クリスマス、サンタクロースの世界を夢のように描くマウリ・クンナスのおすすめの本、書籍(和書/洋書/原書)を紹介します。  

マウリ・クンナスの本、書籍(和書/洋書/原書)の紹介,評価,安売り価格



マウリ・クンナス
ぐっすりメーメさんのワードブック

新品価格 ¥ 2,310

中古価格 ¥ 392

発売元:猫の言葉社  発売日:2014-12-10
  

内容紹介 
夜のお散歩が大好きなぐっすりメーメさんが出てくる楽しい絵を見ながら、車、おもちゃ、旅行、天気、宇宙、海賊船、職業、服、スポーツ、クリスマス等に関する約550の言葉が覚えられます。
ぐっすりメーメさんを見つけて、クイズに挑戦するお楽しみもあります。
フィンランド語とその読み方も併記されているので、絵辞書として語学の勉強にもなるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより) 
この本には、ぼくの国の言葉、フィンランド語も出てくるよ。
サンタさんのことは、ヨウルプッキっていうんだ。
いろんな言葉をおぼえてね!…ムニャムニャ。

マウリ・クンナス
ぐっすりメーメさんとあらくれアリー

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 523

発売元:猫の言葉社  発売日:2013-07-31
  

内容紹介 
町に、移動遊園地がやってきました。
オートバイで芸を見せるあらくれアリーもいます。
今日は、アリーがオートバイで78台の自動車をとびこえる芸に挑戦します。
もし、それが成功したら世界記録!でも、本当にそんなことをやってのけたのは、なんと・・・・・・。

著者について 
マウリ・クンナス1950年フィンランドのヴァンマラ(現サスタマラ)生まれ。
フィンランドを代表する絵本作家。
何度開いてもいつも新しい発見のあるクンナスの絵本は、30以上の言語に翻訳され、世界中で愛読されている。
子どもだけでなく、大人にも熱いファンが多い。
「サンタクロースと小人たち」(稲垣美晴訳、偕成社)(ボローニャ国際児童図書展エルバ賞推薦)は日本でもロングセラー。
趣味は、ビートルズ・ギター演奏・映画・歴史。
いながきみはる東京芸術大学美術学部芸術学科を卒業。
ヘルシンキ大学留学後、留学体験記「フィンランド語は猫の言葉」を著し、フィンランド文化紹介の先駆けとなる。

マウリ・クンナス
ぐっすりメーメさんの世界旅行

新品価格 ¥ 2,420

中古価格 ¥ 940

発売元:猫の言葉社  発売日:2012-02
  

今回も眠り続けだぞ! 評価
眠りながら色んな事をしてしまう、事件をも解決してしまうメーメさんの新作です。
今回は世界一周旅行が当選して、エジプトからアメリカまで巡ります。
で、各地で眠ったまま事件を解決してしまう。
本人が気づいていないところがとてもキュートですね。

内容(「BOOK」データベースより) 
デパートのくじで運よく外国旅行を当てたぐっすりメーメさんが、他の当選者といっしょに7つの国(エジプト、インド、中国、イタリア、ブラジル、チリ、カナダ)をまわります。
外国に行っても、ぐっすりメーメさんは、いつものように、眠りながらお散歩に出かけます。
やりたい放題なのに、なぜか、みんなから感謝され、メーメさんはどこの国でも大活躍です。
最後に訪れた国カナダで、ナイアガラの滝を見てから、いったい何をしたと思いますか?さあ、皆さんも、ぐっすりメーメさんたちといっしょに、世界旅行を楽しんでくださいね。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 
クンナス,マウリ 1950年フィンランドのヴァンマラ生まれ。
フィンランド国立工芸大学でグラフィック・アートを専攻。
広告、新聞の社会戯評、マンガ等を手がけた後、絵本の創作に専念 いながき/みはる 稲垣美晴。
東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。
ヘルシンキ大学留学後、留学体験記『フィンランド語は猫の言葉』を著し、フィンランド文化紹介の先駆けとなる。
東海大学文学部北欧学科で12年間教鞭をとった後、フィンランドに特化した出版社、猫の言葉社を設立。
フィンランドの絵本の翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

マウリ・クンナス
フィンランドの小人たちトントゥ

新品価格 ¥ 2,200

中古価格 ¥ 1,199 (定価の45%引き) 残り4個

発売元:猫の言葉社  発売日:2010-04-01
  

目に見えない守り神を大切にする心 評価
でおなじみのマウリ・クンナスの処女作を復刊したもの。
なかなか面白い!フィンランドに古くから伝わる家の守り神の小人、トントゥ。
トントゥのことをマウリ・クンナス自身が博物館や研究書で調べ、絵本にしたものなので、昔話や民俗学に興味がある人も楽しめる内容になっている。
トントゥの存在は昔の人にとって本当にリアルで、大切にされていたんだろうなぁと思うし、実際にトントゥはいるのではないかという気がしてくる。
こういう目に見えないものの存在を大切にすることが描かれている絵本は、子どもにいい影響を与えること間違いなし。
また短いお話が14話入っているので読み聞かせにも飽きずに楽しめる。

発売元のレビュー
昔はどこの家にも、守り神のトントゥが住んでいました。
トントゥにおかゆをあげて大切にすると、その家に幸せをもたらしてくれたのです。
トントゥは人の家だけでなく、牛小屋、馬小屋、水車小屋、サウナ小屋、穀物小屋にもいました。
バイオリン弾き、おこりんぼ、掃除上手、けんか好き等、楽しいトントゥのお話14話です。
新装改訂版

マウリ・クンナス
ぐっすりメーメさん 夜のおさんぽ?

