はじめて学ぶ英語,の食器、家庭用品の紹介,評価,安売り価格

ネイティブの感覚に近い感覚で学べる！　評価：

英語を学ぶ初期段階において、いわゆる「ローマ字読み」してしまう生徒が多いことに悩んでおりました塾講師の私ですが、これはいいです。
アルファベットが単語中でどのような発音をされるのかということを、しっかりと学ぶことができます。
「ローマ字読み」を避け一般的な英単語の読まれ方のクセを生徒がいち早く習得するのにこの教材は適していると思います。

読めるように！　評価：

この本を１冊終えて、ゆっくりですが簡単な単語が読めるようになりました。
このレベル１では、１文字ずつの発音なのでまだ１文字ずつ区切って読んでいますが、１レッスン２文字なので無理なく進められました。
CD付なので発音に自信のない方でも、子供に教えられます。
CDが区切られて入っているので、繰り返したりするときも便利です。

信頼できる内容！　評価：

フォニックをカバーするにはとにかく根気が要ります。
レベル１は子音のシングルフォニックスから始まります。
この一冊をカバーするとレベル２、３があります。
３冊カバー出来れば単語を無理なく読んだり書いたり出来るようになります。
レベル１でめげてしまうと力がつかないので地道に頑張る覚悟で親子で頑張りましょう！

フォニックスを学ぶのにとても良いです！　評価：

レベル１-２と小学６年生の娘がとても気に入り、続けてレベル３も購入しました。
ここにきてフォニックスで全ての単語が完璧に読めるわけではないことや、例外ルールがあることに軽くふれてはいますが、それ以上のことは書いてありません。
『はじめてのフォニックス』レベル１-３全てをやって、約９０あるフォニックスのルールの６割ほどが学べるといったところでしょうか。

着実に力がつきます。　評価：

ジオスのテキストは子供も好きですし、かなり力がつきます。
レベル３は内容的に少し難しくなります。
ee/ea, er/ar, ir/ou, ay/ai, al/all等の違いをカバーしています。
何回も繰り返して勉強できます。
我が家ではテキストで問題をこなした後、何回もノートに書く練習をさせました。
根気が要りますが、３冊こなせば簡単な英文も読めるようになります。

ポップでかわいいイラストで親しみやすい　評価：

３歳と４歳の進級祝に購入しました。
あいうえお順に単語が英訳されているページも子どもの興味を引くイラストですが、子供達のお気に入りは見開きのイラストページ。
特に「動物園（ＺＯＯ）」がお気に入りで、まだ字の読めない弟もイラストを見て「ぞうは？」「ぞうはね～エレファント！」と姉に教えてもらっています。

見ているだけでも楽しい　評価：

最近は小さいころから英語の勉強をする子供たちが増えているせいか、こういった大人が見ても綺麗で楽しい絵本が多くて嬉しい限りです。
子供だけにはもったいない！絵はカラフルでとびきりキュートです。
暇があればぱらぱらめくったりして楽しんでいます。
単語もたくさん載ってます。
写真を見てもわかると思いますが、普通のページは１ページに六単語ずつ、絵と発音記号、カタカナ表記と例文が載っています。

アイデアが欲しくて・・・　評価：

ほぼ英語は同じようなゲームをするので、子ども達を飽きさせないために購入しました。
ビンゴも楽しいですが、他にもいろいろアイデアをとずっと思っていたので、この本でアイデアを教えてもらってよかったです。
クラフトも実際に帯タイムで使えるので、通り一遍の授業ではなく、変化を持たせるために必要な一冊になりました。
私にとっては、結構する値段でしたが、子ども達が楽しんでくれてアイデアももらえたので、十分元は取れました♪購入できて良かったです。

何点か　評価：

使えるものもありましたが、英語のレッスンか、工作の教室か・・・分からなくなりそうなものもありました。
工作も楽しいですが、それを使った会話を載せるなど、あくまでも英語のレッスンで使用することを前提として作っていただきたいです。

賢い会話術を身につけるための本　評価：

CDを一度聞いた印象は正直、ちょっと簡単かな？と思いましたが、筆者の意図は、英語の知識はあっても会話を成立させることが往々にしてできない日本人のための本ということなので、納得しました。
それぞれのフレーズごとに、「文法的には正しくてもこのような状況で使うとこっけいな印象を与えてしまう」、「会話について行けなくなったらこのフレーズが便利」など、会話を成立させるためのテクニックが、ネイティブならではの視点で取り上げてあり、とても参考になります。

ぜひ「練習帳」２冊とセットで　評価：

『なるほどフレーズ100』は、たしかにわかりやすい本だが、会話が200（100×2）個しかないし、ＣＤも日本語での説明が多いので、使えるようになるためには、やはり練習量が足りない。
ぜひ『なるほど練習』『ペラペラ練習帳』と３冊セットで取り組みたい。
自動車教習に例えれば、『なるほどフレーズ100』は教室でのお勉強、２冊の『練習帳』は、仮免で実際に運転しながらの練習にあたる。