ぐりとぐらの本、紹介、関連書籍、安売り価格です。そのほか、新刊、新書、中古本、古書があります。また、書籍案内、紹介、読書感想、レビュー、評価,批評,比較、良書、おすすめ、推薦本、推薦図書もあります。  

ぐりとぐらシリーズの本、紹介、関連書籍、安売り価格


5冊セット

ぐりとぐら、ぐりとぐらのかいすいよく

ぐりとぐらとくるりくら、ぐりとぐらとすみれちゃん

ぐりとぐらのおきゃくさま、ぐりとぐらのおおそうじ

ぐりとぐらのうたうた12つき、ぐりとぐらの1ねんかん

ぐりとぐらのしりとりうた、ぐりとぐらのおまじない

絵はがきの本、ぐりとぐらの1・2・3

大型絵本、レシピ本
ぐりとぐらシリーズ
少ない材料で、簡単に作れる たまさんちのおおらかなおやつ

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 1,173 残り9個

発売元:家の光協会  発売日:2018-09-27
  

ぐりとぐらシリーズ
ぜったいに おしちゃダメ?

新品価格 ¥ 1,078

中古価格 ¥ 760

発売元:サンクチュアリ出版  発売日:2017-08-26
  

ぐりとぐらシリーズ
バムとケロのおいしい絵本

新品価格 ¥ 1,620

中古価格 ¥ 651

発売元:文溪堂  発売日:2015-03-25
  

見て嬉しく、作って食べてもっと嬉しい 評価
バムとケロの本には必ず美味しそうなお菓子やご飯が出てきます。
「にちようび」や「さむいあさ」でお料理上手なバムの作るドーナツやプリン、「そらのたび」でおじいちゃんのお誕生日を祝うご馳走、「おかいもの」でバムが食べていたオムライス。
そのどれもが色合い美しく、可愛らしく、いいにおいまで漂ってきそう。
島田ゆかさんは絵もお上手だけど、きっと料理も得意、しかも盛りつけなどのセンスがいいんだろうなといつも思っていました。
そんなレシピが載っていて、眺めて元ネタの絵本をめくりエピソードを語って楽しく、作ってまた楽しくおいしい本が出ました。

テンションあがります! 評価
バムとケロの絵本に出てくるおやつや料理(オムレツやチーズサンド、おじいちゃんちのパーティメニューなど)のレシピが載っています。
ステンシルシートは色々使えますが、型紙は紙にキャラクターの型が書いてあるだけなので、グッズとして売られているクッキー型を利用したほうがいいと思います。
別売りパンケーキパンで上手に焼けるコツなんかも載っていて、バムケロファンにはうれしいのでは?(うちはIHなのでパンケーキパンが買えませんので残念です!)

ぐりとぐらシリーズ
夢の名作レシピ 第2巻 絵本に出てくるお菓子とごはん

新品価格 ¥ 3,300

中古価格 ¥ 1,561

発売元:日本図書センター  発売日:2015-01-16
  

ぐりとぐらシリーズ
夢の名作レシピ 第1巻 マンガに出てくるお菓子とごはん (マンガ・絵本・アニメのあの料理が作れる! 夢の名作レシピ)

新品価格 ¥ 3,300

中古価格 ¥ 2,499

発売元:日本図書センター  発売日:2014-11-20
  

ぐりとぐらシリーズ
だいすき! 絵本からうまれたおいしいレシピ (e-MOOK)

新品価格 ¥ 11,834

中古価格 ¥ 294

発売元:宝島社  発売日:2014-08-07
  

子供の記憶に絵本が残る 評価
子供が本好きになれば、子育ての四分の一は成功!という言葉をどこかで聞いたことがあります。
子供が絵本を楽しむために、ぴったりの本だと思いました。
子供と一緒に絵本を読んで、その後にそのお菓子を再現する!きっと子供にはとってもうれしい記憶になると思います。
私は一番初めに紹介されている「はらぺこあおむし」のレシピに惹かれて購入。
ヨーグルトと生クリームとジャムを混ぜるだけでできるアイスクリームは、何の機材もいらず、冷凍庫に入れておくだけでできるので、もう何度も作っています。
アイスクリームってこんな簡単にできるんですね!ヘルシーなのもありがたい。

ぐりとぐらシリーズ
ぐりとぐらの てづくりブック (ぐりとぐらの絵本)



