キャンディキャンディの本、紹介、関連書籍、安売り価格

夢か幻か(^_^)あの名作がＤＶＤで全話甦るなんて興奮！　評価：

キャンディキャンディ大好きな私はもちろん『レディジョージィ』も大好きです。
幼い頃夢中でテレビ放映を見ていたあれから数十年？ストーリーを全部語るのに現在は自信がありません。
(主題歌は覚えていますが)ですからとにかくこの発売には驚きと喜びで一杯です！！個人的にはアベルに憧れたり、ジョージィに涙したり…当時、見ていた方はもちろん、キャンディファンはもう見ているはず？これは何？という初めての方にもオススメするアニメです。
ぜひ、小学生のお子様、大人までいろいろな感想を持てる作品だと思いますので一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

懐かしいけど・・・　評価：

ディスク内容について・・・ニュープリントでニューマスターが作成されていますが、ＨＤマスターではありません。
画質は思ったほど綺麗ではありません。
普通ぐらいです。
映像特典も全く収録されていません。
当時のＣＭや第１話予告などはもちろん、最低限ＯＰ、ＥＤノンテロップ映像ぐらいは入れて欲しかったですね。
貴重な作品なのかもしれませんが、この程度の内容でこの値段は高いと思います。

何度読んでもいいものはいいんですね　評価：

孤児院で育てられた女の子が、裕福な一族の養子に迎えられ、周囲の冷たい視線や意地悪にもめげず、良き友人と出会い、恋に笑い泣き、成長していく姿を描いたシンデレラ・ストーリー。
何度も読み返しています。
「そんなうまい話があるか！」「そんなにうまくいくハズがない！」と突っ込みを入れたくもなるのですが、読み始めるとそんなことは忘れてしまい、いつの間にか夢中でキャンディを応援しています。

今さらながら読み直したいなぁ　評価：

今や、手に入らないんですねぇ、このマンガ！(それか、中古かぁ)キャンディ・キャンディに子供の頃、はまった世代です。
ただ、単行本は手元にありません。
そんな折、最近の韓流ブームで、もう１度読み直したいなぁと思うようになりました。
ご存知でしょうか？冬のソナタの作者も、昨年、韓国で大ヒットした、パリの恋人の作者も、キャンディ・キャンディにはまり、影響を受け、脚本を書いているのです。

発売元のレビュー

中公文庫版　全６巻完結

中央公論社の愛蔵版　評価：

中央公論社から出版された愛蔵版、全2巻です。
紙質が悪く、触った感じが大変に薄くてペラペラです。
これだと痛みやすくてデリケートなので、扱うときに慎重になる必要があります。
が、その分、なかよしコミックスで新書版全9冊だった内容が、全2冊に収まるというコンパクトさが特長です。
中身は名作ですが、このような紙質の問題から少し評価を下げました。
A5版で1冊がかなり重たいので持ち歩きには大変に不便となります。

斬新な横長サイズの愛蔵版　評価：

函付きです。
全2巻完結。
新書サイズを2冊並べてやや大きめにしたような横長サイズの変形本です。
これは1ページに2ページ分が印刷されています。
普通の新書コミックスの常識を裏切った、斬新な装丁です。
よく見かけるような、横長サイズの絵本のようです。
しかし絵本と違ってかなり分厚いので扱いは面倒です。
普通の漫画は2ページ見開きを想定してコマ割りが作られているので、4ページ分の見開きは・・・かなり読み辛い形式となります。
装丁は面白いのですが残念ながら実用的ではないのでこの評価です。
実際に手元に置いて何度も読むとしたら、なかよしコミックス全9巻か、中央公論社の文庫版全6巻の方がオススメです。

中央公論社の愛蔵版　評価：

中央公論社から出版された愛蔵版、全2巻です。
紙質が悪く、触った感じが大変に薄くてペラペラです。
これだと痛みやすくてデリケートなので、扱うときに慎重になる必要があります。
が、その分、なかよしコミックスで新書版全9冊だった内容が、全2冊に収まるというコンパクトさが特長です。
中身は名作ですが、このような紙質の問題から少し評価を下げました。
A5版で1冊がかなり重たいので持ち歩きには大変に不便となります。

