のばらの村のものがたり　ジル･バークレムの本、書籍(和書/洋書/原書)の紹介,評価,安売り価格

内容説明　

Step into the miniature world of Brambly Hedge in this exquisite slipcase containing four classic picture books! The mice of Brambly Hedge have many adventures but they always have time for fun too. All through the year, they mark the seasons with feasts and festivities and, of course, the mice never miss an opportunity to meet and celebrate. This beautifully designed slipcase contains four classic stories following their adventures throughout the year. In The High Hills, Wilfred goes on an exciting expedition. There is a wonderful surprise for a growing family of mice in Poppy's Babies. The mice celebrate Midwinter's Eve in style in The Secret Staircase, and in Sea Story, the mice set sail for Sandy Bay on an important mission.

メディア掲載レビュー　

"...the most researched-crammed fantasy ever set before small children..." Sunday Times Magazine

完成され尽くした絵本　評価：

装丁の美しさ、穏やかな時の中にもしっかりと季節を描写し、温かみのあるストーリー、繊細な絵のタッチ、どれもこれもが心底満足出来る完成され尽くした絵本。
生涯を通して大事にしてゆきたいと思える本にはなかなか出会えないものですが、この本は別格。
見る人の老若男女問わず永きに渡り愛してゆける一冊ではないでしょうか。

懐かしいです　評価：

私は20代後半ですが、小学生低学年の頃、親戚の伯母さんにこの絵本をいただきました。
あの頃はそれぞれが別冊で小さめなサイズの絵本でしたが、絵の美しさと内容のほのぼのさ加減がとても好きでした。
本の整理などでどこかへいってしまったらしく、ずっと読みたくて気になっていましたが、見つけることができませんでした。

妻「星が５つまでしか付けられないなんて・・・」　評価：

もうすぐ５歳になる娘のために購入した本でした。
しかし、気がつくと妻の本棚に、、、妻曰く「もったいなくて娘には触らせられない。
読む時は私の目がある所でね。
もう少し大切に扱うことが出来るまで手の届かない棚に並べて置く事にします。
」とても綺麗な本です。
大人も子供も絵の細やかさに目を奪われる事でしょう。

癒されたい大人と素直な子供と、美しい絵が好きな人のための絵本　評価：

比類なき絵の美しさと緻密さと、仲間を思いやる愛のあふれるストーリー。
子供には、一度は触れさせたい絵本です。
絵もストーリーも自然で素直、忘れていた心のつながりを思い出させてくれます。
静かな平和な小さなネズミたちのお話ですが、癒しが必要なあなたなら読後、自然にあたたかな涙が流れるかもしれません。

完成され尽くした絵本　評価：

装丁の美しさ、穏やかな時の中にもしっかりと季節を描写し、温かみのあるストーリー、繊細な絵のタッチ、どれもこれもが心底満足出来る完成され尽くした絵本。
生涯を通して大事にしてゆきたいと思える本にはなかなか出会えないものですが、この本は別格。
見る人の老若男女問わず永きに渡り愛してゆける一冊ではないでしょうか。

懐かしいです　評価：

私は20代後半ですが、小学生低学年の頃、親戚の伯母さんにこの絵本をいただきました。
あの頃はそれぞれが別冊で小さめなサイズの絵本でしたが、絵の美しさと内容のほのぼのさ加減がとても好きでした。
本の整理などでどこかへいってしまったらしく、ずっと読みたくて気になっていましたが、見つけることができませんでした。

妻「星が５つまでしか付けられないなんて・・・」　評価：

もうすぐ５歳になる娘のために購入した本でした。
しかし、気がつくと妻の本棚に、、、妻曰く「もったいなくて娘には触らせられない。
読む時は私の目がある所でね。
もう少し大切に扱うことが出来るまで手の届かない棚に並べて置く事にします。
」とても綺麗な本です。
大人も子供も絵の細やかさに目を奪われる事でしょう。

本当は☆五つ　評価：

のばらの村のお話ができるまでを、たくさんの美しいイギリスの田園風景の写真とジルバークレムさんの下書きなどで紹介する「謎解き・舞台裏紹介」の本です。
（お話の世界に遠慮して☆は4個だけ。
でも内容充実のこの本は☆5の実力あり！）ひとたびページをめくれば、この心癒される素敵な世界は,たくさんのスケッチを基にした小さな好奇心や発見の積み重ねだったと分かります。

絵本が　本箱に　あるとほっとしますね。　評価：

もう何十年まえになるのでしょうか。
３冊ほどもっていました。
随分たってしまいましたが。
ぜんぶそろえる事ができてよかったとうれしくおもっています。

商品説明のレビュー

ロンドン郊外にあるエピングの森の近くで生まれた著者ジム・バークレムはロンドンのセント・マーチンス美術学園に学んだが、ロンドン市内に通学するうちに、エピングの豊かな自然と生活を見直すようになり、それが「のばらの村のものがたり」として実を結んだ。
シリーズ第8作目の本書では、ねずみのポピーが主人公。
生まれて間もないポピーのあかんぼねずみたちは水車小屋の中で泣き叫び、夫ダスティの水車はガタガタと音を立てて回り、小麦粉のほこりが立ち込めていた。
ポピーは水車小屋では子供が育てられないと悩んでしまう。
そこで、のばらの村のねずみたちは、あかんぼねずみの命名式の日にとっておきのプレゼントをするのだ。

発売元のレビュー

春のピクニック、小川のほとりで、木の実のなるころ、雪の日のパーティーの全４話