手編み入門、初心者の教本,入門書,テキスト,レッスン書,専門書、安売り価格

超初心者にオススメ!　評価：

去年も棒針の基礎の本を買いましたが ベストを編むのを 挫折しました。
この本はすばらしい!引き返し編みとか 製図のくわしい見方が 載ってます。
今年は 頑張れそうです!

内容紹介　

「編み図の見方がわからない」、「サイズ通りに編めない」など、編み物初心者~中級者が本当に知りたかった疑問に一つ一つ丁寧にこたえる1冊。
編み物を始めたばかりの方や、思い出しながら編んでいるような方が突き当たる“壁"に、少ない文字と大きな図解で簡潔にわかりやすく解説。
棒針編みの様々な疑問にこたえるため、シンプルなセーターを編みながらナビゲーションします。
「編み目記号事典」も充実しているので、困ったときにすぐ引ける編集。
棒針編みの本を買ってはじめたら途中でわからなくなってしまった方、必携です。
(付録)綴じ込み式「編み目記号一覧」

出版社からのコメント　

「編み図の見方がわからない」、「サイズ通りに編めない」など、始めたばかりの方や、思い出しながら編んでいる方が突き当たる“壁"を、大きな図解で簡潔にわかりやすく解説。
棒針編みの様々な疑問にこたえるため、シンプルなセーターを編みながらナビゲーションします。
(付録)綴じ込み式「編み目記号一覧」

内容紹介　

毎回好評の「はじめての手編みレッスン 1週間で編めるキッズニットシリーズ」。
3~6才位(身長90~110cm)までの、着やすく、おしゃれな子供ニットに絞り、実用的かつ新鮮なオリジナル作品を紹介します。
作品アイテムはセーター、ベストを中心に チュニック、カーディガン、ジャケット、ポンチョ、ジャンパースカートから 帽子、マフラー、ミトン、ポシェットのこものまで26点を掲載。
全作品とも編み図はわかりやすい全図解で展開し、 袖ぐり、衿ぐり、袖山の減目、肩はぎ、脇とじ、袖付け、ボタンホールなどわかりやすい写真でのポイントレッスン付き。
技法は厚みがあまり出なく、子供が動きやすい棒針編みが主体となります。

内容紹介　

ベビーの肌に優しい着心地の良いコットン、 リネンなどの天然素材のみを使用し、 一年中使用のできる定番基本のアイテムを紹介します。
作品アイテムは 1.ボンネット 2.シューズ 3.ミトン 4.胴着 5.セレモニードレス(ベビードレスにもなるように) 6.チュニック丈ベスト 7.スタイ 8.くつ下 9.母子手帳ケース 10.おくるみ 11.ケープ 12.パンツ 13.ジャンパースカート 14.前あきベスト 15.カーディガン 16.帽子など、 0~24ヵ月(身長50~90cm)の赤ちゃん向け全16アイテム30点を掲載。

買ってよかったぁ　評価：

かぎ針編みの本がわかりやすかったので、棒編みでもこちらを購入しました。
イラストと写真を見ながらならどうにかなるだろうとやり始めたら、これが全く分からない！作り目の写真は細くて白っぽい糸で、写真も小さいので、よほど丹念に見ないと分かりません。
どうにか作り目ができたと思い、メリヤス編みをやってみようとまた図を見ると「（略）糸をかけます」ふむふむ。
かけました。
次は……？「（略）糸を引き出します」写真は引き出したあとのもの。
え？どうやって糸を引き出すの？初心者だから「まっすぐの棒なのにどうやって糸を引き出すのか」というところでつまづくんです。

買ってよかったぁ　評価：

久しぶりに編み物をしようと思い、この本を買いました。
分からない事がカラー写真で載っていてすごく分かりやすいです。

これでカワイイあみぐるみが完成！　評価：

アクリルエコたわしを作るために、何年もかぎ針編みをやっているけれど、やはりモチーフとか、別の作品にチャレンジしてみたくなる。
モチーフの本を見つつ、いろいろな形を編めるようになったが、微妙に分からないところがある。
が、アクリルエコたわしにするのだから、支障はない。
かつて『あみぐるみ』を作ったことがあるが、形がなんだかいびつで、今見ても駄作である。
円形編みで立ち上がりをつけるときが、どうしても、どの本を見ても分からないから失敗したのである。
この本を購入して、数年ぶりに『あみぐるみ』に挑戦してみた。
すると、まるっきり分からなかった箇所が、とても分かりやすいのである！これまでも何冊もの本を見てきたが、ここまで分かりやすかったものはない。

あ〜そうかぁ　評価：

母から基本的な編み方のみ教わって始めたかぎ針編みで、簡単なものならこれまでもいくつか編んできました。
編み図も、webの解説などを読みながら解析の仕方を覚えました。
ただ、少しずつレベルアップしていくにうちに、「わからなくてもなんとかなることなんだけど、できればちゃんと知っておきたい」ということがいくつか出てくるようになりました。
・モチーフの最後の留め方の違い・束に編むのと割って編むのの編み図の違い・輪の作り目の作り方による違い大したことではないんです、本当に。
でも、一般的な編み物本は、比較して解説するとか、ここがちょっと違うのよというような説明はほとんどないので、私の場合こんなことがポイントで解説されていたことで「ガッテン！」と思えたことがいくつもありとても重宝しています。

