恐竜、きょうりゅうの絵本の紹介,評価,安売り価格

内容（「BOOK」データベースより）　

トリケラトプスは、植物食恐竜で唯一、ティラノサウルスに立ち向かったといわれています。
化石には、たたかいの傷が残るものも。
中には、子どもを守るために、たたかったトリケラトプスの父親もいただろう…恐竜大好きな作者が、最新の学説をふまえて想像するトリケラトプス一家の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

黒川/みつひろ 1954年大阪市生まれ。
恐竜や古生物に造詣が深く、恐竜絵本作家として活躍中。
現在、東京都練馬区にアトリエを構える。
恐竜の講演、ワークショップなどの活動も行う。
(社)日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

内容（「MARC」データベースより）　

白亜紀後期の緑あふれる谷を舞台に、草食恐竜の子育ての物語を精緻な絵で描く。
両観音開きのページもあり、化石発掘現場を再現。
1991年刊の改訂新版。
--このテキストは、版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

黒川/みつひろ 黒川光広。
1954年大阪に生まれる。
大阪市立美術研究所で絵を学ぶ。
恐竜をはじめ古生物に造詣が深い。
現在、練馬区にアトリエを構え、絵本作家として恐竜の絵本創作の他、講演、ワークショップなどの活動を行う。
(社)日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

意外にも女の子もお気に入り　評価：

怖がりの娘（３歳）も意外なことにお気に入りに！甥っ子の家でたまたま見つけて借りたんですが、気に入ってしまったので、娘用に買いました。
他のシリーズも買いましたよ~。
リアルさとアニメっぽさのバランスがよい一冊です。

やはり、第3巻も購入してしまいます。　評価：

アーケードゲームの恐竜キングを楽しむ上で、基本となる本だと思います。
この本の情報を見ると、カードの恐竜のことがよく分かり、カードを集めるのがますます楽しくなります。
我が家では、2008年12月現在で発売中の第3巻まで揃えていますが、イラストもカッコいいですし、ページもじょうぶで子供がながめるのにも適しています。

おもしろい！！！！　評価：

４歳の娘がこのアニメに夢中になっていることと、ジグゾーパズルに興味を持ち始めた事が重なったので購入しました。
最初は、一番始めのパズルのみで、しかも私に手伝ってと言っていましたが、最近では最後のパズルも一人で出来るようになりました。
それが嬉しいようで、「自分で出来たよ」と報告してくれてます。

息子大喜びです　評価：

「絵巻えほん」とあるように全部つながっております。
全長約2.8m。
これだけで息子は大喜びです。
ジャバラ式になってるので、もちろん普通に絵本としても見れます。
内容は古生代からはじまり三畳紀ジュラ紀と時代を追って恐竜のいない時代までつながって絵が描かれてます。
ミッケ本のように「○○を見つけよう」と問題も書かれてとても楽しめます。

図形が苦手な子、得意な子どちらもいけます　評価：

中学生で、図形問題が苦手な子用に一冊。
小学生で図形が得意（高学年）な子用に一冊と二冊購入しました。
図形を手書きでノートに書くのが苦手な子に、これはとても良いと思いました。
最初は早く書けるよりも丁寧にしっかり書くを目標にやらせました。
おかげで書く上でのコツがわかってきたようです。
また、展開図を頭に描くのが苦手な子にとって、これはとても良いと思います。

天才と言う言葉にひかれて　評価：

息子が「天才」と言うことばに引かれ、黙々と物指しを使って図形を描いています。
すごい集中していてビックリです。
あっと言う間に初級編が終わってしまったので、続編が発刊される事を楽しみにしています。
点描写と「立体王」「なぞぺ〜」など併用すると、ある程度図形への苦手意識がなくなるんじゃないかな、と思いました。

第1巻同様、第2巻も楽しいです。　評価：

アーケードゲームの恐竜キングを楽しむ上で、基本となる本だと思います。
この本の情報を見ると、カードの恐竜のことがよく分かり、カードを集めるのがますます楽しくなります。
我が家では、2008年12月現在で発売中の第3巻まで揃えていますが、イラストもカッコいいですし、ページもじょうぶで子供がながめるのにも適しています。

恐竜キングがますます楽しくなります。　評価：

アーケードゲームの恐竜キングを楽しむ上で、基本となる本だと思います。
この本の情報を見ると、カードの恐竜のことがよく分かり、カードを集めるのがますます楽しくなります。
我が家では、2008年12月現在で発売中の第3巻まで揃えていますが、イラストもカッコいいですし、ページもじょうぶで子供がながめるのにも適しています。

恐竜に夢中になるかも！？　評価：

「ん？こんな面白い姿の恐竜がいたのか！」「お！これは今生きているアレに似ているぞ！」など様々な発見があります｡作者が想像で描いた色が本当かは別として､カラフルな恐竜もいるのでおもしろいです｡でも絵がちょっと細かいので､よーくみるといいと思います。
恐竜だらけです。
別冊付録で恐竜の特徴や種類・大きさ・発見場所も書いてあるので参考になります。