水木杏子・いがらしゆみこ　キャンディキャンディ・コミックセット　評価：

孤児院で育てられ苦難を前向きに克服して成長していく少女、キャンディの物語です。
細かい心理描写、ほぼ正確な時代考証も秀逸で、さらにキャンディの逆境にも負けず明るく生きる姿には深い感動せざるをえません。
４０代前後の世代の女性を中心に人生のバイブル的作品です。
私は全てのマンガ作品の中で、この作品をNo１に推します。

発売元のレビュー

中央公論社・愛蔵版・全2巻セット1991年発行

発売元のレビュー

キャンディ・キャンディ　愛蔵版　2巻完結セットです。
絶版のコミックセットです。
著者：いがらし ゆみこ 原作：水木 杏子

発売元のレビュー

TVアニメ「レディジョージィ」全45話収録

特徴説明

PAL方式

発売元のレビュー

台湾正規版/レディジョージィ！TV完全版 全話DVD-BOX 全45話/DVD 2枚組 収録時間：約1350分 方式：NTSC 字幕：中国語（非表示可能） 音声：日本語（日本国内版と同じ） リージョン・コード：リージョン・フリー ※台湾で正規に版権を取得して発行されている新品・未開封のDVDです。
すべての家庭用DVDプレーヤー、パソコンで見ることが可能です。
国際航空便。
・ポスト投函となります。
発送から５～７日でお手元に届きます。

発売元のレビュー

DVDのリージョンコードは2ですが、映像方式(日本はNTSC)の違いの為、一般的な国内向けプレイヤー、PS3にて再生できません。
ご覧になる際はパソコン又はNTSC⇔PAL変換のマルチDVDプレイヤー(3,000円くらいからあります)で再生する必要があります。
海外製品のため、長距離輸送等でシュリンク・パッケージ・ディスク面等に軽度の傷がつくことがございます。

　

DVDのリージョンコードは2ですが、映像方式(日本はNTSC)の違いの為、一般的な国内向けプレイヤー、PS3にて再生できません。
ご覧になる際はパソコン又はNTSC⇔PAL変換のマルチDVDプレイヤー(3,000円くらいからあります)で再生する必要があります。
海外製品のため、長距離輸送等でシュリンク・パッケージ・ディスク面等に軽度の傷がつくことがございます。

アルバート・・・！！　評価：

表紙はテリーです。
そして出だしから金髪のアルバートさん！！記憶を無くした彼にキャンディは、やさしく接してあげるも病院の人達は邪魔者扱い。
そこで一緒に暮らし始める二人。
そんな中、わけあってテリーとキャンディはある結末をむかえる・・・。
いやー、やっぱりアルバートさんはいい人ね〜

発売元のレビュー

キャンディが勤める病院に野戦病院から記憶喪失の患者が運ばれてきた。
なんとその人は、あの懐かしいアルバートさんだった。
身元がわからず、満足な看護を受けられないアルバートさんをキャンディは懸命に世話をする。
一方、ブロードウェーで活躍するテリィは、晴れの舞台をキャンディに見せようと、稽古に励む。
そんな折り、稽古中の事故で、テリィに思いを寄せるスザナがテリィをかばって再起不能の大けがをしてしまう。

最終巻！！　評価：

表紙はまたまたキャンディです。
私、この巻のラストらへんが一番驚きました。
エエッ！アルバートさん、あんたっ・・・！やっぱりこの二人って似合いますよね。
こんな恋をしてみたい。
私はキャンディキャンディを読んで、笑顔って大切なんだな・・人を恨んじゃいけないなあ・・ときずかされました。

発売元のレビュー

引き裂かれるようなテリィとの別れ、志願兵となったステアの死、次々に起こる不幸のなかで、アルバートさんの優しさがキャンディの救いだった。
しかし、記憶の戻ったアルバートさんは、ある日突然姿を消した。
彼を探しに出かけた街の場末の劇場で、キャンディは、失踪したテリィのおちぶれた姿を見る・・・。

あ？あの人は！！　評価：

表紙はキャンディです。
この巻のキャンディは白衣の天使さん。
こんな看護婦さんに面倒見てもらったら、すぐ回復できるよね。
きっと。
相変らず友情の厚いアーチー、ステア、アニー。
そしてなんと！あの大叔母様の水着も見れます。
みんなステアと同じ気分になれるかと。
そんなこんななキャンディの病院に、あの人が！私的にあの人は、黒より金のほうが素敵ですよ。

