アーノルド・ローベルの楽しい絵本の紹介,評価,安売り価格です。そのほか、中古、通販、紹介、レビュー、おすすめ、推薦など  

アーノルド・ローベルの楽しい絵本の紹介,評価,安売り価格







アーノルド・ローベルの楽しい絵本
ネズの木通りのがらくたさわぎ (子どもの文学・緑の原っぱシリーズ)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 1

発売元:童話館出版  発売日:1998-12-01
  

アーノルド・ローベルの楽しい絵本
こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)



中古価格 ¥ 1

発売元:童話館出版  発売日:1995-12-01
  

こぶたくんってとても身近なストーリー 評価
子供を連れて行った耳鼻科の待合室で子供にせがまれ、読みました。
題名をみて、ちょっと馬鹿にしてましたが、これが中々よい。
原作がアメリカなのに、それを感じさせない内容。
2話ではおもちゃをひとりじめするおにいちゃんのガリバー、かわいい妹のアマンダはいつも意地悪をされてます。
驚いたのは2話の後半でお父さんがアマンダにミートボールをたべさせようとしたら拒み、その後お兄ちゃんが豆、スパゲティー、ミートボールの順にあげ食べさせ、どうやらおにいちゃんは、アマンダに食べさせるコツを覚えたようですというくだりがありました。

お母さんだいすき 評価
4才の息子が大好きな本です。
「おかしをやく日」を 読んで、オートミールクッキーをいっしょに作ったり、「いもうと」の挿絵にあるように、ミニカーをソファに並べたり、ほんとに大好きみたいです。
そして、うれしいことにこの本を読んであげると、「お母さんだいすき」って言ってくれるんです。

アーノルド・ローベルの楽しい絵本
しりたがりやのこぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)

新品価格 ¥ 1,430

中古価格 ¥ 1

発売元:童話館出版  発売日:1995-11
  

愛情とユーモアに溢れた日常のひとコマ 評価
こぶたくんのおはなしシリーズを初めて手にしたのは、娘が2歳半を過ぎた頃。
このシリーズは当時、我家では欠かせない一冊の内に入っており、何度も繰り返して読み聞かせてあげました。
でも、一番読み返しを必要としていたのは、母であるこの私でした。
平凡な日常の中での平凡な子育て、平和の中で愛情に満ちた時間のはず…だけど、実際のところ、子育て中に平凡な日常なんて、ナイ!奥歯がぎゅっと軋むほど噛締めて、大きく開いた鼻の穴から深く息を吸い込み、苛立ちを思いっきり飲み込んで、微笑みながらホーッと息をはく。

こぶたくんとセットで買いました 評価
こぶたくんのシリーズ本。
残念ながら別途3冊は廃盤のようです。
この本で特によかったのが最後のお話。
子供を寝かそうとするお母さんが部屋を出ると、眠れないという。
そこでお母さんはいろいろなことをして今度こそ寝ようねと、何度も繰りかえす。
実際読んでいるうちに、自分が寝てしまうような、でも同じ様な繰り返しが妙に子供には愉快にきこえるようです。

アーノルド・ローベルの楽しい絵本
わたしの庭のバラの花



中古価格 ¥ 2,904 残り9個

発売元:セーラー出版  発売日:1993-07-30
  

バラの季節に 評価
“これはわたしの庭のバラの花これはわたしの庭のバラの花でねむるハチ。
”左のページにことば。
右のページに写実的で存在感のある絵。
たっぷりとある余白が、ページを繰るごとに積み上げ歌のように、少しずつ埋められていく。
野ねずみが出てきて、猫が追いかけて・・・ハチが・・・やがて見開きのページいっぱいの絵。



アーノルド・ローベルの楽しい絵本
なかなおり

新品価格 ¥ 8,640

中古価格 ¥ 718

発売元:童話屋  発売日:2008-03-11
  

ケンカの連鎖を止めるには 評価
暗い雨の日の朝のことです。
パパがママに行って来ますのキスをしないででかけてしまいました。
すると、ママは不機嫌になり子どもに八つ当たりしました。
子どもは兄弟に八つ当たり兄弟は友達に八つ当たり。
ところが、その子どもがペットの犬に八つ当たりしたら、犬は遊んでくれてるんだと勘違いして喜んでしまいます。

アーノルド・ローベルの楽しい絵本
ふくろう (児童図書館・絵本の部屋―ほーら、大きくなったでしょ)

新品価格 ¥ 1,210

中古価格 ¥ 657 残り5個

発売元:評論社  発売日:1994-04-01
  




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