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特徴説明

数ある幼児ドリルの中でも確固たる地位を築きつつある、七田 眞先生監修の右脳と左脳をバランス良く鍛える知育ドリルです
楽しみながら、子どもが本来持っている右脳の高い潜在能力を引き出します

幼児の脳の発育を促進させるカリキュラム
思考力・集中力の他に社会や自然についての常識も養います

・サイズ：B5判　 ・47ページ（解答ページを含む）全ページカラー

特徴説明

数ある幼児ドリルの中でも確固たる地位を築きつつある、七田 眞先生監修の右脳と左脳をバランス良く鍛える知育ドリルです
楽しみながら、子どもが本来持っている右脳の高い潜在能力を引き出します

幼児の脳の発育を促進させるカリキュラム
直感力・イメージ力・想像力・創造力・記憶力を育てます

商品内容】 B5判 47ページ（解答ページ含む）全ページカラー印刷

内容説明　

「集中力が高まる」「形の認識力がUP」「運筆力が身につく」、新感覚の○つけドリル、第4弾です。
ページに描かれたひらがな・カタカナ・アルファベットのなかから、同じ文字を見つけて、○をつけていきます。
すべての文字に○がつけられたら終わりです。
ゲーム感覚で、同じものを探す楽しさとともに、例えば、文字を学習する際に見分けがつきにくく、間違えやすい「ね」「れ」「わ」等、字形の違いも、○をつける作業のなかで、自然と身につきます。
集中力や認識力をつけるには、ある程度の訓練が必要です。
本書で、すべての学習の基礎となる集中力を養いながら、文字・数字学習へと楽しくつなげていきましょう。

内容（「BOOK」データベースより）　

同じ食べ物に○をつけるだけで…集中力がぐんぐん高まる。
形の認識力がアップ。
運筆力が身につく。
幼児から。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

あき/びんご 1948年、広島県尾道市生まれ。
東京藝術大学日本画卒。
絵画や染付などの個展活動を行っている。
絵本に『したのどうぶつえん』(第14回日本絵本賞受賞、第25回「よい絵本」選定)がある。
また、幼児教育の研究者として、現在もさまざまな教材・教具・文具の開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

面白いドリルです　評価：

あきびんごさんは大好きで、本やドリルなど良く買います。
達成レベルの名称が楽しいです。
４才の孫は小学生、中学生、高校生、大学生…とレベルが上がっていったので、「大きくなっても学校にはもう行かなくてもいい」と言いだしました。
あわてて母親が「幼稚園だけは行かなきゃダメよ」と。

年少の子、まっしぐら(笑)　評価：

お姉ちゃん（小1）の進研ゼミのドリルに興味があるらしく、お姉ちゃんが勉強している時に横にくっ付いておジャマさんな長男（年少・4才）用として購入してみました。
はじめに簡単な説明をするだけで、すぐにやり方を理解したようでとても集中してドリルに取り組んでいます。
長男みずから「きょうもおべんきょうしたい！」と毎日言うので、1日3枚づつやらせています。

面白い！　評価：

こんなドリルを待ってました。
花・虫・野菜など、同じものを見つけて○をしていくドリルです。
速さを計りますので、ストップウォッチがあると便利。
まずは１０ペアのレベルから始まります。
ちょうど、お勉強系のドリルに飽きてきたので、こういったドリルを探していました。
年長になる息子も大好きで毎日4枚こなしています。

笑ったり、怒ったりしてはいけません。　評価：

これ、是非amazonさんには表紙画像を掲載していただきたい。
同じシリーズがいろいろあって紛らわしいので。
個人的には七田式などの早期幼児教育には懐疑的、というか興味が無いんですが、友人宅で拝見してあまりの面白さに思わず買いました。
絵に何かを書き足して自分なりの絵を完成したり、ブランクのある文章に自分で考えて言葉を入れていきます。
子供の自由な発想のなんと面白いことよ！「こんな答え、ダメよ」「なにこの絵（笑）」など一切の言葉を飲み込んで、その柔軟な答えをしみじみと味わいましょう。

さすが七田式　評価：

同じような系統の公文のドリルも買ってみましたが、こちらのほうが内容がひねってあって面白い気がします。
子供（４歳）も楽しそうにやってます。

特徴説明

数ある幼児ドリルの中でも確固たる地位を築きつつある、七田 眞先生監修の右脳と左脳をバランス良く鍛える知育ドリルです
楽しみながら、子どもが本来持っている右脳の高い潜在能力を引き出します

幼児の脳の発育を促進させるカリキュラム
子どもが本来もっている天才的な右脳の潜在能力を引き出します

・サイズ：B5判　 ・47ページ（解答ページを含む）全ページカラー