中古価格 ¥ 295

発売元:福音館書店  発売日:2013-09-05
  

ファンのための本 評価
ぐりとぐらが大好きなので内容をあまり確かめずに購入(笑)ファンとマニアのための本ですね。
本、自体の内容はほとんどないです。
私はふろくのペーパークラフト欲しさに購入したので満足です。
でもこのペーパークラフトいいですよ!作る手間はあるけれど出来上がったら本当に素敵です。
本の値打ち以上のものができます。

ペーパークラフトが付いているから許せる 評価
ぐりとぐらにまつわる手作り作品と作り方を再録。
しかし、過去に出版された、ぐりとぐらの手作り品が掲載された本を読まれた方は「あの、ぐりとぐら衣装は?てぶぐるみは?載ってないのかい?」という不満を持たれるかと思います。
も参考にされた上で、選ばれたほうがいいかと思います

商品説明のレビュー
あの“カステラ”のレシピを収録!絵本『ぐりとぐら』に登場する、大きなカステラ。
あこがれのふんわりカステラを、ご自宅で作れるレシピです。
喜ばれることまちがいなし!ぐりとぐらの人形がつくれますカラー手袋の指の部分と、フェルトでつくる小さなぐりとぐら人形。
型紙付きです。
「えほんのこばこ」ペーパークラフトキットつき!ぐりとぐらの世界を再現した「えほんのこばこ」を作れる、ペーパークラフトキットが2枚ついています。
組み立て方の説明がついているので、お子さまと一緒に、工作気分でお楽しみいただけます。
完成したら遊びましょう完成したら、付属の動物や小物を使って、自由に劇遊びができます。

ぐりとぐらシリーズ
やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

新品価格 ¥ 1,045

中古価格 ¥ 770

発売元:学研プラス  発売日:2010-07-20
  

ぐりとぐらシリーズ
大型絵本 ぐりとぐらのえんそく (こどものとも劇場)

新品価格 ¥ 10,560

中古価格 ¥ 8,417 残り5個

発売元:福音館書店  発売日:2008-02-10
  

大勢の読み聞かせ用に 評価
のねずみのぐりとぐらは、歌をうたいながら、林を通り抜け、野原へ行きました。
お昼になるまでの間、マラソンをしていると…。
2008年2月に、36×50センチの大型絵本。
読み聞かせ用になりました。

ぐりとぐらシリーズ
大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま (こどものとも劇場)

新品価格 ¥ 9,460

中古価格 ¥ 14,110 残り2個

発売元:福音館書店  発売日:2003-11-20
  

ぐりとぐらシリーズ
大型絵本 ぐりとぐら (こどものとも劇場)

新品価格 ¥ 9,460

中古価格 ¥ 14,613 残り6個

発売元:福音館書店  発売日:1998-03-01
  

親子で大好きな一冊 評価
小さい頃大好きだった「ぐりとぐら」。
二才の息子にも読んでみました。
息子もやっぱり黄色いカステラには感激するようす。
大人になった私も、いいにおいを想像し楽しみました。
皆にわけて、いろんな動物と一緒に食べるページが一番気に入っているようです。
ぐりとぐらのシリーズでやっぱりこれが一番!本を読んだらその後、一緒に息子とホットケーキを焼くとさらに一日が面白くなる。

40年を超えるベストセラー 評価
1960年代生まれの私でさえ、幼児のころ手に取った絵本である。
この世にベストセラー絵本は数あれど、40年を超えるこの息の長さには驚嘆せざるを得ない。
当時、卵をふんだんに使ったカステラなど洋菓子は今よりもはるかに羨望の対象だったわけであるが現在もなお、このふっくら黄色い輝きにより、想起せられる子供たちの高揚感が、このお話を普遍として支えているのであろう。

ぐりとぐらシリーズ
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

新品価格 ¥ 990

中古価格 ¥ 1

発売元:福音館書店  発売日:1992-10-31
  

ちいさいこでもたのしめます! 評価
標準4歳からとなっているぐりぐらですが、うちの子供は1歳すぎたぐらいからまず元祖ぐりぐらにはまりました。
(動物いっぱい出てくるし、大きな卵を割るのが大好き。
自分でこぶしを作って本をたたいています)で、他のも買ってやろうと思って本屋に出かけたのですが、ぐりぐらシリーズでもものによってはまだ1歳児には状況がつかみにくいもの、(お客様、とか海水浴など)が多くて、無理かな、と思ったら見つけたのがこれです。

