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ゆうたくんちのいばりいぬ(全13巻セット)
新品価格 ¥ 12,100
中古価格 ¥ 23,899 残り3個
発売元:あかね書房 発売日:2019-04-01
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ゆうたのおじいちゃん (10) (ゆうたくんちのいばりいぬ)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 76 残り6個
発売元:あかね書房 発売日:2018-11-09
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いぬうえくんがわすれたこと (いぬうえくんとくまざわくん)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 20
発売元:あかね書房 発売日:2008-07
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ゆうたくんちのいばりいぬ・ゆうたはともだち (あかね書房の大型絵本)
新品価格 ¥ 9,350
中古価格 ¥ 15,988 残り2個
発売元:あかね書房 発売日:2007-07
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くまざわくんのたからもの (きたやまようこの幼年どうわシリーズ)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 158
発売元:あかね書房 発売日:2005-03-01
かすことと、かりること 評価:
いぬうえ君はくまざわ君の宝物を「しばらく」かります。
本当はかしたくなかった宝物です。
いぬうえ君はそのかわりに、自分の名前をくまざわ君にかします。
物語の途中でさるとる君が出てきて、いぬうえ君の名前をかりたいと言い出しますが…。
大事なものをかすということを、きっぱり答えるいぬうえ君に私は気持ちがすっきりしました。
奥が深い。 評価:
いぬうえくんとくまざわくんのシリーズ4冊目です。
『しばらくたからものを貸す』という題で、貸したくまざわくんの心の葛藤や、それに対していぬうえくんの感謝の気持ちのあらわし方などが書かれたほのぼのしたいいお話です。
実生活で子供同士が貸した・借りたでもめる事ってよくありますよね。
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いいものひろったくまざわくん (いぬうえくんとくまざわくん 2)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 1
発売元:あかね書房 発売日:1997-12-01
子どものころの感情が甦ります 評価:
いかにも子どもらしいくまざわくんと、少し大人びて冷静ないぬうえくん。
かわいくて楽しい挿絵、丸みのある文字で読みやすいです。
今回はくまざわくんがねずみをひろったことで起こる事件(?)。
話の中のねずみはペットのようなお友達のような微妙な存在ですが、生き物を飼うことの難しさ、お友達が2人から3人になったときの不安感など、くまざわくんはまたも戸惑いや悲しみを体験します。
ただのメルヘンに終わらない 評価:
1作目に続き、心温まるだけのお話ではないお話。
実生活で子どもの経験しそうな事をこんなふうに表現できるんだと感心してしまいます。
いぬうえくんのわかりにくい表現が、子どもの暮しの中では普通にありうる事で、妙にリアルです。
これを読んでから2人の出会いってどんなだったかを思いながら1作目を読むのも楽しいかもしれません。
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こんにちはねこ (ゆうたくんちのいばりいぬ)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 299
発売元:あかね書房 発売日:1991-06-01
大人も楽しい 評価:
犬の視点で書かれた言葉がくすっとおかしいです。
犬好きにはたまりません。
絵もかわいいです。
1歳の息子もこの本が大好きで、一日に何回も読んでます。
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ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 475
発売元:あかね書房 発売日:1988-10-01
最後のページがすっごくいい!! 評価:
きたやまようこさんの絵本「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズの第一弾です。
ゆうたくんちの犬の目線で、ユーモアたっぷりに短い文で簡潔に、犬と人間の対比をしています。
最後のページの「おれとおまえぜんぜんちがう。
だけどすき。
だからともだち。
」が大好きです。
金子みすずの「わたしと小鳥とすずと」という詩の中にある「みんなちがって、みんないい。
だけど すき。だから すき。 評価:
乳児から幼児、小学生に至るまで、子どもたちに大人気の絵本である。
「ゆうたくんちのいばりいぬシリーズ」の中の一冊だが、内容はきわめて単純明快。
「おれいぬ。
/おまえにんげん。
」「おまえわらう。
/おれしっぽふる。
」……と、犬と人間の違いが犬の視線からユーモラスに語られる。
しかし、こんなに違う一匹と一人だが、最後のページがとてもいい。
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ゆうたのゆめをみる (ゆうたくんちのいばりいぬ)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 76
発売元:あかね書房 発売日:1988-10-01
うーん、家の中のどこかにあるはず、捜さなくっちゃ! 評価:
「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズの初めの頃の3冊を著者のサイン入りで持っています。
うんと小さかったうちの子たちは、「このいぬのかお、こわーい」って、よく言っていました。
犬の中で私たち家族がいちばん好きなのは柴犬なんですが、「やたら媚を売るような小型犬よりも、こういういばり顔のワンコのほうがいい」と、いつの間にか子どもたちも言うようになっていました。
毎晩読まされてます! 評価:
4歳の息子が毎晩「ゆうた、よむ」とウキウキ本棚から持ってくるのがこの本です。
犬の台詞だけでストーリー?は進むのですが、大人が読んでも楽しく心温まるお話で、何度読んでも飽きません。
息子はほとんど全て台詞を覚えてしまいましたが、それでも読みたがります。
にらみつけた犬の表情がすごく可愛く、作者の犬に対する深い愛情がうかがい知れます。
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ゆうたとさんぽする (ゆうたくんちのいばりいぬ)
新品価格 ¥ 880
中古価格 ¥ 1
発売元:あかね書房 発売日:1988-10-01
じんぺい 評価:
ゆうたくんちのいばりいぬシリーズの第2弾!この本の中で、ゆうたくんちの犬のお名前が「じんぺい」だということが明らかにされます。
じんぺいは、こんなことを言っています。
「おれさんぽにいく。
」「おまえついてくる。
」「ずっとついてくる。
おれとおまえなかよし。
」・・・うん、そう、そう。
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