チェブラーシカの紹介,評価,安売り価格

可愛いが詰まってます　評価：

チェブラーシカ自体がとてもかわいいキャラクターですが、シールブックではその可愛さが爆発。
ゲーナの間抜けっぽさも魅力です。
しばらく楽しめます。

内容説明　

チェブラーシカ ともだちいっぱいシール ジャングルからやってきた、サルでもクマでもないふしぎな生き物チェブラーシカ。
ロシア人作家のウスペンスキー氏が生み出したお話の主人公です。
1967年に人形アニメ映画が制作され、ロシア国内で大ヒットとなり、国民的キャラクターへと成長しました。
日本には2001年に上陸し、若い女性を中心に話題となりました。
その後、2009年にテレビ東京で放送されたり、2010年に映画「サーカスがやってきた」が放映されたりし、認知度がさらに高まりました。
現在、アクセサリーやステーショナリーなどチェブラーシカグッズが幅広く発売されています。

ロシアの奥深いインテリア。心待ちにしていた企画　評価：

マトリョーシカやチェブラーシカブームの昨今。
素朴で手作り感あるロシアの雑貨が注目を集めています。
ロシア雑貨は最近、日本でも身近に感じられるようになりましたが、現地の人々のライフスタイルは見えてこず、かなり遠い存在でした。
『どんなインテリアスタイルなのか？ソ連時代と今では住居など、どう変化してきているのか？』興味尽きない内容がわかります。

内容紹介　

まだ誰も知らない多種多様なロシアの部屋を可愛い小物やノスタルジックなファブリックと共にお届け！ 北欧、東欧に次ぐロシア雑貨ブームやチェブラーシカ・ブームで、20代~40代の女性を中心に注目を集めるロシア。
本書ではモスクワを 中心に、ロシア都市部のアパートに住む女性たちの部屋を紹介すると共に、素朴で可愛い小物やノスタルジックなファブリックなど、部屋に 置かれた物たちにもフォーカスを当てます。
インテリアのみならず雑貨の本としても見て楽しめる構成です。
合わせて、古いアパートをレモント （修理・リフォーム）しながら自分流に暮らすロシアの知恵を伝えます。

内容（「BOOK」データベースより）　

遠かった国ロシアが身近になる、「かわいい」がたっぷり詰まった温かな部屋。
狭さを感じさせないレイアウトや自分らしい部屋づくりに役立つアイデア、収納術、雑貨のディスプレイまで、わたしたちの暮らしにも生かせる、とっておきのヒントが満載です。

絵も可愛い。お話も◎　評価：

お話は40ページ程あります。
なかなか読みごたえあり。
しかし全てひらがな(とカタカナ)なので、ひらがなを覚えてきた5歳児にピッタリ。
まだ私が読んであげますが、そのうち自分で読んでもらいたいな～。
何度も読みたくなるようなお話です。
ほとんどのページに絵があり、とっても可愛い!紙質も良い感じです。
ガーリャもチャンドルもシャパクリャクさんも皆出てきます。
今寝る前に10分弱で読み聞かせたら、コテッっと寝ました(笑)

とにかく可愛いです　評価：

チェブラーシカの絵本を買うのであれば、まずこの本をお勧めします。
チェブラーシカがとにかく可愛く描かれています。
チェブラーシカはエテ公なのか熊なのかよく分からないＵＭＡですが、可愛いので気になりません。

絵本でチェブラーシカ　評価：

DVDのチェブラーシカが一番好きです。
絵本版も、絵がかわいいので気に入っています。
子供用に購入しました。
続編の、はじめての旅行、サーカスがやってきた！も購入しました。

日本に生まれてよかった！　評価：

チェブちゃんはロシア最強キャラ（ドラえもんというよりは、ハローキティに近いステータスだと思います。
ロシアオリンピック公式キャラですし、かなりセレブです）ですが、意外にロシア本国ではまともなグッズがなく、顔もオリジナルとはかけ離れたパチモンだらけです（それはそれで結構面白いのですが）。

チェブラーシカＧＯＯＤＳを自分で作れます！！　評価：

チェブラーシカが大好きですが市販のＧＯＯＤＳは種類が少ないと思いませんか？（リラックマみたいにたくさんないですよね。
）このシールブックを買えば、シールを貼り付けて自分だけのチェブＧＯＯＤＳを作れます。
どのシールも可愛いですよ。

子供も妻も僕も好きです　評価：

DVDを持っていても、本で見ると違いますよね。
子供は穴が開くほど眺めています。
。

とにかく可愛いです　評価：

チェブラーシカの絵本を買うのであれば、まずこの本をお勧めします。
チェブラーシカがとにかく可愛く描かれています。
チェブラーシカはエテ公なのか熊なのかよく分からないＵＭＡですが、可愛いので気になりません。

原作が素晴らしかった！　評価：

アニメの方は見ていても、本は読まないままでいましたが、書店で見かけて思わず手にしました。
アニメでは、いじわるなお婆さんの登場が、どうも良くわからなかったのですが、これで納得。
ロシア女性による挿絵がまたなかなかです。
挿絵の点数も意外とあり楽しめます。
次は彼女による絵本を期待してしまいます！

ファンは必携の一冊！チェブラーシカの魅力がいっぱい！　評価：

2001年にブームになったロシアの人形アニメ「チェブラーシカ」の魅力がいっぱい！の本です。
第一部では、映画の場面と共にストーリーが簡単に紹介されているので、子供に絵本として読んであげることもできるでしょう。
第2部では、ゲーナの歌の楽譜やミニロシア語講座のようなコーナーもあり、最後には飛び出すチェブラーシカとゲーナが作れるなど、読むだけではなくインタラクティブにチェブラーシカが楽しめる本です、、、ファンなら必携の一冊！でしょう!!

今さらながら　評価：

オリンピックの年にロシア旅行した記念に、くらいの気持ちで買ったロシア代表チーム公認マスコット、通称・赤チェブ。
赤チェブ買ったついでに、と軽い気持ちで観た映画『チェブラーシカ』。
で、見事にハマりました。
ロシアの民謡や童話で育った世代（当時はソ連…隔世の感がありますね）のせいか、映画全４編に共通して漂う土臭いような、茫洋としながらも細やかな、まさにロシア的としか言いようのない哀感と暖かさはストンと胸に落ちます。