編み物入門、初心者の教本,入門書,テキスト,レッスン書,専門書、安売り価格

内容紹介　

ベストセラー『いちばんよくわかる かぎ針あみの基礎』の新装・増補改訂版。
かぎ針の持ち方から、様々な編み目記号の編み方まで網羅して詳しく解説します。
ステップアップ式で、はじめて針を持つ初心者から、ある程度編めるようになるところまでをフォローします。
よりわかりやすく充実した内容で、作品もリニューアルしてボリュームアップ。
ビギナーはもちろん、すでに編める人にとっても疑問の解消に役立つ内容です。

内容（「BOOK」データベースより）　

すぐ編めるかわいい作品22点。
編みながら見られる!便利なインデックスつき。

内容（「BOOK」データベースより）　

太めの針と糸で帽子やカグールだってスイスイ編めるよ!基本の3つの編み方を覚よう!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

寺西/恵里子 (株)サンリオに勤務し、子ども向けの商品の企画デザインを担当。
退社後も“HAPPINESS FOR KIDS”をテーマに手芸、料理、工作を中心に手作りのある生活を幅広くプロデュース。
その創作活動の場は、実用書、女性誌、子ども雑誌、テレビと多方面に広がり、手作りを提案する著作物は500冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

超初心者にオススメ!　評価：

去年も棒針の基礎の本を買いましたが ベストを編むのを 挫折しました。
この本はすばらしい!引き返し編みとか 製図のくわしい見方が 載ってます。
今年は 頑張れそうです!

内容紹介　

「編み図の見方がわからない」、「サイズ通りに編めない」など、編み物初心者~中級者が本当に知りたかった疑問に一つ一つ丁寧にこたえる1冊。
編み物を始めたばかりの方や、思い出しながら編んでいるような方が突き当たる“壁"に、少ない文字と大きな図解で簡潔にわかりやすく解説。
棒針編みの様々な疑問にこたえるため、シンプルなセーターを編みながらナビゲーションします。
「編み目記号事典」も充実しているので、困ったときにすぐ引ける編集。
棒針編みの本を買ってはじめたら途中でわからなくなってしまった方、必携です。
(付録)綴じ込み式「編み目記号一覧」

出版社からのコメント　

「編み図の見方がわからない」、「サイズ通りに編めない」など、始めたばかりの方や、思い出しながら編んでいる方が突き当たる“壁"を、大きな図解で簡潔にわかりやすく解説。
棒針編みの様々な疑問にこたえるため、シンプルなセーターを編みながらナビゲーションします。
(付録)綴じ込み式「編み目記号一覧」

聞くに聞けないところを解決できました　評価：

かぎ針編みの初心者向けの本を何冊か購入しましたが、今まで一番よいと思いました。
ちなみに不器用で飽き性ですが、この本を見て編み物が続いています。
特に良いと思った点は●基本が詳しく丁寧に載っている・鎖編みや長編みなど、基本が詳しく載っています。
写真イラストの両方載っている本は他にもありますが「この目に針を入れない」「裏返す」「〜はＮＧ」など、細かな書き込みもあります。
そうした基本の、聞くに聞けない、なんとなーくモヤモヤしていたところが解決できました。
・「お悩みＱ＆Ａ」というコーナーでは「鎖編みすらうまく編めない」とか「編んでると何がどうなってるかわからなくなる」といったあるある！という疑問に答えていて、こうゆう疑問は私だけじゃないんだなぁ・・・と少し安心しました。

これでカワイイあみぐるみが完成！　評価：

アクリルエコたわしを作るために、何年もかぎ針編みをやっているけれど、やはりモチーフとか、別の作品にチャレンジしてみたくなる。
モチーフの本を見つつ、いろいろな形を編めるようになったが、微妙に分からないところがある。
が、アクリルエコたわしにするのだから、支障はない。
かつて『あみぐるみ』を作ったことがあるが、形がなんだかいびつで、今見ても駄作である。
円形編みで立ち上がりをつけるときが、どうしても、どの本を見ても分からないから失敗したのである。
この本を購入して、数年ぶりに『あみぐるみ』に挑戦してみた。
すると、まるっきり分からなかった箇所が、とても分かりやすいのである！これまでも何冊もの本を見てきたが、ここまで分かりやすかったものはない。

