クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、、こうさぎましろのお話、グレイラビット、エリックカール、エロールルカイン、ユリ・シュルヴィッツ、佐野洋子、よるくま他の紹介,評価,安売り価格です。そのほか、中古、通販、紹介、レビュー、おすすめ、推薦など  

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他の紹介,評価,安売り価格


クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
グレイラビットのクリスマス (リトル・グレイラビット 4)



中古価格 ¥ 5,989 残り3個

発売元:偕成社  発売日:1987-12
  

グレイラビットの賢さと可愛らしさは変わらないのだけれど 評価
かいがいしくクリスマスの準備をする、心優しい、可愛らしい灰色うさぎのグレイラビットのお話。
挿絵はマーガレット・テンペストの愛らしい決定版なのですが、翻訳物は難しいですね。
石井桃子さんはグレイ・ラビット、神宮輝夫さんはグレー・ラビット。
この本ではグレイラビット。
訳する人によって、読み方が変わるのは仕方ないのかもしれないけれど、主な主人公の名前は、子どもも混乱するのであまり変えてほしくない。
とくに、英語のりすの発音に一番忠実とはいえ、この本の「スクィレル」は、小さい子では口が回りません。
石井さん、神宮さんのように「スキレル」でよかったのではないかと思います。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
グレー・ラビットのクリスマス (児童図書館・絵本の部屋―グレー・ラビットシリーズ5)



中古価格 ¥ 2,570 残り7個

発売元:評論社  発売日:1982-11
  









クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
名探偵テスとミナ 消えたかんむりのなぞ

新品価格 ¥ 1,078

中古価格 ¥ 1,826

発売元:文響社  発売日:2018-11-09
  

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
暮らしを彩る実用折り紙

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 700

発売元:日本文芸社  発売日:2014-02-08
  

内容紹介 
日々の暮らしに役立つ小物を折り紙で作りませんか。
きれいな模様の包装紙や和紙で折れば、ちょっとした器や箱、行事の飾りが見栄えよくできます。
人気の縁起小物や動物も表情豊かでおすすめです。

著者について 
(かわむら・あきら)1932年京都市生まれ。
70年頃から創作折り紙を始め、76年日本折紙協会入会、77年「蒸気機関車」が同協会主催世界折紙展サンリオ賞受賞。
2002年、ウエブサイト「おりがみ屋さん」を立ち上げる。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
クリスマスのまえのよる (主婦の友はじめてブック おはなしシリーズ)

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 24

発売元:主婦の友社  発売日:2011-10-15
  

ため息が出るほど美しい絵本 評価
クリスマスの絵本はたくさんあるけれど、芸術性を感じる絵本は数少ないです。
ムーアの詩とデュボアザンの絵、こみやさんの訳が一体となった妥協のない美しい絵本です。
登場するユーモアのあるお父さんが、子どもたちにとっても、おとなとなった私たちにとっても、素敵なお手本になってくれるでしょう。

内容紹介 
トナカイのそりに乗ったサンタクロースのイメージは、19世紀初頭(1822年)に書かれた詩がルーツ。
デュボアザンの味わい深い絵で、宝石のようなクリスマス絵本に!クレメント・C・ムーアは、アメリカの神学者。
いまから188年も前の1822年のクリスマス、病気がちだった娘を笑顔にしようと、この詩を書きました。
いまでは世界中の常識ともなった、赤い服に白いひげ、ちょっと太った笑顔のサンタクロースのイメージは、この詩によって世界中に知られるようになったのです。
絵を描いたのは30年ほど前に亡くなった人気絵本作家のロジャー・デュボアザン。
斬新でモダンな色使いとあたたかなタッチで、この絵本がアメリカで人気を博したのは1954年のことです。

内容(「BOOK」データベースより) 
1954年、ニューヨークの出版社から、たてに長ーい絵本が出版されました。
1822年に書かれたクレメント・C・ムーアの有名な詩に色彩の魔術師、ロジャー・デュボアザンが、色鮮やかな絵を描いて。
それは、イブの夜、子どもたちが暖炉の横にそっとかけてプレゼントを楽しみにした、「くつしたサイズの絵本」だったのです。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
クリスマスえほん: 楽しいしかけがいっぱい (とびだすえほん)

新品価格 ¥ 1,045

中古価格 ¥ 19

発売元:小学館  発売日:2010-11-10
  

よろこんでみています 評価
5か月の息子に購入しました。
ほかの絵本にはなかなか関心が薄かったのですが、この本には手足をバタバタさせて喜んでいます。
寝る前に5回はよんでいます。
最近はこのシリーズのてのひら絵本をじょじょに購入しました。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
サンタさんのてがみ(2歳3歳からの絵本) (クリスマスしかけ絵本)

