ディズニー名作絵本復刻版シリーズ、ゴールド絵本、アニメランドの紹介,評価,安売り価格

クリスマスプレゼント　評価：

5歳の娘のためにクリスマスプレゼント用で購入しました。
最近やっとディズニーシリーズに興味を持ってきたので。
本人はとても喜んでくれたので、良かったです。

内容説明　

とびきり明るくてかわいい人魚のプリンセス海の王さまの末娘アリエルは、好奇心旺盛な人魚のお姫さまです。
大あらしの夜、海でおぼれていた人間の王子さまエリックを助け、恋をしてしまいますが……。

内容（「BOOK」データベースより）　

にんぎょのくにのおひめさま、アリエルは、にんげんのせかいにあこがれていました。
にんげんのエリック王子にこいをしたアリエルは、トリトン王にしかられてもあきらめることができず、まじょのアースラのすみかをたずねました。

内容説明　

笑いとドキドキいっぱいの大冒険物語　　　モンスターズ社で人間の子どもたちを恐がらせるのが仕事のサリー、そんな彼のところにブーという女の子がついてきて、次から次とたいへんなことに……。

内容（「BOOK」データベースより）　

「モンスターズ・インク」は、モンスターたちの会社。
子どもたちのひめいをあつめて、エネルギーにかえています。
けむくじゃらのサリーは、いちばんのおどかしやで、ひとつ目のマイクとは、名コンビ。
ある日、にんげんの女の子があらわれ、さあ、たいへん!4~6歳向け。

2才のWALL-E好きな息子に　評価：

2才のWALL-E好きな息子に購入しました。
WALLL-Eの映画をみる前から、テレビの予告をみてすっかり虜になっていた息子の一番お気に入りの本になりました。
字も大きめで、読みやすいです。

孫へのプレゼント　評価：

シンデレラのポスターを購入したので、それと一緒に孫にプレゼントしました。
ポスターを見ながら子供に読んで聞かせているそうです。
ポスターと一緒にプレゼントしましたので、気のきくおじいちゃんとして鼻高高です。
孫の年では内容もちょっと難しいと思いますがすごく理解して楽しんでいるみたいです。
今度は白雪姫がほしいとねだられています。

シンデレラ　評価：

小さな子供向けにあまり悪い部分（いじわるなところ）を出さずに、夢だけ与えるような優しい内容になっていてよかったです。
子供は何度か読んであげたら、自分で絵を見てお話を読んで楽しそうです。

ラストの挿絵はもう少しわかりやすいのがよかったなぁ　評価：

シンデレラの絵本もいろいろあって迷いましたが、他の方のレビューに「夢だけを与えるような優しい内容になっている」と書いてあったことと、子供がディズニー好きだということから、この本にしました。
他のディズニー以外のシンデレラの絵本では、最後の挿絵がシンデレラと王子様が結婚したということがパッと見てわかるような絵だったのですが、この本では「シンデレラと王子様が手をとりながらお城の階段を降りる」というものでした。
どうもその絵では２歳児にはハッピーエンドということが伝わりにくいみたいで、その点だけは残念でした。

劇団四季のミュージカルの予習用に購入しました　評価：

1年生の子を、劇団四季のミュージカルに連れていくので、内容がわかっていたほうがいいと思って購入しました。
ディズニー映画そのままの絵と内容ですが、全部振り仮名がふってあるので子どもがひとりで読めました。
四季のミュージカルも内容がまったく同じなので、すごく楽しむことができました。

飛行機の家族　評価：

小さな郵便飛行機は子供の飛行機でパパ飛行機とママ飛行機も登場します。
子供の飛行機が冒険するお話で、「やんちゃ」あり、アクシデントあり、ファイトありで子供がワクワクしながら聞いてくれるお話です。
2歳~の子供に丁度いい長さです。
パパ＆ママ飛行機が子供の飛行機を思う様子が心温まります。

孫へのプレゼント　評価：

シンデレラのポスターを購入したので、それと一緒に孫にプレゼントしました。
ポスターを見ながら子供に読んで聞かせているそうです。
ポスターと一緒にプレゼントしましたので、気のきくおじいちゃんとして鼻高高です。
孫の年では内容もちょっと難しいと思いますがすごく理解して楽しんでいるみたいです。
今度は白雪姫がほしいとねだられています。

シンデレラ　評価：

小さな子供向けにあまり悪い部分（いじわるなところ）を出さずに、夢だけ与えるような優しい内容になっていてよかったです。
子供は何度か読んであげたら、自分で絵を見てお話を読んで楽しそうです。

ラストの挿絵はもう少しわかりやすいのがよかったなぁ　評価：

シンデレラの絵本もいろいろあって迷いましたが、他の方のレビューに「夢だけを与えるような優しい内容になっている」と書いてあったことと、子供がディズニー好きだということから、この本にしました。
他のディズニー以外のシンデレラの絵本では、最後の挿絵がシンデレラと王子様が結婚したということがパッと見てわかるような絵だったのですが、この本では「シンデレラと王子様が手をとりながらお城の階段を降りる」というものでした。
どうもその絵では２歳児にはハッピーエンドということが伝わりにくいみたいで、その点だけは残念でした。