童心社の紙芝居1の紹介,評価,安売り価格

読んでて楽しかった。　評価：

絵本よりこの紙芝居の方が子ども達の反応が良かった。
最後のページを自分で作る事が出来るがまたいろんな場面で使えてよかった。

みんなでぽん　評価：

紙芝居です。
みんなでぽんと手をたたくと、白い丸や白い四角、白い三角から、小人やロボットやお化けが出てくるお話です。
参加型紙芝居で、きっと楽しいと思います。

つい「コックさ~ん！」と呼んでしまいます　評価：

3歳の我が子が大のお気に入りです。
コックさんと会話をしているような気分になり、絵のコックさんに呼びかけたりしています。
単純明快な絵で、見た目でつい笑ってしまいますよ！読み手と聞き手で会話が生まれてくるのが魅力です。
ご機嫌の悪いコックさんが、子ども達の呼びかけで機嫌を直してくれるのか？？？ぜひ確かめてみてください。

園児も大好きな紙芝居　評価：

幼稚園教諭をしています。
年中児(4才)に読んでみましたが、コックさんの顔が伸びちゃったり、カクカクになったりする場面では大爆笑していました!園児が参加できる内容なのも、とても楽しいようで、また読んでね!と言ってくれました。
おすすめです!

幼稚園の読み聞かせに最適　評価：

『小さいぶたさんがいます。
おおきくなりたいんだって。
みんなで「おおきく、おおきく、おおきくなあれって」言ってみて。
』すると、子どもたちは、とびきりの大きい声で大合唱してくれます。
小さいぶたさんが、ページをめくると、とびきり大きなぶたになる、たまごにひびが入ったら、ページをめくると、恐竜の赤ちゃんがでてくる。

紙芝居ならでは迫力！　評価：

子供の通う保育園の催しで使われるので、事前に家庭での練習用として買いました。
実際の保育園の催しではアレンジされた内容でしたが、その後も友達が遊びに来ては使い喜ばれます。
内容もシンプルなので、さまざまなご家庭で愛されると思います。
紙芝居の紙面の大きさを効果的に使った内容なので、どの子供も喜ぶことでしょう。

２歳半の娘に大好評　評価：

娘が２歳半頃にジジとババがお土産に持ってきてくれた紙芝居です。
最初に読んでもらったときから大のお気に入りです。
大きなお口を開けて、声を張り上げて「お～きく、お～きく、お～～～きく、な～れ！」と喜んで一緒におまじないをかけます。
そして、ちゃんと大きくなったブタや割れた卵を見て大満足します。

紙芝居の良さが味わえます　評価：

ねむっている小人をユニークな方法で起こしていきます。
その時に、見ている子ども達にも参加してもらう為、とっても盛り上がります。
読んでいる者もワクワクしますし、本当に紙芝居の良さが味わえます。
我が家のように二人の子ども達相手でも十分楽しめますし、おそらく大勢の子ども達に対してもとても良いものでしょう。