ミッフィーの本、紹介、関連書籍、安売り価格

自分が見た絵本を我が子に　評価：

小さい頃、家にあった絵本。
きっと両親が買ってくれたのだろう。
今、自分の子供に見せたい絵本は？と問われれば、やはりこれを選んでしまう。
親も子も同じ絵本を見られるなんて素敵ですね。

ほのぼのした内容が素敵ですね　評価：

子供はうさぎがなぜか大好きです。
この3冊のうち、最初に読み始めたのはダンスの絵本。
踊るしぐさを交えながら、読んでいます。
残りの2冊にはテーマのせいか、まだあまり興味を示していませんが、これからどんなふうに読むのか楽しみです。
うさこちゃんのキャラクターの親しみやすさ、ほのぼのした内容が素敵です。

中身は重いです　評価：

5.0

衝撃！！　うさこちゃんが○○き　評価：

5.0

ひとつ成長しましたね、うさこちゃん。　評価：

5.0

罪の意識　評価：

5.0

シリーズでほしい！　評価：

８ヶ月になる子ども用に買いました。
初めての子どもで、最初はよく分からなかったのですが、子ども用にはこれくらい紙自体も丈夫じゃないとすぐボロボロになってしまうでしょうね。
大きさも手頃ですし（子どもが自分でページをめくって遊んでいます）、値段も安い。
「宝塚」さんがレビューしていたように、シリーズでそろえたくなる、良本だと思います。

かわいい！　評価：

ミッフィー好きの私は迷わず買いました。
ブルーナさんのカラフルなかわいいイラストに、しかけがしてある本です。
また、動物の鳴き声を覚えることができます。
ただ、0歳から対象となる本なので、穴が開いている本は破れやすくかなりぼろぼろになってしまいました。
お値段がお安いので手軽にシリーズをそろることができますよ！

言葉がわかりだした子供にオススメ　評価：

このシリーズは、『いないいないだあれ』『どうぶつだあれ』の2冊を持っていましたが、月齢が進んだ今、丁度よく『これなあに』を手にすることができました。
ものの名前を教えるのに、ブルーナさんのわかりやすい絵とカラーがとてもよいと思います。
一歳7ヶ月の娘は手にしたその時から気に入って離してくれません。

言葉がわかりだした子供にオススメ　評価：

思ったより小ぶりの本で本棚にしまうにはちょっと・・・なことから★を減らしました。
もう少し大きければ赤ちゃんも見やすく、こちらも読みやすかったので週１～２で読むかどうかになっています。
本そのものは頑丈で、いいのですが。

かじる年頃の赤ちゃんに　評価：

こちらの仕掛け絵本は小さく持ち運びに便利な上、丈夫な厚紙なので歯が生えてかじりたい盛りの赤ちゃんにピッタリです。
娘はミッフィーが好きなので全部揃えてみたいですね。
ただ、赤ちゃん向けにしては英語が一部難しいのではと思いました。

ペンギンのかぞえかた　評価：

パパとママとミッフィーでさんにん、というところはあれ、ミッフィーってうさぎでは・・・、とちょっと気になりましたが娘に数を教えるときに役に立ったので、買ってよかったです。
手のひらサイズなので、ぼろぼろになるほどよく持ち歩いてました。
ペンギンは、１匹、ではなくて、１羽、と数えるということを私はこの本で知りました・・・。

お出かけにおすすめサイズです　評価：

２歳４か月の娘が数字が好きなので購入しました。
大人の手のひらにのるサイズなのでお出かけにもぴったりです。
1～10までの数字とその数と同じりんごや犬などのイラストがついていますよ。

色鮮やか！！　評価：

ミッフィーの絵本の特徴はやはり、色彩が鮮やかで、子供にも分かり易いことだと思います。
今、6ヶ月の娘は、読んであげると、お尻をイモムシのようにしながら、喜んで見ています。
この本は随所に、○や△、□が散りばめられていて、もう少ししたら、どこに何があるか探させながら読むことが出来るんじゃないかと思っています。

楽しんでいます　評価：

おでかけにちょうどよいサイズ。
最近、まる・さんかく・しかくを理解し始めたので購入しました。
大きな声で「さんかく」といいながら指を穴へ入れて遊んでいます。
色使いも絵もこどもにはとても暖かく、好きなようです。

好奇心をくすぐります！　評価：

1歳になる娘ですが、いないいない遊びがはやりだった為、この絵本は初めて読んだ時からすぐにはまってしまい大喜びでした！絵本のおもしろさはもちろんの事、しかけにもとても興味を持ち、すぐに自分でやるようになってしまい、今ではその役目は絶対に譲ってくれないのです。
毎日読んで読んで！とせがまれて、親子でお気に入りの一冊となりました！何度読んでもワクワクドキドキ感が新鮮で、好奇心をくすぐられている娘の様子がとても伝わってくるのでなんともいえなく親も嬉しくなっちゃいますよ！おすすめの一冊です！

これで初めてママと言った！！　評価：

各ページに仕掛け窓があり、その先にはミッフィーのパパ、ママそして、熊のぬいぐるみなどが出てきます。
仕掛け窓からちょっと見えるパパやママの姿に息子は興奮。
赤ちゃんと一緒にいないないだあれぇ？と言いながら、「ばぁ、ママだぁ！」という感じで読んでいたら８ヶ月になったとき、私の声と一緒に「ママっ」って初めていってくれた私にとって感動の絵本です。

かわいい動物たち　評価：

ブルーナ独特のシンプルかつわかり易い動物たちがいっぱい。
ほかの絵本と共通している動物が多いので、娘は「いっしょね」とほかの絵本と比べたりしてます。