クリスマスによみたい珠玉の絵本、ビロードうさぎ他の紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

マグロに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。
大家さんから「クリスマス」のことを聞いて、マグロの缶詰がもらえるようにと、クリスマスツリーを飾るのですが……。
人気イラストレーター・庄野ナホコさんがおくる、アニキ分・ルッキオとおとうと分・フリフリのでこぼこコンビ猫の絵本シリーズ第二弾。
デビュー作『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』と同様、相変わらずお腹が空いているルッキオとフリフリ。
そこはかとなく哀愁を漂わせながらも、どこかユーモラスな雰囲気のある絵本です。
お子様はもちろん、猫好きの大人たちにもぜひ読んで頂きたい作品です。

内容（「BOOK」データベースより）　

マグロのかんづめのプレゼントがほしい、ルッキオとフリフリ。
ふたりにはサンタクロースがやってくるのでしょうか…!?ツリーをかざって、くつしたさげて…サンタさんはきてくれるかな?よみきかせ3歳ごろから、ひとりよみ6歳ごろから。

必ず作りたくなる素敵なパターンがどっさり　評価：

クリスマスや冬パターンだけを集めた本は初めてでは？楽しくてカワイイモチーフがどっさり。
スタイリングは大橋利枝子さんだから、パラパラめくるだけでうれしくなってきます。
でも、立体的なもの、変形、細かいものが多いので、「はじめて」とはあるが決して簡単ではないみたい。
とはいえ、たとえば天使なら小さく編んで携帯ストラップに、太い糸でざっくり編んで壁に飾ったりもできそう。

内容紹介　

若い女性に大人気のかぎ針編み。
本書は中でも人気があるクリスマス＆ウィンターパターンのみに絞り、ドイリー、モチーフ、エジング＆ブレードにとさまざまな表情で100パターン紹介。
クリスマス＆ウィンター柄を円形、三角形などの中に編み込んだドイリー。
雪だるま、ツリー、サンタクロース、天使などのモチーフやエジング＆ブレードなどが満載。

人間界に不慣れなユニコーンが知らぬ間に少女の願いを叶える素敵なクリスマスの絵本。　評価：

イギリスの女流絵本作家カーリーさんが著した心和ませるクリスマス絵本です。
クリスマスをおじいちゃんの家で過ごす事になってママと一緒にやって来た小さな女の子ミリーは夜のベッドに一人で少しだけしょんぼりして元気がありませんでした。
その頃、町のにぎやかな様子を見て物知りのキツネからクリスマスの話を聞いたユニコーンはどうしても見てみたくなり早速飛び出して行くのでした。
見事に真っ白で美しいユニコーンのフローリアンは、女の子ミリーと出会ってすぐに仲良くなりますが、額から突き出た細い角の格好と人間の言葉をしゃべる以外は普通のお馬さんと大して変わらないのが面白いです。

みことばのひかり　評価：

聖書は珠玉の書、永遠の光、まことの神の話です。
愛のない世界に生きるなんて有り得ない。

「してもらう」日ではないということ　評価：

困った人たちを助けてあげる10人のクリスマスの天使たち。
日本の子供たちには「プレゼントをもらう」「ケーキやごちそうをもらう」日のように思われてしまいがちなクリスマスというイベントですが、本来の意味を伝えるには最適の本ですね。
上品でかわいらしい挿絵はまったく古さを感じさせませんし、最後に１０人がそろうちょっとした仕掛けもなかなか気が利いています。

シックで、シンプルで今の時代にあっても古びていない仕掛けを施したクリスマスの絵本　評価：

クリスマス絵本の氾濫する中で、幼い子どもたちにも大変わかりやすく、クリスマスの精神を伝えた本だということ。
そのうえ、絵本の特色であるページをめくることと。
ストーリーがうまく組み合わされており、仕掛けが過剰でなくシンプルな美しさを備えていること。
経験から言うと、この本は幼児にも、大人たちにも好評を博しました。

大人のクリスマス本　評価：

ヨーロッパの美術館巡りをしているような美しい母子キリスト。
曲も和英と載っているので、youtubeからダウンロードしてアルバムをつくり素晴らしい本となりました。

