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ワイルド (しかけえほん)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,700
発売元:大日本絵画 発売日:2017-12-13
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ぜったいに おしちゃダメ?
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 760
発売元:サンクチュアリ出版 発売日:2017-08-26
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オーシャン (しかけえほん)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 1,187
発売元:大日本絵画 発売日:2015-02-04
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サファリ (しかけえほん)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 1,150
発売元:大日本絵画 発売日:2013-07-16
これは凄い 評価:
耳を動かす象、くちゃくちゃ食べてるゴリラ、走ってるキリン等々、写真が動く図鑑です。
早く開くとあんまり雰囲気が出ませんが、ゆっくり開いていくとまるでハリーポッターの世界の本のような不思議体験が出来ます。
ここまでの動く本をはじめて見ました、驚きと感動があります。
内容紹介
草原をかけるチーター、えものにおそいかかるライオン、ぱたぱたと耳をゆらすゾウ。
角度を変えると絵が動く「レンチキュラー」を進化させた「フォティキュラー」技術で、動物たちが生き生きと動き出します。
動物の特徴を知りながら、サファリを体感。
さぁ、動物たちの世界へ出かけよう!
内容(「BOOK」データベースより)
草原をかけるチーター、えものにおそいかかるライオン、ぱたぱたと耳をゆらすゾウ―本を開くと、動物たちが生き生きと動き出す!PHOTICULAR技術で、動物たちの動きを本の中に再現した、新感覚のしかけえほん。
対象年齢3歳以上。
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はじめての てんきえほん
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,449
発売元:パイインターナショナル 発売日:2013-06-12
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恐竜の赤ちゃん―立体えほん
中古価格 ¥ 1,048 残り6個
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2010-07
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立体えほん 古代文明のひみつ
中古価格 ¥ 5,850 残り6個
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2009-07-16
楽しい歴史 評価:
古代エジプトのツタンカーメンや中国の兵馬俑、イタリアのボンベイ、マヤ文明など歴史上のワンシーンを立体的な仕掛けで見せてくれています。
小学生の娘は、こういった仕掛けで歴史を見せてくれたことについては興味を持っていました。
単に立体的なだけでなく、弓が引けたり、パンが焼ける様子などのちょっとした遊びの仕掛けがあるので、楽しみながら読むことが出来たようです。
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立体えほん 動物の家づくり
中古価格 ¥ 939
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2009-07-16
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立体えほん へんな動物のかくれんぼ
中古価格 ¥ 720
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2009-07-16
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立体えほん 天気のひみつ
中古価格 ¥ 100
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2009-07-16
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ペネロペしかけえほん (8) ペネロペ ルーヴルびじゅつかんにいく
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,231
発売元:岩崎書店 発売日:2009-02-20
美術館好きの親です。 評価:
まだ、ベビは8ヶ月なのですが、親の私が美術館好きなので、ついつい買ってしまいました。
飛び出す絵本ではありません。
動く絵本という感じです。
ペネロペがおじいちゃんと一緒に、ルーヴルを回るのですが、10ページにわたって、有名な絵画やオブジェが紹介されています。
(サモトラケのニケ、大スフィンクス、ミイラ、書記坐像、ミロのヴィーナス、いかさま師、モナ・りザ、ピエロあるいはジル)ページ数は少ないながらも、なかなかの「仕掛け」が施してあり、特に大スフィンクスからペネロペが転がる仕掛けは、大人の私でも興味をひかれました。
実際の美術館に忠実 評価:
ルーブル美術館には2回行きましたが絵や彫刻の配置の仕方が、実際に結構忠実に描かれていました。
特にモナリザに集まる人だかりは全く実際と一緒でした^^;あとは特徴のある床とかも木目で似せて描かれています。
最後にペネロペが写真を撮ったとカメラを見せてくれるのですがなんとそこにも仕掛けがあって13作品ありました。
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[ナショナル ジオグラフィック] 立体えほん アニマルセット+ワイルドセット
