メイシーちゃんの可愛らしい絵本シリーズ、DVD、グッズの紹介,評価,安売り価格

１歳の子でも　評価：

１歳の娘のクリスマスに買いました。
細かいことがまだ苦手な幼児でも、自分でめくって楽しんでいるようです。
大抵の絵本は飽きてしまったのですが、この本は飽きずに何度もめくって遊んでいます。
めくり過ぎて折り目がかなり傷んできてはいますが、丈夫に出来ているので、切れたりしないのでちょっと高かったけど買って良かったと思っています。

しかけがついていておもしろいです。　評価：

英語と日本語でかかれています。
めくったり回転させたりするしかけがついています。
春は動物たちの世話、夏は海、秋は収穫、冬は雪遊びがついています。
最後に一年中メイシーちゃんが好きなことが書いてあります。
字も大きく、しかけもついているので、３歳の息子は大喜びです。
雪遊びのシーンはすごく楽しそうで、同じように雪の中で遊びたがっています。

はじめて買った絵本　評価：

とても温かいイラストで色使いも原色で子どもが好きなタイプでした。
この本は仕掛けはありませんがイラストとリズムのいい内容が子どもの心を鷲掴みです。
6ヶ月ゴロに買ったので角を食べられてしまいましたがアレルギー反応が出るわけでもなく思った以上に丈夫な本でした。

携帯に便利　評価：

数あるメイシーちゃんの中でも お出かけ大好きの娘の携帯用に用意しました。
厚紙なので少々乱暴に扱っても大丈夫。
電車に乗りながらメイシーちゃんと一緒に汽笛を"tooh!! tooh!!"。
カラフルで可愛い絵柄の このシリーズは どれも安心して見せてあげることができますね!

お出かけに便利　評価：

厚みのあるけど小さいので、病院の待合や電車、レストランなどお出かけに便利です。
UP,DOWN,IN,OUTと反対語が載っていて動きがあって楽しい様子です。
2歳の息子のお気に入りです。

Maisy Takes a Bath　評価：

お風呂タイムが、とっても楽しみなMAISYちゃん。
最後にはTALLULAHもいっしょにPLAY IN THE BATH! こどもが「今からお風呂であそびたい！！」 なんて気分になりそう。
見開き１ページに２・３センテンスの平易な文で、字も大きく、英語を学び始めた小さい子にはちょうど良いレベルだと思います。
２０Ｐ。

Maisy Takes a Bath　評価：

英語教室で最後にこの本を読み聞かせました。
3歳の子供たちは興味津々と次はどうなるのかなと目をキラキラさせて聞いていました。
わが娘の3歳児も楽しかったようで何度も読むようにせがみました。
内容もユーモアたっぷりでたいへんおもしろいです。
幅広くお読みできると思います。

Ｍａｉｓｙ最高！！　評価：

夜寝る前には必ずメイシーの絵本を読んでからベッドに入ります。
簡単な英語でわかりやすくもうすぐ2歳になる娘も大好きです。
英語も覚えやすく、娘も私が読む前に英語のセンテンスを覚えてしまいました。

収納にも持ち運びにも便利！　評価：

メイシーちゃんがバスの運転手になり、仲間たちを順に乗せていくというお話です。
バス停に数字が書かれていて数のお勉強になったり、運転中に雨から虹に変ったりと天気のお勉強にもなります。
サイズは約２０センチ四方、厚さ約３ミリなので、お出かけの際にバッグに入れていっても、本棚に立てて収納しても場所をとりませんので、シリーズで何冊か揃えてもいいかと思います。

男の子はみんな大好き　評価：

Maisyちゃんは、今日はバスの運転手になりました。
バス停で次々とお友達が乗り込んできます。
えっ、ぞうのEddieまで・・・大丈夫？3歳の息子は乗り物大好きなので、ブルンブルンとバスのエンジンのかかるところなどが大好きです。
MaisyちゃんはNHKの子供番組でも時々放送されていますし、馴染んだキャラなので、英語が苦手な親子でも楽しく読むことができます。

年齢に応じた楽しみ方ができる本　評価：

かくれんぼしているメイシーちゃんを探す本です。
隠れていそうな場所やドアが開閉するしかけになっています。
日本語版に比べて装丁が良くないのかな？と不安でした（英語版の絵本にありがちなので）が、届いた商品は、とてもしっかりした作りになっているので、少々力を入れてめくったくらいでは破れる事もありません。

