杉浦さやかの本、紹介、関連書籍、安売り価格

もっと見たかった　評価：

杉浦さんの少女時代からのネタ帳をこっそり見せてもらったようなそんな気になる本でした。
スクラップってほんとはとっても気軽に楽しくやればいいだってこの本に教えてもらいました。
杉浦さん自身の大好きがつまったスクラップ帳、もっともっと見たいです！

力まない楽しみ。　評価：

朝から晩まで一生懸命充実した休みを過ごそう！なんて力まなくてもいいじゃないですか。
と教えてくれるのんびり本。
1人でもこんな風にゆったり、しかもこころも充実するんだーという休みの過ごし方を提案してくれます。
何よりすぐに実行できて、しかもお金がかからない！ところがいい。
毎日忙しすぎて、午前中は寝て過ごして午後の余った時間に「何かしたいなー」という方にオススメ！

ページをひらけば、日曜日の気分に　評価：

日曜日の夕方（お休みの日が終わろうとする頃）って、妙にブルーになったりしませんか？月曜日の夜、お風呂につかりながら「今日が火曜日だったら、あと３日で週末なのに。
。
」と思ったことはありませんか？そんな時この本を開いて眺めてみてください。
懐かしい色合いの挿絵がついた頁の間から、日曜日の朝の気分が貴方を連れ出してくれます。

心が和む本です。　評価：

お薦めの散歩コースとかお気に入りの場所の紹介だけではなく、いかに楽しく散歩をするかというアイディアが沢山詰め込まれた本です。
読んでいると、これやってみよう！ここに行ってみたい！とわくわくした気持ちになれます。
イラストも可愛く、全体的にほのぼのした雰囲気で和みます。
散歩に興味がない人でも、エッセイが好きな人にはお薦め。

何度読んでも楽しいです　評価：

つまらない毎日が、やりかた次第でもっと楽しいものにできるのだ、と気づかせてくれます。
用事がなくても「ちょっと外出してみようかな」と思えてきます。
3歳の息子を持つ自分には、本書に書かれているようなリラックスムードのお散歩をする機会は無いですが、本書を読みながら妄想するだけでも充分に癒されます。

ウチでごろごろよりも出かけてみよう　評価：

土地柄車がないとだめなところに住んでいますが、名古屋とかに行くと歩くことが多いです。
そこで大発見をすることもあります。
東京はもちろん、地方や海外のお散歩コースが出ています。
東京だと下町がいいですね。
家でごろごろしてネットを見るのもいいけど、外に出ると気分転換になります。

誰に書こうかな？　評価：

この本を読むとまず、誰かに手紙を書きたくなります。
ごくごく普通の便箋に自分の近況を記す。
それだけでもいいんだけど、この本に刺激されると相手を少しびっくりさせたくなる。
手紙にヘタクソな絵を書いたり、写真を貼ったりと工夫してみたくなるのです。
手紙を受け取った相手の驚いたり、喜んだりする顔想像する。

ほんわかな気分♪　評価：

手軽に読める一冊です。
著者の絵は、ほんわかな気分にさせてくれます。
今はメールですませてしまうことが多いけれど、年賀状以外にも、バースデーカードや、プレゼントに添えるカードなど、ちょっとオリジナルを作ってみたくなります。
絵が下手な私でも、ちょっと色鉛筆で絵を描いてみようかな…と思ったり。

絵手紙に興味がなくっても　評価：

よくある絵手紙とは違うイラストと言った方がいい手紙がいっぱい。
まったくのイラスト初心者でもわかりやすく道具類も含めて書かれているので、自分も描いてみようかなという気にさせられます。
でもこれは単なるハウツー本ではなく、「暮らしを楽しむアイディア集」といえるのではないかしら。

いい感じでした　評価：

分かっていることでも、言われて気付くことってありますよね。
気分転換を、実際に自分でしてても気付かなくて、この本を読んで「ああ、これって気分転換だったんだ~」とかね。
そういう意味でも、また他の気分転換の方法を知る意味でも、何度も読み返したくなる本です。
ストレス社会に生きるコツみたいなものを単純明快なタッチで提案してくれています。

いい感じでした　評価：

どうしようもないくらい沈んでしまったときも一冊の本がきっかけで光を見出すことができたりするものです。
少なくともわたしはそうでした。
著者のほかの作品に比べるとなんとなく物足りない感じもしますが、かえってこのシンプルさがよいのかもしれません。

