せなけいこのいやだいやだの本、紹介、関連書籍、安売り価格です。そのほか、新刊、新書、中古本、古書があります。また、書籍案内、紹介、読書感想、レビュー、評価,批評,比較、良書、おすすめ、推薦本、推薦図書もあります。  

せなけいこのいやだいやさの本、紹介、関連書籍、安売り価格




せなけいこのいやだいやさ
お化けかるた ([かるた])

新品価格 ¥ 1,650



発売元:グランまま社  発売日:2003-12
  

発売元のレビュー
ふたをあければ、一つ目小僧、ろくろっ首、ぬりかべなど、こわくて楽しいお化けたちが勢ぞろい。
季節を選ばずに遊べる定番かるた。

せなけいこのいやだいやさ
うさんごろとおばけ



中古価格 ¥ 1,900 残り7個

発売元:グランまま社  発売日:2001-07
  

おわっ!うさんごろだっ! 評価
おわっ!懐かしいぞっ!もうないと思っていたうさんごろが、ボクチンのところに帰ってきたっ!おかえり、うさんごろっ!その勝手気ままな生き方、ボクは好きだぞっ!キミはまだ「うさはちまんだいぼさつ~っ!」を唱えているんだね。
ボクもこれから、朝夕唱えることにするよ。
「なむ~うさはちまんだいぼさつ~っ!」でも、うさんごろ、お墓の中で布団を引くのはちょっとどうかな?お化けに取りつかれてしまうぞ。

痛快なものがたり 評価
強いうさんごろが大活躍のおはなし。
「おばけえほん」などで有名な瀬名恵子さんの幼年童話。
待望の復刊です。

せなけいこのいやだいやさ
はんしろうがわらった ちいさなうさぎはんしろう (1)

新品価格 ¥ 968

中古価格 ¥ 1

発売元:グランまま社  発売日:1990-12-01
  

保育園でも大人気! 評価
2歳の娘は、ちいさなうさぎはんしろうシリーズが大好き。
保育園の娘のクラスでも大人気で、みんなで本を取り合っています。
この本のタイトルは、「はんしろうがわらった」で、うさぎのはんしろうが帽子をかぶって大喜び、でも前が見えなくなって・・・というストーリーです。
話は単純ですが、せなけいこさんの本には、子どもを引きつける何かがあるようですね。

おちゃめなはんしろう 評価
はんしろうはとってもおちゃめなうさぎです。
娘もこの絵本が大好きではんしろうと同じ様に帽子を深くかぶって「おっとしつれい」なんてよく真似をします。
やなぎの枝をおってしまったはんしろうのもとにおばけがやってきますがなぜかおばけ大好き(?)な我が子はそのページで大興奮!!きゃっきゃっと大喜びしています。

だってうれしいんだもん 評価
小さなうさぎのはんしろう。
なぜ「はんしろう」と言うのかだって?それは読んでのお楽しみです。
はんしろうは帽子を買ってもらいました。
はんしろうには大きな帽子なので前が見えません。
見えないから、出会うものに迷惑をかけてしまいます。
ごめんなさいと謝るのですが、ひるむことななくずんずん進み…。

せなけいこのいやだいやさ
はんしろうがねらってる ちいさなうさぎはんしろう (4)



中古価格 ¥ 5,738 残り2個

発売元:グランまま社  発売日:1990-12
  

ねらってるものは、いつだって美味しいもの 評価
小さなうさぎのはんしろう。
お母さんが料理の材料を台所に運んでいるのを見て、気になって仕方がありません。
はんしろうの入れない扉の向こうは、美味しいものが出てくる台所です。
食いしん坊の子どもが、幼児の時からお気に入りの絵本です。
暴れたり脅かしたりして、作っているものが知ろうとするはんしろうに、子どもは大笑いしていました。

さあ、何をねらっているのか 評価
背中が半分白いから「はんしろ」う、はおまけ。
そんなうさぎのはんしろうがねらっているものって、一体なんだ?と、思いながら読んでみました。
ドアの外でドアをかじっちゃったりするけど、最後にはおいしそうなにんじんケーキがでてきて大満足。
お母さんが作ってくれたおいしそうなにんじんケーキは見ているこちらまで食べたくなります。

せなけいこのいやだいやさ
はんしろうがないた ちいさなうさぎはんしろう (2)



中古価格 ¥ 980

発売元:グランまま社  発売日:1990-12
  

とてもかわいいです 評価
友達にプレゼントされて、読んだ途端に気に入った絵本です。
絵がとてもかわいくて、シンプルだけど表情豊かで、文字にされていないところが伝わってきます。
子供はまだ2ヶ月なので反応はほとんどないのですが、時々読んであげています。
この絵本のかわいさが分かる子になってほしいなと思いながら・・。

頭洗えるかな? 評価
2歳の娘は、うさぎのはんしろうシリーズが大好きです。
文章をすべて暗記しているぐらいです。
この本は「はんしろうがないた」というタイトルで頭を洗うのが大嫌いなはんしろうが、泣いて逃げるお話です。
でも小さなねずみさんに「お兄ちゃん」と呼ばれたことがきっかけで、頭を洗えるようになります。

どうでしょう・・・・ 評価
絵は可愛い。
しかし、物語としては、終わり方がはいまいち。
2歳の娘には、あまりインパクトがなかったようです。

せなけいこのいやだいやさ
はんしろうがおこった ちいさなうさぎはんしろう (3)



中古価格 ¥ 610 残り9個

発売元:グランまま社  発売日:1990-12
  

自分の指をかじってみたら 評価
ちびだと言われて怒った、小さなうさぎのはんしろう。
言ったみんなの指をかじがじとかじって反撃します。
ところがそれが原因で、はんしろうは仲間はずれになってしまいます。
なんでかな、というはんしろうのつぶやきが聞こえてきそうな場面です。
そこで、はんしろうは試しに自分の指をがじがじしてみます。

噛むのが得意な8ヶ月の息子が大ウケ! 評価
みんなに「ちびだ「ちびだ」と言われ怒ったはんしろうが、みんなの手をかじってしまいます。
「がじがじ」「がじっ!」というところで8ヶ月の息子は毎回ゲラゲラ笑います。
最後にははんしろうが自分の手をかじってみて痛さがわかり、みんなと仲良くなるというちょっと変わった話です。
この絵本は絵本には珍しく縦書きになっているので、大きくなって自分で読むとき縦読みの練習になるかなーと思います。




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