ひらがな練習、ひらがなドリルの本、紹介、関連書籍、安売り価格

図形が苦手な子、得意な子どちらもいけます　評価：

中学生で、図形問題が苦手な子用に一冊。
小学生で図形が得意（高学年）な子用に一冊と二冊購入しました。
図形を手書きでノートに書くのが苦手な子に、これはとても良いと思いました。
最初は早く書けるよりも丁寧にしっかり書くを目標にやらせました。
おかげで書く上でのコツがわかってきたようです。
また、展開図を頭に描くのが苦手な子にとって、これはとても良いと思います。

天才と言う言葉にひかれて　評価：

息子が「天才」と言うことばに引かれ、黙々と物指しを使って図形を描いています。
すごい集中していてビックリです。
あっと言う間に初級編が終わってしまったので、続編が発刊される事を楽しみにしています。
点描写と「立体王」「なぞぺ〜」など併用すると、ある程度図形への苦手意識がなくなるんじゃないかな、と思いました。

美しい書体です＾＾　評価：

ひらがな＆カタカナ＆数字を読む事ができる４才（年中）の娘が書く事に興味を持ちはじめました。
幼稚園のお友達の中で、お手紙交換が流行りだしたのがきっかけのようです。
書店で他の教本も色々拝見しましたが、こちらを購入してみました。
ひらがな＆カタカナがそれぞれ別本であったり、ゴシック書体の多い中私の幼少時に流行ったペン習字のような美しい書体です。

幼いうちからきれいな文字を!　評価：

この本の練習欄に書かれている文字は、著者本人の実筆であり、大変きれいな字形である。
初めて習うひらがなからきれいな文字をお手本にして練習したら、子どもにとってとてもいいことではないだろうか？子どもだけでなく、教育関係者の方で文字をきれいにしたいとお望みの方がみえたら、書写教育を実践してきた著者のこの本は最適だと思う。

賢い会話術を身につけるための本　評価：

CDを一度聞いた印象は正直、ちょっと簡単かな？と思いましたが、筆者の意図は、英語の知識はあっても会話を成立させることが往々にしてできない日本人のための本ということなので、納得しました。
それぞれのフレーズごとに、「文法的には正しくてもこのような状況で使うとこっけいな印象を与えてしまう」、「会話について行けなくなったらこのフレーズが便利」など、会話を成立させるためのテクニックが、ネイティブならではの視点で取り上げてあり、とても参考になります。

ぜひ「練習帳」２冊とセットで　評価：

『なるほどフレーズ100』は、たしかにわかりやすい本だが、会話が200（100×2）個しかないし、ＣＤも日本語での説明が多いので、使えるようになるためには、やはり練習量が足りない。
ぜひ『なるほど練習』『ペラペラ練習帳』と３冊セットで取り組みたい。
自動車教習に例えれば、『なるほどフレーズ100』は教室でのお勉強、２冊の『練習帳』は、仮免で実際に運転しながらの練習にあたる。