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 115

発売元:ひさかたチャイルド  発売日:2010-10-01
  

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
クリスマスのおかいもの (講談社の創作絵本―季節と行事のよみきかせ絵本)

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 180

発売元:講談社  発売日:2009-11-11
  

クリスマスのとびきりが詰まってます 評価
クリスマス。
大人も子供も、みんながワクワクする季節。
著者のたしろちさとさんは、1年の内でクリスマスが1番好きだとおっしゃってます。
イブとクリスマスはもちろん、街の様子や、ツリーを飾りつけたり、ご馳走を作ったり、大切な人への贈り物を考えたりと、クリスマスの準備をするのが大好きなのです、と。
この絵本はそんなたしろさんのワクワクした気持ちと、優しい思いがギュッと詰まった温かい一冊です。
イブの日の、もみの木マンションに住むうさぎ、きつね、あひる、りすの4人の子供達が主役。
大切なお友達へのプレゼントやパーティーのご馳走の材料、マンション(なんといっても、もみの木マンションですから)を飾る飾りを買いに商店街へ行き、マンションを美しく飾り、とっても美味しそうなご馳走を作り、プレゼントを交換します。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
ファーザー・クリスマス―サンタ・クロースからの手紙

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 1,908

発売元:評論社  発売日:2006-10-01
  

サンタになったトールキンが息子へあてた手紙 評価
誰しもサンタクロースを信じていた時があったはず。
トールキンは、サンタクロースになりすまし、自分の息子へあてて(なんと息子が19歳になるまで!)クリスマスの日に毎年手紙を書き続けている。
その手紙を収録した貴重な本である。
手紙の内容や美しさはトールキンならではとひたすら関心するが、誰しもトールキンの息子へのやさしい愛情に心打たれるはず。

英語に自信のない方は、絶対こちらをおススメします! 評価
お父さんが、3人の子ども達に内緒で、サンタクロースになりすまして描いたお手紙、そしてそれらをすべて大切に保管していたお母さん。
家族の愛情に包まれた様子が伺えます。
他の方も書いてらっしゃる通り、「子ども達」あてなので、英語的にはそれほど難しい表現はないかと思いますが、なにしろとても寒いところでとても年をとったおじいちゃんが書いている(はずの)手紙なので、字が震える震える…!「コレなんて書いてあるの?」と思いながら読むのは、私はあまり好きではありません。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
サンタクロースへの手紙



中古価格 ¥ 200 残り6個

発売元:アートデイズ  発売日:2005-10-01
  

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
フェリックスの手紙〈4〉―サンタクロースとクリスマス旅行

新品価格 ¥ 1,815

中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)

発売元:ブロンズ新社  発売日:1997-11-01
  

発売元のレビュー
クリスマスの少し前、フェリックスは1通の手紙を書きます。
「サンタクロースへあなたはほんとうにいるのですか」しばらくして、フェリックスに北極から手紙がとどきます。
そしてある朝とつぜん、旅行好きのウサギのぬいぐるみは、いなくなってしまいました。
しばらくして、ソフィーに手紙がとどきます。
サンタクロースがどんな生活をしているのか、世界にはどんなクリスマスの習慣があるのか…。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 372

発売元:福音館書店  発売日:1989-06-30
  

私のこん 評価
私は現在、高校3年生です。
学校の帰りに、本屋でこの「こんとあき」を読みました。
この年になって、本屋で絵本を立ち読みするというのも恥ずかしい話ですが、キツネのぬいぐるみが何だかおぼつかない感じで女の子を見上げている表紙にすごく引かれて、思わず手に取ってしまいました。
高3になって、「受験、受験」と周りから騒がれて、また私自身、目の前の課題しか見えなくて、思うように行かないことばかりで、あせって、じたばたして、毎日すごく辛いです。

家族みんなが大好きな絵本 評価
4歳の娘にも、生まれたときから一緒にいる『くぅちゃん』というクマのぬいぐるみがいます。
どこに行くにも一緒で、もうボロボロ。
まるで、こんとあきそのままでしたが、3歳の時に突然『くぅちゃんなんて、ぬいぐるみだもん。
しゃべれないし動かないもん』と泣いたことがありましたが、【こんとあき】を読んでいくうちに『ぬいぐるみにも命があって心がある』と考えるようになりました。

商品説明のレビュー
   「あき」のおもり役としておばあちゃんのところからやって来た、キツネのぬいぐるみの「こん」。
あきが大きくなるにつれて、こんもだんだん古くなり、とうとう腕がほころびてしまった。
「さきゅうまちに かえって おばあちゃんに なおしてもらってくる」というこんに、あきは「わたしもつれてって」。
2人だけの、大冒険が始まった。
   しっぽを電車のドアにはさまれたり、犬に砂の中に埋められたり…。
次々と大変な目にあっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言い続け、あきに心配をかけまいとする、こん。
おばあちゃんの家を目指し、こんをおぶって広大な砂丘を必死に歩く、あき。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)

