）貨車にのっている貨物を英語の発音で呼んでやるとすごくそれらしく発音をまねるのが面白いです。
乗り物が大好きな子なのでByron Bartonの別作品も買ってあげたいと思っています。

ブルーナ　ちっくな色使い　評価：

太く黒い線で単純ながら分かりやすく描かれています。
が、線の太さが皆同じで、大人の私にはやや見難いような？気がします。
見開きにひとつの内容ですが、電車が２本描かれていて、いちいち、文の内容に添った方を指差しながら読んだので、スゴク良い！とは言えません。
子供は乗り物好きなので、まあ見ますが、せっかく絵本から言葉への理解を深めたい１，２歳の子供に読み聞かせるには、電車が１本余計かなあと・・・・