素敵です(*^_^*)　評価：

何か編みたいのに、そんなに時間をかけずに出来るもの…パッチワークのようなものを探していましたまさしくこの本はそんな欲求を満たしてくれる本です(*^_^*)ただ今年は編みたいものが多すぎて観賞用になっていますが、素敵な写真を見ているだけでワクワクしてきます(^^)♪随所に編み方の説明図が載っていますので頑張れば編めるかも!?と思っちゃいます見てるだけでも目の保養になりますよ～♪この本はオススメだと思います(*^_^*)

内容紹介　

編物をまったくやったことの無い人に向けた、かぎ針あみの入門書。
マフラー、帽子、手袋、ルームシューズ、ストールなどあみたい小物が完成するまで手とり足とり指南します。
編物をまったくやったことの無い人に向けた、かぎ針あみの入門書。
毛糸玉の扱い方、かぎ針の持ち方、目の作り方などの基礎の基礎から、様々な小物のあみ方までを解説。
まずはレッスンページで、可愛い透かしあみのミニマフラーを、完成させるまで手とり足とり指南します。
その他の掲載アイテムは、マフラー、スヌード、ヘアバンド、帽子、携帯ケース、ペットボトルケース、バッグ、ミトン、ルームシューズ、ストールなど。

カルチャースクールの気分です　評価：

過去に何度か編み物に挑戦しては挫折した私がこの夏生まれた娘のマフラーを編もうと決意したものの、育児中の為、本屋さんで手にとってゆっくり選ぶ暇もなく…本の紹介ビデオと、「ぶきっちょでもあめるよ！」のひと言につられて購入しました。
1からというより0から、分かりやすい言葉とたくさんの写真で解説されているので、となりに先生がいて「ちょっとここは…？」と聞きながら作る感覚です。
しかも、初心者向けなのにセンスのいいデザインのものばかり。
マフラーが成功したらアームウォーマーにも挑戦したいと思います。

初心者さんにオススメはしません　評価：

棒針編みをまったく編んだこと無い人向けに作られ、ぶきっちょでも編めるという謳い文句に釣られて購入しました。
過去に何度も棒針編みに挫折したことがあったので期待していたのですが残念です。
というのも、初心者には必要だろうという情報が抜けています。
まず作り目をする時の糸の持ち方、どっちが糸端でどっちが毛糸になるように持てばいいのか書かれていません。
幸い私は少しかじったことがあったので分かりましたが、全く初めての人はわからないでしょうね。
そして、「まず最初にこのマフラーを編んでみましょう」のこのマフラーの一番難しいであろうなわ編み部分ですが編み図と手順説明部分の名称が違います。

きっと一生この本のお世話になり続けるでしょう　評価：

昨シーズンに棒針編みデビューしたばかりの私にとって、この本こそ最高のバイブル！今も増し目・減らし目に出くわすたびに開いて参考にしています。
イラストが大きくて分かりやすく、基礎の基礎のみだけでなく、セーター作りに至るまでに必要なテクニックやコツが丁寧に説明されています。
「ゆるみがちなのできつめに」とか「こうすればもっと手早くできる」といったことも書かれていて、ちょっとしたことでつまずきがちな初心者の私はお世話になりっぱなしです。

編み物初心者の方にぜひ！　評価：

「手編みを始めたい」と思ったら、手元に置きたい一冊です。
実は他の基礎本を購入したのですが今ひとつわかり難く「独学はムリ？」と思っていた時にこの本に出会いました。
おかげで、手編みを始めて二ヶ月で既にセーターと小物類を完成させることが出来ました。
周りに編み物をする人がいないので、全くの独学です。

待ってました、ことみさんの靴下本！　評価：

林さんの編み物本のファンで、ソックスニッターの私としては、これはもう買わないでどうする！っていう本です。
和書も洋書も、靴下の本は何冊も持っているので、今更新しい手法にはさほど期待もなかったのですが…表紙になっている、二枚同時編みは初めて見ました。
（この編み方も、ちゃんとのってますよ。
毛糸は違いますが）日本の編み図と、洋書風の文章による説明が両方載っているので、編みやすいと思います。
靴下は、文章に沿った方が編みやすいです。

靴下の編み方。決定版だと思う。　評価：

林ことみさんの本は編み物初心者には「見て楽しむしかできないタイプ」がほとんどだったけれど。
これは今までの路線とは大違い。
懇切丁寧という表現がぴったり。
材料と道具を用意すればすぐに取り掛かれる。
特筆すべきは写真の大きさ。
編み目がはっきりわかる。
こんな本を熱望していた。
爪先から編む方法や横から編む方法もあって、ソックニッターを目指す人なら持っていないと嘘とまで思ってしまった。
この本、私のバイブルになりそう。