あ〜そうかぁ　評価：

母から基本的な編み方のみ教わって始めたかぎ針編みで、簡単なものならこれまでもいくつか編んできました。
編み図も、webの解説などを読みながら解析の仕方を覚えました。
ただ、少しずつレベルアップしていくにうちに、「わからなくてもなんとかなることなんだけど、できればちゃんと知っておきたい」ということがいくつか出てくるようになりました。
・モチーフの最後の留め方の違い・束に編むのと割って編むのの編み図の違い・輪の作り目の作り方による違い大したことではないんです、本当に。
でも、一般的な編み物本は、比較して解説するとか、ここがちょっと違うのよというような説明はほとんどないので、私の場合こんなことがポイントで解説されていたことで「ガッテン！」と思えたことがいくつもありとても重宝しています。

素敵です(*^_^*)　評価：

何か編みたいのに、そんなに時間をかけずに出来るもの…パッチワークのようなものを探していましたまさしくこの本はそんな欲求を満たしてくれる本です(*^_^*)ただ今年は編みたいものが多すぎて観賞用になっていますが、素敵な写真を見ているだけでワクワクしてきます(^^)♪随所に編み方の説明図が載っていますので頑張れば編めるかも!?と思っちゃいます見てるだけでも目の保養になりますよ～♪この本はオススメだと思います(*^_^*)

全部作りたくなる！　評価：

母にすすめられて購入しました。
後ろに編み方一覧が付いていて、初心者の私でも簡単に編むことができました。
母と私と１冊ずつ購入し、わからないところは、電話で母に聞いたりしています。
編み物キャリアの長い母が、この本はいいと絶賛していました。
私はまだ胴着しか作っていませんが、ワンピースにも挑戦しようと思います。

とても良い本だと思います！　評価：

先のお二人の方のレビューを参考に、こちらを購入することに決めました。
私はまさに"超"がつく程の初心者で、初めて手にした本なので、他のものと比較をすることは出来ないのですが、確かに作り目の仕方や、どの目を拾えばいいのかといったこと、そして編み方も分かりやすかったです。
中に書かれていた簡単なモチーフを３点ほど練習をして、今は別の簡単で初心者向けの本を購入して、やや細めのモヘアの糸でコサージュ付きのかわいい帽子を作っているところです。

ネットの動画より分かりやすい！　評価：

本屋さんで見比べて、この本を購入しました。
他の方のレビューの通り、ほんとに分かりやすいです。
かゆいところに届く説明、写真と図が並列されているところなど、初心者にはすごく親切だと思います。
ネットで動画をみても分からなかったことが、この本で理解できました。
たとえば、基本中の基本の細編みですが、2段目、3段目の編み方まで説明されてます。

とてもわかりやすいです！　評価：

手芸は好きでしたが編み物はまったくの初心者です。
円形のアクリルたわしを編みたい、それだけのために何冊も編み物の本を読みました。
他の本では解説図のところで「どこに通せばいいの？この図の通りやるとほどけちゃうけど…」などとと立ち往生しました。
この本も結果的には同じことが描いてあったのですが、わかりやすさが格段に違いました！一応円形が編めるようになった今、針一本と毛糸だけでこんなに遊べるなら他の物も作ってみたいと思えてきました。
『編み方の基礎』が主で特に作品の作り方が載っているわけではありませんが、編み物は初めてという方が手にするなら間違いなく他の本よりわかりやすいと思います。

教科書として助かっています　評価：

本当にタイトル通り「基礎の本」です。
かぎ針あみの作品集をいくつか買いましたが初心者の私が「"わ"を作るって？」「半目と裏山を拾うって？」と初歩的な疑問にあたる度に、この教科書を開いています。
作品集にも簡単に説明はあるのですが、この本は一つ一つ図案で説明してあり毛糸も3色くらいに色分けして図解してあるので、どれを拾うべきか分りやすいので結局こちらで全て調べています。
糸を手にかけ最初の作り目をつくる、細編みなどの基本事項から編み目記号、編み方のバリエーション、とじ方はぎ方、糸始末まで。
これから始める人が、一冊持っていると心強いかと思います。