杉浦さやかさんの、ういういしいイラストが楽しい　評価：

元の単行本は1997年出版だから、内容的にちょっと古くなっているし、提案もどちらかというと平凡。
でも、杉浦さやかさんの書くイラストがとてもいい。
55個の気分転換法の一つ一つにくまちゃんが出てきて、そのページをぐっと夢のあるものにしているのです。
たとえば簡単カーテンのつくり方のページでは、カーテンにどんぐりをつけていて、思わず、森から拾ってきたの、と聞きたくなってしまう。

内容紹介　

●内容紹介 <杉浦さやかの描きおろし> 何をおくるか、どうおくるか、シーン別におすすめのプレゼントを多数紹介。
おくるときのエピソードやラッピングの方法など、アイデア満載! かわいいイラストと素敵なプレゼントの数々は、見ているだけでも楽しめます。
*ショップリストつき 素敵な雑貨店やお菓子屋さんに入ると、すぐに頭がフル回転。
「近々、誕生日の人は誰だっけ?」 「あさってあの子に会うから、おみやげにしよう」 心ときめくものやおいしいものは、誰かにおすそわけしたくなります。
もらうほうも、とびきり“うれしい"おくりもの。
包みをひらき、なにが出てくるかをどきどきと待つ時間。

内容（「BOOK」データベースより）　

おくるたのしみ、もらうよろこび、心ときめくおくりものアイデア集。
ショップリストつき。

MOEの大好きなコーナー　評価：

雑誌のMOEで毎回読んでいたのですが、まとまったものが欲しいのと、さやかさんの本は買う事に決めているので購入。
とてもわかりやすくまとまっていて、すぐにでも美術館へ散歩へ行きたくなります。
内容は間違いのない本です。
またはさみこんであったマーマリングトークの中で嬉しいお知らせが。
「杉浦さやか新刊プロジェクト」はあまり見てなかったのでそちらを開くとこのお知らせがブログにのっていました。
とっておきの気分転換の挿絵のころから大好きですべての本をそろえているのと自分もビールや飲みの席が大好きで勝手に親近感を覚えていたので、ほんとうによかったなぁって嬉しいお知らせでした。

内容紹介　

杉浦さやかさんの 「アートと一緒に、大好きなおいしいものやかわいいものを探しにいく」 プチトリップへようこそ! さまざまな街の美術館を訪ね歩きながら、 その街のカフェや雑貨屋さんもくわしくご紹介する、よくばりツアーガイド! 2013年8月刊。
----------------------------------------------------------------------- 【内容】 ●東京の美術館● 1. 三菱一号館美術館 東京駅周辺さんぽ 銀座さんぽ 2. 東京国立博物館<bar> 谷根千さんぽ column1 谷根千に住んじゃった 3. 東京都庭園美術館 白金台さんぽ 4. 国立新美術館 ミッドタウンさんぽ column2 シンガポール・プラナカン美術館 5. 印刷博物館 神楽坂さんぽ 6. 岡本太郎を歩く 岡本太郎記念館 岡本太郎美術館 7. ちひろ美術館・東京 上井草さんぽ column3 おいしい取材 ●えんそく美術館● 1. 鎌倉文学館(神奈川県) 長谷さんぽ 2. 神奈川県立近代美術館 鎌倉(神奈川県) 鎌倉さんぽ column4 葉山館へ 3. 横須賀美術館 横須賀(神奈川県) 観音崎公園さんぽ 4. 川上澄生美術館 鹿沼(栃木県) 鹿沼さんぽ column5 おしゃれ拝見 ●旅と美術館● 1. 祈りの丘絵本美術館 長崎(長崎県) 長崎さんぽ 福岡さんぽ 2. ポーラ美術館 箱根(神奈川県) 箱根さんぽ column6 グッズづくりは楽し 3. ムーゼの森 軽井沢(長野県) 軽井沢絵本の森美術館 エルツおもちゃ博物館 ペイネ美術館 軽井沢さんぽ 4. 原郷のこけし群 西田記念館 福島(福島県) 土湯さんぽ column7 すまいとアトリエ 5. 博物館 明治村 犬山(愛知県) 本山さんぽ 6. 佐久島アート・ピクニック(愛知県) おまけの旅 姫路と神戸 ぶらりルーツ旅★思い出のさんぽ道