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サン・サン・サンタ ひみつきち (MOEのえほん)
新品価格 ¥ 1,430
中古価格 ¥ 2,338 残り6個
発売元:白泉社 発売日:2019-09-04
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秘密のサンタクロース (ハーレクインコミックス・キララ)
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 1
発売元:ハーパーコリンズ・ジャパン 発売日:2018-12-11
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名探偵テスとミナ 消えたかんむりのなぞ
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 802
発売元:文響社 発売日:2018-11-09
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一日がしあわせになる朝ごはん
新品価格 ¥ 1,408
中古価格 ¥ 467
発売元:文響社 発売日:2015-10-07
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若草物語 四姉妹とすてきな贈り物 (集英社みらい文庫)
新品価格 ¥ 638
中古価格 ¥ 1
発売元:集英社 発売日:2012-04-05
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サンタのいちねんトナカイのいちねん
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1
発売元:ひさかたチャイルド 発売日:2008-10-01
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サンタクロースの秘密
中古価格 ¥ 1,007
発売元:今人舎 発売日:2006-10
サンタクロースのことが色々・・ 評価:
お子様から大人まで、楽しめる仕掛け絵本です。
絵本のつくりはドラゴン学等と似ています。
はじめにサンタクロースが住んでいる北極圏の地理や動物達の紹介があります。
そして、一緒にお仕事をする仲間たちの紹介(小人、トナカイ)や仕事内容、プレゼントの運び方等、夢のある内容となっています。
こんな本がほしかった! 評価:
子どもの頃から、気になってたサンタクロースという存在。
サンタの正体を知りたいような、知りたくないような。
でも、誰だって、クリスマスとサンタについて話すのは、好きなはず!この本は、仲良しのともだちと目一杯そんなおしゃべりをしたような気分にさせてくれます。
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だれも知らないサンタの秘密
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1
発売元:あすなろ書房 発売日:2005-11-01
上質で洒脱なユーモアセンスv 評価:
「サンタなんかいるワケないじゃん!」っていうサメたチビッ子が『サンタが存在しない理由』としてあげるようなリクツを、真っ向から受け止めて説明してくれるような内容です☆それが実に緻密で詳細な図解で、とってもユカイなんです。
他の方もレビューでオススメしてくださってるとおり、大人でもかなり読みごたえあります♪子供相手だからって少しもナメてかからず、ちゃんと大人でも充分にナットクできるようなキチンとした論証が展開されてるから、思わずフムフムとナットクしちゃいます。
絵本 初購入 評価:
『どうしてサンタクロースは子供達が欲しいものを知っているのか?』『どうやってあんなにたくさんのプレゼントを作ったり、配ったりできるのか?』『どうやって煙突から入るのか?』・・・などなど。
そんな素朴な疑問を斬新な発想と、細かい細かい絵で説明しています。
字が多かったり、漢字にふり仮名がなかったり、英語も出てきたり・・・と、ちょっと大人な『絵本』です。
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世界一すてきなおくりもの (絵本・いつでもいっしょ)
中古価格 ¥ 1
発売元:ポプラ社 発売日:2001-11
楽しくて、暖かい絵本です。 評価:
クリスマスが近づくと子どもに読み聞かせる絵本を探したりしますが、この本は友人の薦めで手にしました。
楽しくて、とても暖かい内容の本でした。
お話も、絵も、何か不思議な感覚を持っていて、短い物語、ほんの何ページかの絵から、いろいろな想像を掻き立てられ、読み終わった時は長編映画でも見たような、そんな感覚になりました。
だれがプレゼントを作っているのかな? 評価:
サンタはだれが作ってくれたプレゼントを運んでいるのかな?全部自分で作っているのかな?ちょっと不思議だけれど、その人にぴったりのおくりものを作るのには、不思議な準備があったのです。
だれのお願いで用意されたプレゼントか、さあ、静かに本を開けてのぞきに行きませんか?表紙の静かな雰囲気よりも、中はホットで熱気があふれています。
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サンタクロースの秘密 (serica books)
中古価格 ¥ 780
発売元:せりか書房 発売日:1995-12
サンタクロースの神話分析 評価:
中沢新一先生が心から尊敬するクロード・レヴィ=ストロースさんの論文『火あぶりにされたサンタクロース』と、中沢先生の『幸福の贈与』の2編が収録。
目的は、「クリスマスの基本構造」を明らかにすることです。
110Pほどしかないごく短い小冊子で、かつ完結しています。
読みやすく、レヴィ=ストロースや中沢新一の入門編として、丁度いいのでは。
サンタクロースの秘密! 評価:
火あぶりにされたサンタクロースとは一体何なのか?から始まる、それはどういう意味において火あぶりにされる運命にあり、かつ、何を示しているのか?を実は表層で理解する以上の意味が隠されていることを暴く(という表現を使いたくなる)論文のようなテキストです。
そしてそのことに中沢さんがさらに深くそして、解りやすく、説明してくれます。
素顔のサンタクロース 評価:
流石フランス人、と思わせる興味深いサンタクロース論。
それに、膝をポンと叩いてしまうような、贈与論をベースとした中沢新一の鋭い論説。
純粋贈与を伴った儀式を通じて、初めて、大人と子供の交流が図られる。
世の中のサンタクロース的なものに何か疑問を感じたら、きっとこの2つの論文はあなたを虜にしてしまうことでしょう。
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サンタクロースの秘密 (講談社文庫)
中古価格 ¥ 54
発売元:講談社 発売日:1995-11
本場フィンランドのサンタクロース 評価:
1982年に文化出版局から出版された『サンタさん、分析します。
』の文庫化。
多少の加筆がされているらしい。
著者はフィンランドでの在住経験があり、児童文学の翻訳を行っている人物。
本書はサンタクロースの本場であるフィンランドの話題を中心に、クリスマスについての知識を集めたもの。
モミの木、フィンランドの伝説、トナカイ、クリスマス料理など、クリスマスに関して語り残したことはないだろうと思えるほど、色々なデータが詰め込まれている。
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