小学１年生の算数の本、紹介、関連書籍、安売り価格

夏休み前から始めています。　評価：

これとセットで図形のほうも買いました。
繰り返し勉強するために、透明下敷きを置き、その上からホワイトボード用マーカーで書かせています。
これで繰り返し問題を解くのが楽になりました。
公文の計算練習だけでは身につかない、読解力が身に付くいいテキストだと思います。

内容紹介　

教科書レベルの問題集では物足りないと感じている方・少し難しい問題にチャレンジしたい方を対象としたハイレベル問題集。
ぱっと見ただけでは、すぐに何算なのか判断できない文章題を出題。
問題の場面を考えながら式を立てることで、「読解力」が身につく。
問題を解くうえでのポイントや、好奇心が広がるコラムを掲載。
つまずきやすいところを中心に、指導のポイント、声かけの仕方などを紹介した「解答・解説」付き。

夏休みから初めてます　評価：

今半分くらいまで進みました。
何回も繰り返してさせてるので、透明な下敷きを買って、そこにホワイトボード用マーカーで書かせています。
この使い方だと反復使用が容易です。
内容は少し考えさせるレベルでちょうどいいと思います。

よかったです。　評価：

単なる計算力を高めるドリルではなく、数学的な思考を養うために探しました。
子どもは2年生ですが、8割は自分で読んで、できました。
残りは、教えてほしがりましたが、ちょっとヒントをだすと、わかりました。
（カラーだし、紙も厚めの用紙で、子どもはとっつきやすいですが、こんなにしっかりした用紙にしなくっても・・・と思いました。

宿題が早く終わったお子様へ最適！　評価：

小１の娘に夏休みの勉強用に購入しました。
本屋へ行けば｢夏休みの復習｣だとか計算問題、漢字練習など、｢勉強チック」なものはたくさんありましたが、学校からの宿題もあることですし、きっと娘の性格上、自らやりたいとは思わないだろうなと。
でも、なんとか｢勉強｣させたい！と思っていたところ・・・この本にたどり着きました。

一年生の娘。　評価：

一年生の末娘がやり終えました。
次女が三年生のとき、４・５年生用を算数オリンピック前後に取り組んでいたので、三女にもやらせてみようと。
字も大きく絵本感覚でどんどん進めていけたようです。
今は２・３年生用をやっています。
もうそろそろ終わりそうなので、次は３・４年生に挑戦します。

図形が苦手な子、得意な子どちらもいけます　評価：

中学生で、図形問題が苦手な子用に一冊。
小学生で図形が得意（高学年）な子用に一冊と二冊購入しました。
図形を手書きでノートに書くのが苦手な子に、これはとても良いと思いました。
最初は早く書けるよりも丁寧にしっかり書くを目標にやらせました。
おかげで書く上でのコツがわかってきたようです。
また、展開図を頭に描くのが苦手な子にとって、これはとても良いと思います。

天才と言う言葉にひかれて　評価：

息子が「天才」と言うことばに引かれ、黙々と物指しを使って図形を描いています。
すごい集中していてビックリです。
あっと言う間に初級編が終わってしまったので、続編が発刊される事を楽しみにしています。
点描写と「立体王」「なぞぺ〜」など併用すると、ある程度図形への苦手意識がなくなるんじゃないかな、と思いました。