クリスマスによみたい珠玉の絵本、飛び出すしかけ絵本４の本、紹介、関連書籍、安売り価格

pop_up　評価：

物を作るのが好きで、おやじみかんさんのレビューで購入してみようかと思いました。
仕事柄、開くと立ち上がる簡単な物をつくったこともありますが、難しく、商品紹介で中身が確認でき、何かヒントが掴めそうな画像も確認できました。
まずは原寸大で体験して、基本の仕掛けを見てオリジナルを作れるようになれば、オリジナルギフトカードが作れたりして、プライベートにビジネスに役立ちそうです。

楽しくわかりやすい！ここが知りたかった！がいっぱい！　評価：

ポップアップは複雑で、興味があってもカンタンつくれなさそうなイメージがありましたが、この本はわかりやすくていねいに説明してくれています。
「そう、この基本が知りたかった！」ということをかゆいところまで説明してくれています。
ポップアップ系の本で型紙がついている書籍はたくさんありますが、基本をわかりやすく説明している本はあまりないので、すごくいいです。

保育所の保母さん向けの本　評価：

簡単な仕掛けから導入し、応用作品に運ぶよう書かれています。
この仕掛けには、このような絵を組み合わせると面白い...というような親切な内容。
さらに、そのままページをコピーして使えるので便利でした。
いきなり中間あたりのページからトライしてみたけど、意外と簡単でおもしろかった。
でも、絵の発想が古い印象でした。
著者の方は、ご年配なんだろうかと思わせるような。
ただそこは、自分で発想を変えて作ればいいわけですが。
保育園や幼稚園の紙芝居で、このテクニックを使ったらウケるのは間違いない！しかし、それ以上のものではない！ということで星３つにさせていただきました。

わかりやすい　評価：

わかりやすい解説書です。
基本的な制作には役に立つと思います。

マジックの種明かし的な本。　評価：

ポップアップ本を作りたい人は、お手持ちのポップアップ本を解体することなく、ポップアップ技術が学べる本です。
もちろんポップアップカードも作れます。
ページ数は18ページで、（数え間違いでなければ…）42個の技術が解説と共に掲載されています。
ここで紹介されている技術はほんの基本ですが、ここから応用も可能です。

うーんポップアップ。　評価：

dmに活用できるかなといった不純な気持ちで購入したのですが、やっぱり飛び出す絵本というのは、心を子供に戻す魔力があるのか売り上げや利益などといった考えはどこ吹く風。
コストパフォーマンスの高い本。

セットでかいました　評価：

18pと少ないように見えますが31個の５＊５センチくらいの飛び出るしかけ12個と１２この回したり動かしたりするしかけがあります。
簡単なとびだすのやくちばしや渦巻きなど知っているのもありましたが、箱が飛び出たりむずかしいのもあります一つ一つはきそで応用はありません。
paul jackson のthe pop up bookとセットで買いましたがこちらは写真だけで応用ばかりのっているほんで丁度良かったかと思います。

作りたくてうずうずしてます　評価：

わかりやすくて気に入ってます、日焼けやスレ、破れなく満足です

期待しちゃいけない　評価：

パート２な内容。
オリジナルを買うべし

低学年から出来ます　評価：

お家で簡単に図工が出来ます。
早速、小二の息子が簡単なものから作ってみました。
楽しいようでとても気に入っています。
親としてはゲームに夢中になるより、こういう発想力、想像力を持って自分で作るもので夢中になってほしいですね。
この本を読んで、手作りカード、絵本をプレゼントにしたら、おじいちゃん、おばあちゃん等にとても喜ばれると思いますよ。

初めて作る人におすすめです　評価：

簡単で読みやすく分かりやすい本だと思います。
しかけ絵本に興味を持ったばかりの人、しかけ絵本を作ってみよう！！と思った人にはすごく役に立つ本だと思います。
ちなみに、私が初めて買ったしかけ絵本の作り方の本はこの本です☆でも、凝ったしかけを作りたい人には、ちょっと物足りないかな…

初めて作る人におすすめです　評価：

簡単で読みやすく分かりやすい本だと思います。
しかけ絵本に興味を持ったばかりの人、しかけ絵本を作ってみよう！！と思った人にはすごく役に立つ本だと思います。
ちなみに、私が初めて買ったしかけ絵本の作り方の本はこの本です☆でも、凝ったしかけを作りたい人には、ちょっと物足りないかな…