バーバパパの本、紹介、関連書籍、安売り価格

地球にやさしい　評価：

木を切らずにクリスマスツリー？バーバ一家ならではのクリスマスです！息子のクリスマスプレゼントに購入しました。
動物もたくさんでてくるし、なによりサンタさんが出てくるので気に入ってました。
サイズも小さめで読みやすく、アニメ絵本とはまた違う絵の繊細さが私も気に入っています。

バーバパパ　評価：

もうすぐクリスマス。
クリスマスツリーの木が欲しいけど森の木を伐ると動物が困っちゃうし・・・そこで、バーバパパが大活躍しちゃうお話。
五歳の子どもが、図書館で選んできた本。
楽しんで聞いてました。
さりげなく、自然を大切に、と教えてくれる。

楽しく読めます。　評価：

ピーとかポロローンとか音の文字が多いので風邪をひいているときには読むのがきついですが、のりのりになって音を工夫して読むと大喜びしてくれました。
最後はバーバパパの家族の中でも発明が得意なピカリの「ボクの楽器もみて！」と宇宙オルガンがでてくるのですがその音も「ムロローン」とかその気になって工夫して音を読み、親子で楽しめました。

絵がきれい！　評価：

２歳になったばかりの息子にはまだ早いですが、絵がキレイなのに惹かれて買いました。
私自身、子供の頃バーバパパの本が大好きで、あの家に住むのが夢でした（笑）この本はバーバファミリーが果物を収穫してジュースを作る、という簡単なお話です。
話の内容より絵の果物の色合いがやさしくてきれいだったので、私が欲しくなって買いました。

やっぱり手作りが一番　評価：

自分たちで育てた果物でジュース作り。
発明家のバーバピカリはジュース作りの機械を発明しますが、失敗？美味しいジュースが作れません。
昔ながらのジュース作りがすっかり気に入ったバーバ一家。
やっぱり手間暇かけて作ったものはおいしい♪しっかり熟成させた、バーバ一家のジュース、いろいろなフレイバーがあって、美味しそうです

おいしそう！　評価：

まず、果物を収穫してジュースを昔からの足踏み方法で作る・・・できたら、それぞれビンに変身して、好きなジュースを入れて、美味しくなるまで待つのです・・・というページがバーバパパの家族みんなが並んでいてかわいいです。
そのページで息子と「じゃあ今日はママはこれね！」とその日の気分で味を選んで遊んだりしています。

幼稚園生にはてごろ　評価：

６歳の息子の読書の初心にはおてごろな１冊でした。
小さいサイズなので良かった

チョッとした合い間に便利！　評価：

最近はテレビで見かけないけれど、やっていれば思わず見てしますほど３~６歳児には魅力的なキャラですよね。
このホワホワした体つきがなんとも癒しです。
海の中でのお話なので、日常では出てこない言葉があって言葉の習得もできます。
イラストがこのバーバパパ独特のビヨォ~~~ンって変身しちゃうのが可愛らしい。

子供の一番のお気に入り！　評価：

バーバパパのちいさいおはなしの絵本は、６つ持っておりますが、この「ふうせんりょこう」の本が、子供の一番のお気に入りで、必ずはじめに読んで・・といわれます。
バーバパパ家族以外に出てくる犬や鷲、熊などが、子供は大好きなようです。
バーバパパのシリーズよりもちいさいおはなしシリーズのほうが字数が少ないので、２歳くらいからでも十分楽しめると思います。

楽しくなります　評価：

4歳を迎える娘に購入しましたが、ストーリーの長さ、難易度ともにちょうどいいと思いました。
誕生日という解りやすいテーマといたずらの楽しさ。
絵もカラフルで楽しく、娘のお気に入りです。
バーバパパは親である私も子供の時に親しんだお話。
共有できる日が来るなんて感動です。
しばらくは「ちいさなおはなし」シリーズで読み聞かせをしていきたいと思います。

優しい気持ち　評価：

バーバパパの誕生日にケーキを作ってパパを、びっくりさせよう！というお話。
ママと、七人の子供たちでケーキを作り始めます。
でも、子供たちのいたずらやママの失敗など上手くいきません。
最後に、出来上がったケーキを持ってパパのもとへ。
びっくりしたパパ。
そして、ママにお礼の言葉。
短い話なんだけど、読み終わるととっても優しい気持ちになれます。