新品価格 ¥ 1,540

中古価格 ¥ 454

発売元:偕成社  発売日:1988-03-01
  

いい絵本 評価
5歳の子供に買いました。
買ったときは「どうしてこんな本かうの?」と気乗りしていませんでした。
絵が寂しかったようです。
でも読み始めるうちにどんどん絵本に入り込んでおり、子狐が間違えた手を出したところではいたたまれなくなったのかお布団にもぐりこんで聞いていました。
読み終わったあとも「どうしてきつねは~~??」等々、しばらく絵本のお話ばかりでした。

絵の質感と物語の質感 評価
子供の頃、「手ぶくろを買いに」を読んで、そのほのぼのと美しい世界に共感しました。
子供のことを思いやる母狐とひとりでお買い物に行く冒険心にわくわくする子狐の物語は、小学生の私にとってとても分かりやすい世界だったのです。
この絵本は、そんな新見南吉の優れたテキストに、黒井健の幻想的な絵がちょうどうまく働いて、とても美しい絵本に仕上がっています。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
サンタクロースへの手紙



中古価格 ¥ 290

発売元:世界文化社  発売日:1987-11
  

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
クリスマスの三つのおくりもの 全3冊 (日本傑作絵本シリーズ)

新品価格 ¥ 1,815

中古価格 ¥ 191

発売元:福音館書店  発売日:1987-10-20
  

可愛らしい3つのエピソード集 評価
れいちゃん、もっくん、かすみちゃん、三人兄弟のクリスマスのエピソードが納められた3冊セットです。
れいちゃんはサンタさんとの話。
れいちゃんの頭をなでるサンタさんの手のふくよかで暖かそうなこと。
もっくんは青いズボンを追いかけて、おじいちゃんとおばあちゃんのクリスマスパーティに行く話。

三人兄弟のそれぞれのクリスマスの冒険 評価
ふたつのいちご」「サンタクロースとれいちゃん」「ズボンのクリスマス」の三冊の小さな本です。
三人兄弟のそれぞれのクリスマスがお話になっています。
林明子さんの絵は、ほんわかとやわらかく大好きな絵本作家さんです。
まさにクリスマステーマで小さい子にぴったりだと思います。

お子さんにぜひ読んでください 評価
三人のきょうだいのクリスマスエピソードが詰まっていて素敵な絵本セットです。
個人的には、れいちゃんのお話が一番好きです。
サンタクロースの袋に紛れ込んだフワフワした感じを味わってみたいという気持ちになりますよ。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
くりすますのおくりもの―ロシア民話より (至光社国際版絵本)

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 130

発売元:至光社  発売日:1987-01
  

大人の読み方/ロシア人の考え方 評価
日本の昔話だと、お腹を空かしたウサギがニンジンを家に持ち帰る途中、同じようにひもじい思いをしている狸の親子に出会い、持っていたニンジンを全部あげてしまい、満足感だけを持ってその日を終えた。
ところが後で、巡り巡ってウサギにも良いことが起きるという、仏教説話的な流れになるのではないでしょうか。

やさしいおはなし 評価
2本のにんじんを見つけたうさぎ。
1本は自分が食べることとし、もう1本はおともだちに。
おともだちはにんじんのそのまたおともだちに。
と、おともだちを思いやるおはなしです。
そして最後にそのにんじんはいったいだれの手に!?おなかぺこぺこなうさぎが見つけた2本のにんじんを、ひとり占めしてたら生まれなかったおはなしですね。

クリスマスによみたい珠玉の絵本、バーバパパ、他
まどから おくりもの (五味太郎・しかけ絵本(3))

新品価格 ¥ 1,080

中古価格 ¥ 1

発売元:偕成社  発売日:1983-11
  

クリスマスじゃなくてもハマッています。 評価
クリスマスにあわせていただいたこの絵本。
当時2歳3ヶ月だった娘は「ふーん」と言う感じでイマイチの食いつき。
でも、2歳半を過ぎた頃もう一度読んだら、「ねずみさんのおうち!」「ねずみさんネンネしちゃったねー。
」「あ、うさぎさんよ。
うさぎさんいっぱーいね。
」などと少ないボキャブラリーでも状況説明のできる絵が多くて、興奮して何度でも読んでと催促されました。

やっぱりクリスマスは大はしゃぎ 評価
サンタさん,いいリズムで仕事してます。
そして,いいセンスで早とちりしてます。
ピントの外れたプレゼントをもらったみんな,いい笑顔で喜んでいます。
もらえなかったクマさんまでとても喜んでいるのは,プレゼントそのものよりもっと嬉しいものがあったからです。
やっぱりみんなでサンタさんをワイワイ歓迎するのが,クリスマスの楽しみ方のおすすめです。



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