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マーシャ・ブラウンの本、紹介、関連書籍、安売り価格








マーシャ・ブラウン
絵本作家のアトリエ2 (福音館の単行本)

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 1,430 残り9個

発売元:福音館書店  発売日:2013-04-20
  

内容紹介 
ナンセンス、抽象、字のない本――絵本にはこんなこともできる! 人気絵本画家のアトリエを訪ね、創作と人生を聞く「母の友」の好評連載(2006年~)の、単行本第2巻には、長新太、堀内誠一、中川宗弥、薮内正幸、安野光雅、マーシャ・ブラウンなど、独自の絵本表現を切り拓いた画家12人を収録しました。
油画家や日本画家はもちろん、漫画家や雑誌のアートディレクター、美術教師……1960年代、さまざまな分野から絵本の世界に飛び込んだ彼らの仕事は、日本の絵本に多様性と新しい可能性をもたらしました。
今も子どもたちに読まれ続け、作家たちに影響を与え続ける絵本作品の裏にかくされた作家の思いを、創作現場での美しい写真とインタビュー、豊富な資料で伝えます。

内容(「BOOK」データベースより) 
ナンセンス、字のない絵本、リアリズム。
シリーズ第二弾。

マーシャ・ブラウン
目であるく、かたちをきく、さわってみる。

新品価格 ¥ 1,650

中古価格 ¥ 2,497

発売元:港の人  発売日:2011-08-10
  

心に響く言葉、そして暖かい写真、声に出して読みたくなる 評価
「目であるく」「かたちをきく」「さわってみる」何だかそれだけゆっくり口ずさんでも、どきどきする。
題名からしてとても素敵。
そして、散りばめられた写真の美しいこと。
小さな命、美しい色、はっとする言葉、どれをとっても自分が自然の中に深く分け入り、静かに寄り添い、共にある幸せを感じられる。
そんな雰囲気に満ち溢れている。
地のポイントも見やすい大きさで、装丁も美しい。
(こんな本を作ってみたいなあと夢見てしまう)訳者は谷川俊太郎だが、ぜひこの言葉の原文を読んでみたい。
薄い割にいいお値段だが、持ちやすい大きさ、写真、詩集なのでお値打ち。

内容紹介 
さわることはせかいを かんじること。
さわることはせかいが かんじること。
待望の復刊! マーシャ・ブラウン作、谷川俊太郎の美しい日本語訳による幻の写真絵本が、30年ぶりによみがえる。
『三びきのやぎのがらがらどん』などで知られるアメリカの絵本作家、マーシャ・ブラウン作、谷川俊太郎訳による3冊の写真絵本『めで あるく』『かたち を きく』『さわって みる』を、コンパクトなサイズ(四六判変型)の1冊にまとめ、30年ぶりに復刊する。
一枚の葉っぱにも、小さな虫にも、無限の美しさと命の意味がこめられている。
人類の未来を左右する岐路に立った今だからこそ、子どもにも、そしておとなにも、ゆっくりと読んで深く感じてもらいたい。

著者について 
■著者紹介/マーシャ・ブラウン1918年生まれ。
絵本作家。
コールデコット賞を3度受賞。
おもな作品に『三びきのやぎのがらがらどん』(福音館書店)、『せかいいちおいしいスープ』(岩波書店)、『ちいさなヒッポ』(偕成社)など。
■訳者紹介/谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)1931年生まれ。
詩人。
詩、翻訳、児童文学での受賞多数。
翻訳した絵本に『にじいろのさかな』(講談社)、『スイミー』(好学社)など




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