子供は仕掛け絵本が大好き　評価：

仕掛け絵本は壊されそうで買わなかったのでこれが初めて子供に買った仕掛け絵本です。
今までは「メイシーちゃんのしょうぼうしゃ」が一番のお気に入りだったのに、あっというまにこの本が一番になりました。
「ここにはいないよ」で声を変えて読むと大ウケです。
最後のページで扉をトントンするのも楽しいようです。

「ここにいるとおもう？」　評価：

かくれんぼをするメイシーちゃんを探す仕掛け絵本です。
窓や扉などが、めくれるようになっています。
うちの子（五歳）は、ページをめくるたびに「ここにいると、おもう？いるとおもうでしょ？」「ジャーン！いませんでしたー」と、とても楽しそう。
そして、「このほん、ぼく、すきー」と言ってました。

ごっこ遊びに最適　評価：

中についている本にあわせてメイシーちゃんの一日を再現したり、付属のキットを使ってオリジナルにおままごと遊びを楽しんだりと、ごっこ遊びに最適の一冊です。
ご飯の前に手を洗ったり、トイレでチーしたり、ということを子供に遊びを通して教えられるのがいいと思います。
だた、つくりとしては、「メイシーちゃんのたのしいのうじょう」の方が凝っていて、めくって探求する楽しみもあり、子供もそっちの方がお気に入りのようです。

娘が毎日必ず開いてます　評価：

娘が2歳になるちょっと前に、クリスマスプレゼントとして買いました。
広げた瞬間からもう大喜びで、早速3つのお部屋（キッチン、バスルーム、寝室）の間をメイシーちゃんが行ったり来たり（部屋の間にドアまであるんです）。
ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、ベッドに寝かしつけてと、お世話のフルコースです！片付けようとすると嫌がる位のお気に入り様で、毎日広げては遊んでます。

初めての絵本にもGOOD　評価：

息子が10ヶ月~11ヶ月の時に頂いたものです。
それまでは、絵本はかじったりひっぱったりするだけだったのですが、この本と「はらぺこあおむし」の2冊はとても興味を示しました。
メイシーちゃんのシリーズは、この他に2冊持っていますが、この本が最もしかけが多くて楽しめました。
例えば、最初の2ページには、Aから始まるワニさんと、Bから始まるボートに乗ったメイシーちゃんと、Cから始まるカニさんと、Dから始まるイルカさんが出てくる海の景色で、それぞれパタパタとめくったりひっぱったりする仕掛けがついていて、隠れていたカニさんが出てきたり、イルカが海から飛び出して来たりします。

仕掛け絵本の最大の難点は、子供に破壊されやすいとこですよね。　評価：

内容は、基本的には、アルファベット順に、動物の名前が出てくるのですが、楽しい仕掛けがあります。
ゾウの耳の中にノミがいたり、鳥やチョウの羽が３つ同時に動いたり、ヨーヨーが出てきたりと様々です。
楽しい仕掛けに感心しました。
我が家の２歳の女児には、英語以前に、日本語が話せないので、英語を覚えるというより、普通の絵本同様、仕掛け絵本を楽しむようにして使っています。

何度見ても楽しい　評価：

1歳前の時に、メイシーちゃんのABCを頂いて、息子が大変気に入ったので、数ヵ月後にこちらを購入しました。
ところが、ABCの方が動く仕掛けが多く（ABCは、小さめの仕掛けがいくつかあるのに対し、こちらは1ページに大きな仕掛けがひとつ、と大雑把に言うとこのようなイメージ）こちらへの食い付きはイマイチでした。

何度見ても楽しい　評価：

５ヶ月の息子のお気に入りの本で、ぐずっている時もこれを見せると泣き止みます。
線が太くて色がハッキリした絵と、動きが楽しいようです。
メイシーちゃんの他のシリーズの中で一番小さい赤ちゃん向けのような気がします。

親子で楽しんでいます　評価：

２歳の娘は、毎日のように公園で遊びます。
帰ってきて、今日遊んだ事を思い出すように、この本で遊びます。
「今日、すべり台で遊んだね。
」とか、親子で会話できるのが、楽しいです。

しかけだけでなく、親子で想像して楽しめる　評価：

メイシーちゃんがおえかきしたり、計算したり踊ったりして、最後は帽子をかぶっておかえりになります。
日本語の文のほか、もともとの英文もかわいい書き文字で載っているので日本語と英語の両方を読んであげられます。
計算するページは、「１たす１はなにかな~」などと言いながらしかけを引っ張ると答えが現れる仕組みでうまくできています。