１１年ぶり・・！！　評価：

私はこの本を１１年前に読みました。
その時はただ、面白いだけで読んでました。
でもそれから１１年後、急に読みたくなり図書館で借りて読んでみました。
これほどにも奥が深く感動ものだったなんて！！キャンディのような強い子は,そうそういないでしょう。
いままでの少女小説で、キャンディキャンディのように、成人してからまた読みたくなるものは少ないと思います。

第一回目の波乱万丈　評価：

一巻では明るくかわいいキャンディはとてもかっこいいアンソニーと出会いますが…キャンディキャンディってきらきらお目目でただ女の子が草原を駆け回っている印象ですが、本当は愛する人の死、別れ、戦争ととても数奇な運命を生きていく力強い感動作なのです。
ぜひこの名作を読んでみてください。

発売元のレビュー

明るく元気なキャンディは孤児院育ち。
一緒に育った親友のアニーが養女にもらわれてゆき、悲しみにくれるキャンディは、ポニーの丘で優しい王子様と出会う。
そして、歳月が流れ、ついにキャンディも孤児院を出ることになった。
しかし、引取り先のラガン家が探していたのは、養女ではなく、わがまま娘イライザの話し相手役だった。
冷たいラガン家の人々の中で辛い日々を送るキャンディの前に幼い頃に出会った王子様が？

五月祭　評価：

アンソニーがいなくなった後でも、キャンディは元気です。
さすが！！そしてウイリアム大叔父様の命令でイギリスに行きます。
キャンディとかアーチーが。
そこで、テりーに出会った。
あーぁ・・・あーいう不良っぽい人って、なんでカッコよく見えるのかな。
でも、やっぱりアルバートさんの登場の仕方は、心強いですよね。

発売元のレビュー

ウィリアム大おじさまの計らいで、アードレー家の養女になったキャンディに、思いもかけない不幸が襲う。
最愛のアンソニーが、事故で突然、この世を去ってしまったのだ。
悲しみにうちひしがれるキャンディは、故郷のポニーの家に帰ってしまう。
しかし、そこへアードレー家の使いが訪れ、キャンディに、立派なアードレー家の一員となるべく、ロンドンの寄宿学校へ行くようにとの、ウィリアム大おじさまの命令を伝える。

テリーとキャンディ　評価：

表紙はアニーです。
テリーと一緒にいるキャンディを見つけたアーチーが、キャンディに迫るとこ、あのシーンは好きですね〜。
また、それを見ちゃったアニーがかわいそう。
でも結局はハッピイなのね。
イライザのせいでテリーは・・・。
この巻のキャンディは結構の割合で悩んでますね。

発売元のレビュー

聖ポール学院での生活は、キャンディにとって窮屈で退屈な日々だった。
唯一の救いは、アードレー家のアーチーやステア、優しいパティの存在。
そして、おさななじみのアニーと、再び心が通いあう仲になれたことだった。
そんな中で、キャンディは、どこか影のある学園の問題児テリィに、いつしか惹かれていく。
しかし、そんな二人を陥れようする恐ろしい罠が・・・。

水木杏子・いがらしゆみこ　キャンディキャンディ・コミックセット　評価：

孤児院で育てられ苦難を前向きに克服して成長していく少女、キャンディの物語です。
細かい心理描写、ほぼ正確な時代考証も秀逸で、さらにキャンディの逆境にも負けず明るく生きる姿には深い感動せざるをえません。
４０代前後の世代の女性を中心に人生のバイブル的作品です。
私は全てのマンガ作品の中で、この作品をNo１に推します。
冬のソナタは、この作品が強く影響を与えたという事が言われてます。
なおこの作品は１９７６年、コミック(講談社なかよし)と、ほぼ同時にNETテレビ(現・テレビ朝日)でアニメ放映されてます。
全世界でアニメが放映され日本のアニメの質の高さを印象づけた原作の作品でもあります。

今さらながら読み直したいなぁ　評価：

今や、手に入らないんですねぇ、このマンガ！(それか、中古かぁ)キャンディ・キャンディに子供の頃、はまった世代です。
ただ、単行本は手元にありません。
そんな折、最近の韓流ブームで、もう１度読み直したいなぁと思うようになりました。
ご存知でしょうか？冬のソナタの作者も、昨年、韓国で大ヒットした、パリの恋人の作者も、キャンディ・キャンディにはまり、影響を受け、脚本を書いているのです。
著者間のトラブルの結果とは言え、とても残念ですね。
内容が典型的な少女まんがなので好き嫌いはあるにせよ、いろんな人に読んで欲しい、おすすめ漫画なのに。