学研のひみつシリーズ２の本、紹介、関連書籍、安売り価格

充実した内容でおすすめ　評価：

学習漫画としてよくできていると思います。
子供が初めタイトルを見て「どうして３６６日なの？１年は３６５日でしょ？」と不思議がったので「読んでみてごらん。
」と読ませたところ、とても楽しく夢中になって読んでいました。
宇宙人の子供が１年間地球にホームステイして、地球の子供と一緒に暦（年中行事）を学ぶという設定がうまく活きています。

内容が濃い　評価：

旧ひみつシリーズに比べやや食い足りないことの多い新ひみつシリーズの中では、内容が濃厚で、読み応えがあります。
まんがはややドタバタ風ですが子供ウケするおもしろさがあり、宇宙から年中行事の勉強に訪れた子供と１年寝食を共に過ごすという設定も夢があり、ラストもすこしじーんときます。

便利な時代だからこそ、子供のうちから発明・発見に興味を持ってもらいたい　評価：

「獣医をしていたダンロップは、牛の鼓腸症（腹部にガスが充満）をヒントに空気タイヤを発明した」本書に記載されている「まめちしき」の一つですが、皆さんは知っていたでしょうか。
私は本書で初めて知りました。
近年ますます生活は便利になりモノにあふれている時代です。
このため、身近なものであってもそれがどのようにして出来たのかを、親や先生が子供たちに教えるのにはどうしても限界があるはずです。

便利な時代だからこそ、子供のうちから発明・発見に興味を持ってもらいたい　評価：

子供に買いましたが、内容が薄すぎてガッカリしました。
『タイムマシーンに乗っては発明の時代に向かう』という内容でしたが、マンガとしても駄作で学習ものとしても内容が薄すぎて興味を喚起されるものではありませんでした。
学研はどうしてしまったんでしょう…。

図形が苦手な子、得意な子どちらもいけます　評価：

中学生で、図形問題が苦手な子用に一冊。
小学生で図形が得意（高学年）な子用に一冊と二冊購入しました。
図形を手書きでノートに書くのが苦手な子に、これはとても良いと思いました。
最初は早く書けるよりも丁寧にしっかり書くを目標にやらせました。
おかげで書く上でのコツがわかってきたようです。
また、展開図を頭に描くのが苦手な子にとって、これはとても良いと思います。

天才と言う言葉にひかれて　評価：

息子が「天才」と言うことばに引かれ、黙々と物指しを使って図形を描いています。
すごい集中していてビックリです。
あっと言う間に初級編が終わってしまったので、続編が発刊される事を楽しみにしています。
点描写と「立体王」「なぞぺ〜」など併用すると、ある程度図形への苦手意識がなくなるんじゃないかな、と思いました。

息子（９才）より　評価：

この本は、いろいろな野球のことがくわしくかいてあるマンガです。
いろいろなとう場人物も出てきます。
野球道具には、バッティンググローブ、セカンド、外野用のグローブもあります。
はいめん投げなど、おもしろい投げ方もあります。
ぼくは、メジャーリーグに行くことが、ゆめなので、 コツコツ努力してがんばりたいです。
ぜひ、みなさん「野球のひみつ」をよんでください。

小学３年生の子供が喜んで繰り返し読んでいます！　評価：

小学３年生の子供が喜んで繰り返し読んでいます。
友達にマジックを見せるんだと張り切ってまねして練習するのですが、できなくてヒステリー。

塾で使うので重宝しています。　評価：

結構ためになる情報が書かれています。
とても気に入りました。