中古価格 ¥ 8,000 (定価の11%引き) 残り1個
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2008-04-25
高いけど費用対効果はありました 評価:
絵本四冊でこの値段と言うことでかなり迷いました。
4歳の息子がパンダが好きなので思い切って購入しました。
本当に素晴らしいとしか表現できない最高の絵本です。
さすがにナショナルジオグラフィック社だけあって動物の表情や恐竜の生態など細部にわたって妥協無く子供も毎日夢中で引っ張っています。
お買い得です 評価:
1990年前後に20冊ほど出版されたナショジオポップアップ絵本から4冊を復刊。
20年近く前の本ですが、当時としては一歩抜きん出た仕掛けが多かったので、今の水準から見てもそんなに見劣りはしません。
大日本絵画版は1冊3300円くらいしたので、4冊でこの値段ならお買い得だと思います。
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おばけやしき (大型しかけえほん)
新品価格 ¥ 3,300
中古価格 ¥ 1,378
発売元:大日本絵画 発売日:2005-07-01
ドキドキワクワクをくすぐるのはこれ 評価:
この本は子供だけでなく大人でもぜひいちどは読むべき、いや、読まなければいけないしかけ絵本です。
普通のしかけ絵本よりも数段上の仕掛けがページ毎に織り込まれていて、大きなしかけは各ページ毎にあるのはもちろんのこと、細かなしかけは数え切れないぐらい詰まってます、子供にとってそれは宝の山、ドキドキわくわくの山なのです。
大人もハマる(もちろん子供もね) 評価:
最初期待はしていなかったんですが、子供より先に私がハマってしまいました。
これでしかけ絵本コレクターになってしまったくらい、とても楽しく、驚くしかけが沢山あります。
子供も毎日のように、ひっぱったり、回したり、開いたりしています。
絵も「おばけやしき」というわりには、ちっともドロドロしていないし、楽しいです。
おばけ好きにはもってこいの本! 評価:
3歳の息子はウルトラマンに夢中ですが、この本は例外的によく読んでくれています。
出てくるおばけをやっつけたいらしくて・・・。
しかけがいっぱいできっとお気に入りの一冊になると思います。
でもちょっと高いかな・・・。
おばけ好きにはそれでも価値はあると思いますが・・・。
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3びきのかわいいオオカミ (大型しかけえほん)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,498
発売元:大日本絵画 発売日:2005-02-01
小さな子ども向けの絵本ではない 評価:
個人的には大好きな絵本ですが、小さな子どもに安易に勧めたくはありません。
やはり、子どもの時期には本当の「三びきのこぶた」を十分に楽しませてあげたいと思うからです。
そして、「三びきのこぶた」を十分に楽しんだ後の小学生には、抱腹絶倒の絵本となること請け合い。
さらに、中学生以上の大人にとっては、ただ笑うだけではなくて「何か」を感じられる意味深い絵本となるはずです。
素敵な絵本 評価:
ストーリーも素敵ですが、なによりも、おおかみ達がなんとも可愛い事。
絵本でおおかみと聞くと悪役が多いですがこの本はそんな事はありません。
他の動物たちとも仲がよく、恐い感じは全くしません。
むしろ恐いのはブタさん。
でも、最後には・・・それは読んでからのお楽しみ。
子供じゃなくても、すごく楽しめます。
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不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
新品価格 ¥ 4,400
中古価格 ¥ 1,240
発売元:大日本絵画 発売日:2004-11-16
大人もびっくり 評価:
飛び出す絵本なんて、と思っていましたが、テレビで見て我が家のちびのためにようやく購入できました。
本自体のでかさにも驚きましたがやっぱり、中身にまたまた驚きました。
いろんな細工が大人も驚くばかりです。
4歳の娘のために購入でしたが、目を輝かせて見ているんですがやっぱり、子供なのでついついさわりたくなるらしく、大事に扱わないと、子供一人だけでは、ちょっと心配になっちゃいます。
平成19年8月現在、書店で定価3990円(税込)にて購入できます 評価:
一時は品切れ続出で手に入らなかったものの、現在は書店で新品が普通に購入できます。
悪質な転売商法に引っかからないようご注意下さい。
大きめの書店(デパート内のものなど)であれば、展示されている所も多く、中身を見て購入できます。
ネットでも探せば定価で購入できる所はあります。
この絵本、そして作者のロバート・サブダ氏の技術は素晴らしいものです。
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ハリー・ポッターと賢者の石 (大型しかけえほん)
中古価格 ¥ 600
発売元:静山社 発売日:2001-11-01
魔法の世界へ 評価:
いやー、おもしろい。
いじめられてたハリーが実は魔法使いということを知らされ、いざ魔法学校のホグワーツに入学するというこのワクワク感がたまりません。
九と四分の三番線とか作者の想像力に敬服します。
7部通して一番好きな設定が九と四分の三番線です。
いやーこの設定最高です。
「ハリー・ポッターと賢者の石」は、ストーリー、設定がしっかりしていて、さきざきに期待させる伏線もちょうどいいバランスで配置してあります。
中学2年生のころ、それは衝撃的だった………。 評価:
世界中に魔法大国、イギリスを知らしめた、その「ハリー・ポッター」シリーズは、今でも衝撃的なものです。
特に、第一弾の「賢者の石」はかなりの思い出があり、夏休みの中学校の読書感想文として、何日間もかけて読んだ覚えがあります。
みじめな孤児として生活していたハリーは、自分が魔法使いであることを親戚に恐れられていたから、ということを知ったからには、もうノンストップな展開が続いていきます。
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