意外に小さい子でも大丈夫でした　評価：

バーバパパが好きな娘（１歳７ヶ月）に本を買おうと思ったのですが、普通のお話の本を見せても反応がイマイチ。
そこでこれをみせたら、バーバパパたちが動物に変身したりしているのが気に入ったらしくその場で喜んでみていました。
後にバーバパパ一家の絵が名前付きで載っているのも娘のお気に入りで、これをみては名前をゴニョゴニョつぶやいています。

さまざまなしかけがしてあり読みやすい。　評価：

知恵遊びということであるがこれは、ウォーリーを探せの簡易版と思えばよいだろう。
対象年齢は２歳くらいだろうか。
非常に愛嬌があって、やさしい気分にさせられる絵を見ながら謎ときをしていく仕組みになっているのだが、全体的な流れといい、問題の難易度といい、かなり完成度が高いのではないだろうか。

お話も、迷路も◎！　評価：

バーバパパの大好きな子どもにと購入しました。
まだ２歳半なので、迷路を考えて進むことはできませんが、きちんとお話になっている途中で迷路のページがでてきます（計９つ）。
絵本として読んでいる中で、迷路のページになると私の真似をしながら楽しそうに絵をたどっています。
バーバパパならではの色彩豊かなこの絵本は、お話としても、知育としてもまだまだ長く愛用できそうですよ。

夢中です　評価：

先日○プトン紅茶のペットボトルにバーバパパのミニカーがついていましてバーバーパパ・ママ・ベル・モジャ・ピカリ・ズーの全６種類を私が懐かしくてあつめてしまいました。
バーバパパを知らない５歳の長男が「この色はなんていうバーバ？」と聞いてくるので私も覚えていなかったので図書館で絵本を借りたのがきっかけで今わがやはバーバパパに夢中です。

バーバテンテンをみたい方は是非！　評価：

この絵本は、他のバーバパパのシリーズには出てこない、１０番目のバーバ、「バーバテンテン」が出てきます。
それだけで、バーバパパファンには、価値のある本だと思います。
ページごとに一人ずつ増えていくバーバを見つける面白さもあり、おすすめですよ。

息子は大好きです♪　評価：

バーバパパが大好きな3歳半の息子に買いました。
楽しみながら数の認識を深めていってもらいたいな～と思って。
毎晩寝かしつける時に、数冊本人に選ばせるのですが、この本を選ぶ頻度が高いので、とても気に入っているのだと思います。
この本を読むようになってから、じっくりと物を数えようとするようになり、正解率も高まってきました。

数の概念がわかりやすく描かれていると思います。　評価：

ブタの数はいくつ？など少し問題形式になっているので、子供も喜びました。
１０のときはページいっぱいにいろんな動物がでてきて、１０というのは”たくさんだ”ということがよく分かりました。

身の回りに同じ形がいっぱい　評価：

1歳半の子がとてもﾊﾞｰﾊﾞﾊﾟﾊﾟがお気に入り。
色とりどりのﾊﾞｰﾊﾞﾊﾟﾊﾟの家族がとても面白いようです。
この本は題名どおり形を中心に展開している内容です。
ページを開くと四角、三角・・・と統一された部屋っとなっているのでとても不思議です。
身の回りの同じ形を当てはめながら読めるので、とても楽しめるようです。

アルファベット好きの息子には面白い本でした。　評価：

アルファベットと単語がいっぱいでてきます。
特にストーリー性はないです。
うちの息子はアルファベット好きなので楽しく見ています。
アルファベットはいつのまにかほとんど覚えてしまいました。
単語ばっかりで、お話もないので、私的には？？ですが・・

とってもカラフル！　評価：

奇妙な形のバーバパパの魅力って親には理解しがたかったのですが、子供はとっても大好き。
でも、この本はカラフルで親としても気に入った一冊でした。
黄色はレモン、たんぽぽ・・・等々色やことばの分類に興味を持ちはじめた子供さんにはとくにお勧めです。
1歳半から3歳頃に子供達が気に入ってよく読んであげました。

とてもきれいな色使いです。　評価：

バーバ兄弟とお友達で町中にいろんな色をぬったり絵をかいたりします。
フランスの作者のものなので、町がパリっぽく素敵です。
アイスと風船をもった男の子に注目です。
バーバパパたち自身もカラフルなので、本中いろいろな色があふれています。
うちの息子はバーバパパたちがすきなので、喜んでよんでいます。