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1,002 残り8個

発売元:猫の言葉社  発売日:2009-10
  

とても痛快 評価
やぎにメーメさんは毎夜熟睡。
でもね、眠りながら街をさ迷っています。
もちろん本人は全く気づいていない。
で、眠ったままですから何にも怖くないメーメさんは事件や問題を次々解決していきます。
間が覚めると、なんだか知らないものが家に置いてあったりはするのですが・・・・・・。
何にもしてないのに解決していく様は、とても痛快であり、楽しいです。

マウリ・クンナス
わすれられないクリスマス

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 489

発売元:猫の言葉社  発売日:2008-10
  

現代っ子にこそ読んでほしい最高のクリスマス本 評価
「サンタクロースと小人たち」「ぐっすりメーメさん」などでおなじみのフィンランドを代表する絵本作家の、ちょっぴり現代っ子向けのクリスマスのお話。
絵を見ているだけでも楽しめるが、「物を与えすぎる両親と、何をもらっても喜ばない無感動な子供が迎えるハッピーエンド」というストーリーが単純ながら秀逸。
主人公のお金持ちのオンニは、「アラームの音が船の汽てきで、中国語でもアラビア語でもメールをうてるし、しかも宇宙までおくれてアイロンにもハーモニカにもわき毛そりにもなる」最新型のメガ・ケータイや潜水服やトランポリンハウス、どんなプレゼントをもらってもぜんぜん喜ばない。

マウリ・クンナス
大時計のおばけたち (フィンランドで生まれたサンタや小人、おばけの絵本)



中古価格 ¥ 2,478 残り4個

発売元:偕成社  発売日:1997-12
  

マウリ・クンナス
3001年宇宙大ぼうけん



中古価格 ¥ 1,311 残り8個

発売元:偕成社  発売日:1990-10
  

知識的な面はどうしても古いですが 評価
マウリ・クンナスのかわいらしくセンスフルな絵は見ているだけで楽しくホッとします。
ページの隅から隅まで読んでしまいます。
マウリ・クンナス作画の絵本としては安く買える部類であること、古い故に図書館等にもないことが多いことを考えれば、持っておいてもよろしいのではないでしょうか。

マウリ・クンナス
ひゃーおばけがいっぱい!



中古価格 ¥ 1,686

発売元:偕成社  発売日:1986-07
  

マウリ・クンナス
サンタクロースと小人たち (マウリ・クンナスの絵本)

新品価格 ¥ 1,980

中古価格 ¥ 1

発売元:偕成社  発売日:1982-11
  

サンタを信じています。 評価
クリスマスの時期が近くなると夜寝る前に娘達に読んで聞かせます。
サンタクロースの謎が矛盾無く書かれていて、何処に住んでいるのか?みんなの欲しいプレゼントを何故サンタクロースはしっているの?などなどこの本を読んでいるだけで子ども達のサンタさんの疑問を解決出来ます。
そして、本の中でクリスマス近くなると子ども達の様子を小人が見に来るので良い子にしていないとサンタさんに報告されるんだよ。

サンタを信じる子供たちへ 評価
小学三年の息子が、5年前この本を手にした時の表情が忘れられません。
そして、今でも彼の大事な本の一冊です。
コルバトントリ村の四季や住人たち、クリスマスの準備で大わらわな様子など、夢のあるにぎやかで楽しい本です。
アーモンドの入ったおかゆも作らせられました。
もう11月、そろそろこの本が出番の季節です。

マウリ・クンナス
フィンランドのこびとたちトントゥ (世界の傑作絵本B)



中古価格 ¥ 1,400 残り5個

発売元:文化出版局  発売日:1982-06-20
  

発売元のレビュー
昔のフィンランドでは、どの家にも守り神が住んでいました。
守り神の役目は、その家の人たちを幸せをもたらすことです。
こういう守り神をトントゥと呼びました。
トントゥは暗いところが好きなので夜中に動き回ります。
だから、トントゥを見かけることはほとんどありません。
トントゥは何百年も生きているので、みんな年寄りでりっぱなひげがあり、体の大きさは5才の子どもくらいです。
この本では (おんがくのすきなトントゥ) (天じょううらのトントゥ) (かまどの上のトントゥ) (おこりっぽいトントゥばあさん) (サウナのトントゥ) (けっとうしたトントゥ) (こくもつトントゥとぼたん) (うし小屋トントゥのよそゆきドレス) (うま小屋のトントゥとまめ) (こくもつ小屋トントゥ) (くまとおどったトントゥ) (コクのこくもつ小屋はこなみじん) (水車トントゥ) (トントゥのクリスマス)と色々なトントゥが出てきます。




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