荘厳な空気に包まれる最高に美しいクリスマス　評価：

演奏：ノートルダム寺院聖歌隊コントルポワン合唱団ガブリエル・マッソン金管合奏団ピエール・コシュロ（パイプオルガン）指揮：ジュアン・ルヴェールプロデューサー：一色 このみ1973年にパリのノートルダム寺院で行われたノエルの深夜12時からのミサを収録しています。
ノートルダム寺院聖歌隊の美しく透明な歌声が、大聖堂の荘厳な響きに溶けあい、天上の世界を奏でます。

煙突のない家に住むこどもたちへ。　評価：

この本を。
えんとつのない家にすむ子どもたちに贈ります。
・・・とはじまるだけで、他には一切、字が書いてありません。
しかし、この絵本は140もの絵で構成されていて、文字がないぶんだけ余計に鮮明に、気配や音まで伝えてくれます。
守護天使がサンタを誘導し、雪道をろうそくの明りで照らすシーンやろうそくのあかりで、プレゼントのリストを一つ一つ確認するシーンは感動ものです！水彩と色鉛筆とを使った丹念な絵は、リアルでゆっくり眺めているだけで、五感全部でまるごとクリスマスを感じることができそうです。

煙突のない家・・・マンションに住む子供たちにもつなぐ夢　評価：

煙突を知らない子供たちがいます。
それもたくさん。
わたしの家もマンションです。
我が子たちには、クリスマスの晩にはツリーのライトは消さず、窓も少し開けて、サンタさんを待ちます。
そんな子供たちに美しく、神秘的、それでいてユーモアも忘れずに・・・「どうやって、サンタさんはやってくるの？」「それはね・・・ほら・・・」コリントンの描くクリスマスには、守護天使たちが活躍し、天使たちの魔法で実は見ているかも知れないサンタさんを自分も忘れているだけ、という夢を残してくれています。

息子にドンピシャ!!♪　評価：

まったく拝見したことのない絵本でしたがレビューをみて気になり、電車大好きで踏み切り大好きな二歳の息子のために購入してみました。
届いた絵本を息子の反応にドキドキしながら読んであげると…もう息子は虜でした!!!!!!!!!かつて、こんなに大喜びし夢中になった絵本はあったかとおもう位です!!本日だけで50回は読みました(笑)息子はまだまだ読んでほしくて隠すと捜すくらいです♪本の最後は『さいしゅうでんしゃが…』『またあすね』とオヤスミモードになるので寝る前にも合うとおもいます♪ただオヤスミモードになるまでには散々読まされること間違いなしの一冊です(笑)

本物の踏切、いつか見てみようね　評価：

電車が大好きな１歳１０ヶ月の息子に。
普段は車での移動が多いうえに、最寄り沿線が地下鉄で近くに踏切がないので、踏切から場面が移動しないこの本にどんな反応をするか心配だったのですが、お気に入りの本の１冊になりました。
絵は少し地味だけど、毎日飽きずに眺めている「のりものずかん（写真）」に載っているＪＲのメジャーな電車の描写は丁寧だし、貨物列車にはあんな車両やこんな車両もあってと、１度読むともっと、もっとと１０回は繰り返し読まされます。

うちはネコですが。　評価：

エルフィーは僕と一緒に育っていつも仲良し。
けれど、いつしか僕の方が背が大きくなり、それと同時にエルフィーは歳をとって天国へ行く。
エルフィーの死は悲しいけれど、僕には一つ、救いがある。
それは・・・というお話。
娘が生まれてすぐに買った思い出の絵本です。
現在では小学校の教科書にものっているそうですがたかが絵本とあなどれません。

犬の死をのりこえて　評価：

息子の小学校１年生の教科書に取り上げられているこの本。
教科書を見せてもらったときも、今の教科書にとりあげられている内容のすばらしさにとても感心した。
子供の頃から、犬を飼い、何度も遭遇した死。
犬好きの人にはたまらない、ペットの死という切ない思いを・・ずーっとずっとだいすきだよといってやっていたことで救われたという気持ち。