ハム太郎,のDVD、Blue-rayの紹介,評価,安売り価格,値段

テンポ良く飽きの来ない進み方が良いかも　評価：

待ちに待ってた劇場版でした。
「あやや(あやハム=松浦亜弥)」の声が聞き取りにくい部分を除けば、概ね合格点の仕上がりだと思います。
オープニングのテーマソングは少々違和感を覚えますが、古美の中に新しさを感じるモノなのかも?!。
ハムちゃんズの中の誰もが主人公に成りたいと願うスタイルは、ハム太郎シリーズの集大成的な面白味を感じさせてくれます。

何年経っても色褪せない名作　評価：

※ネタバレを含みます。
ご注意下さい。
DVDを購入する前は録画したビデオで、DVDを購入してからはDVDで、年に1度は必ず見ています。
初めて見たのは小学生の時で、もうすぐ……8年?が経ちますが飽きる事はありません。
見る度に感動しています(泣いてしまう事はさすがに無いですが)。
あらすじは『商品の説明』の所に(かなり簡素ですが)書いてあるので割愛。

懐かしい……　評価：

今BSでこの映画が放送されています。
当時10歳だったころに劇場で見た時の記憶が蘇ってきます。
ラストの切なさは今見ても色褪せません。
そしてアニメーションの演出も出崎監督らしいものとなっていて成長した自分も思わず楽しんでしまいました。

現代風　アラビアンなのだ！　評価：

とらわれのお姫様をハム太郎たちが大活躍で助け出すお話なんですが、ひとひねりしてあって大人も驚かされます。
登場するキャラは、コギャルもびっくりのわがまま世間知らずのハムージャ姫に、暴走する運転手、そしてミニハムずにモーハムずにゴハム…と、劇場版の雰囲気作り・お話作りに大活躍。

初めての映画デビュー　評価：

当時3歳の娘と初めて一緒に見に行った映画です。
以後ハム太郎ファンになり、ハムちゃんズの名前も全部覚えました。
お姫様を悪から救うというストーリーはわかりやすく、ハム太郎たちを応援したり、一緒に歌を歌ったり、一心同体状態で楽しんでいます。
ハム太郎がチューされてほあんとなるところなども面白いようです。

おとなも満足　評価：

４歳と２歳の娘がリボンちゃんの大ファンです。
残念ながら劇場には足を運べなかった（しかも、同時上映「ゴジラ」って無理がある）のですが、ビデオリリース後に早速、レンタルしました。
これまた、娘の大ファン「ミニモニ」がキャラクターとして登場して大コーフン 収録時間も５０分程度で飽きることなく、観ておりました。

素晴らしい映画でした　評価：

“ベルサイユのばら”や“あしたのジョー”の出崎監督だけのことはある傑作映画です。
ダマされたと思って見てください。
こんな素晴らしいファンタジー映画を子供だけに独占させといちゃいけませんよ（笑）

劇場でも大活躍　評価：

アニメでは見られないハムちゃんずの活躍を見ることができます。
劇場でしか出てこない個性あふれる（変わった？）ハムスターたちが出てきて場を盛り上げてくれます。
当然、あの名前間違いハムスターも出てきて今回も間違えてくれます。
また、最後のシーンは感動ものです。
全体的にすばらしいです。

いまいちに…　評価：

ストーリー的には、やっぱりおこちゃま(子ども)ものにつくられていますが、｢ハム太郎｣が好きな人やミニモニ好きなヒトはみてみる価値は、たぶん有りだとおもいます。
普段やっているアニメとくらべれば、内容もよく丁寧につくられていると思います。
ラストシーンでは、泣くのはオーバーなのですが、ｼﾞｰﾝとすると思います。

ちょっと以外だった＾　評価：

実はこれは妹につれられて見に行ったことがあったんだけど、実はどうせ子ども向けのアニメの映画なのであまり期待していなかったが見てみると以外に面白かった＾＾。
話もよく出来ていて特に最後の部分がよかった＾д＾。