ちいさいこでもたのしめます! 評価
標準4歳からとなっているぐりぐらですが、うちの子供は1歳すぎたぐらいからまず元祖ぐりぐらにはまりました。
(動物いっぱい出てくるし、大きな卵を割るのが大好き。
自分でこぶしを作って本をたたいています)で、他のも買ってやろうと思って本屋に出かけたのですが、ぐりぐらシリーズでもものによってはまだ1歳児には状況がつかみにくいもの、(お客様、とか海水浴など)が多くて、無理かな、と思ったら見つけたのがこれです。

ぐりとぐらシリーズ
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 363

発売元:福音館書店  発売日:1989-06-30
  

私のこん 評価
私は現在、高校3年生です。
学校の帰りに、本屋でこの「こんとあき」を読みました。
この年になって、本屋で絵本を立ち読みするというのも恥ずかしい話ですが、キツネのぬいぐるみが何だかおぼつかない感じで女の子を見上げている表紙にすごく引かれて、思わず手に取ってしまいました。
高3になって、「受験、受験」と周りから騒がれて、また私自身、目の前の課題しか見えなくて、思うように行かないことばかりで、あせって、じたばたして、毎日すごく辛いです。

家族みんなが大好きな絵本 評価
4歳の娘にも、生まれたときから一緒にいる『くぅちゃん』というクマのぬいぐるみがいます。
どこに行くにも一緒で、もうボロボロ。
まるで、こんとあきそのままでしたが、3歳の時に突然『くぅちゃんなんて、ぬいぐるみだもん。
しゃべれないし動かないもん』と泣いたことがありましたが、【こんとあき】を読んでいくうちに『ぬいぐるみにも命があって心がある』と考えるようになりました。

商品説明のレビュー
   「あき」のおもり役としておばあちゃんのところからやって来た、キツネのぬいぐるみの「こん」。
あきが大きくなるにつれて、こんもだんだん古くなり、とうとう腕がほころびてしまった。
「さきゅうまちに かえって おばあちゃんに なおしてもらってくる」というこんに、あきは「わたしもつれてって」。
2人だけの、大冒険が始まった。
   しっぽを電車のドアにはさまれたり、犬に砂の中に埋められたり…。
次々と大変な目にあっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言い続け、あきに心配をかけまいとする、こん。
おばあちゃんの家を目指し、こんをおぶって広大な砂丘を必死に歩く、あき。

ぐりとぐらシリーズ
ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

新品価格 ¥ 990

中古価格 ¥ 16

発売元:福音館書店  発売日:1983-03-05
  

ぐりとぐらが野原に出て ただで終わるわけがない! 評価
我が家の3歳の息子は「ぐりとぐら」が大好きです。
「ぐりとぐら」は毎日でも読んで欲しがりますが、こちらの方はまだ時期が早いのかあまり興味をもちませんでした。
毛糸をたぐっていくのは最初のうちは少しワクワクしているようですが、「ぐりとぐら」のように挿絵にいろんな動物や道具が入っているわけではないので、話題や創造の膨らみも「ぐりとぐら」ほどではありません。

ぐりとぐらが野原に出て ただで終わるわけがない! 評価
やまわきゆりこさんの絵は、くまもとってもかわいいわけです。
いやいやえんのこぐちゃんなんか、とってもいいわけです。
本作ではおっきい熊さんが登場します今回は調理はありませんが、お約束の「爆食」はあります♪遠足を楽しみにはりきって早くつきすぎたり、時間を計るために目覚まし時計を持ってきて荷物を重くしたり、子供と楽しく語り合いながら読める絵本です。

商品説明のレビュー
   リュックサックをしょって、水筒をさげた“のねずみ”のぐりとぐらは、いくらリュックが重くてもくたばらないぞ、ぐりとぐら。
ぐり ぐら ぐり ぐらと、歌いながら野原にいったなら、毛糸に足をとられて転んでしまう。
「この毛糸はどこまでつながっているんだろう」と巻いていくと、たどり着いたのはクマさんの家。
   カステラが大好きな“のねずみ”のぐりとぐらを描いたシリーズの1冊。
保母をしていた作者が「とにかく子どもたちを喜ばせたい」と考えてつくられたお話で、実妹の山脇百合子によるイラストは海外での評価も高い。
1979年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に掲載され、1983年に傑作集として出版された。



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