機関車トーマスの本、紹介、関連書籍、安売り価格

こんなにいろんな種類があるのですね！　評価：

こんなにたくさんキャラがいるなんて知りませんでした。
遊んで１か月もすると、ほとんど覚えて、「○○はどれかな？」のクイズもほぼ正解してました。
飽きてきたかな~という頃に、少し隠しておいて、何日か経ってから出すとまたしばらく集中して遊びます。

子どもが夢中で遊びます　評価：

家に50音のみのものはあったのですが、濁音半濁音がなく、言葉が広がりませんでした。
いろいろ検討して、これに行き着きました。
希望の濁音半濁音があり、しかも目で見られるようにボタンがあります。
おまけに拗音促音音引きまであります。
これは音のみですが…これで拗音も目で見られるように表が付いていれば完璧だと思いました。
しかし、これでだいぶ言葉が広がりました。

内容紹介　

トーマスといっしょにひらがなを音声でおぼえられる音でる知育本です。
本書の最大の特徴は、５０音はもちろん、「が」行などの濁音、「ぱ」行の半濁音、促音、拗音なども覚えられます。
また、本では、「あ?ん」までをつかった単語のほか、各ひらがなの書き順も学べます。
モジュールには、各かなの発音のほかに、記憶、再生機能つき。
、自分で単語を作って再生することもできるので、自発的に学習する心をはぐくめます。

内容（「BOOK」データベースより）　

ことばやなまえをつくってきける!音で学ぶトーマスの「あいうえお」。

ナイスな読み聞かせ♪　評価：

トーマスのお話が20話収録されていて、どれも丁度良い長さになっていて親にはとても助かります。
４歳の息子に毎晩一つだよ!!と言うと納得して話を聞いていますし、「明日はどんなおはなし？」と毎晩楽しみにしているようで、買ってよかったです。

Haynasの「Thomas the Tank Engine Manual」日本語版　評価：

自動車の整備マニュアルで有名なヘインズ社は、時々お遊びで変わったマニュアルを企画・出版する事があります。
複葉機のタイガー・モスや歴代家庭用テレビゲーム、アポロ宇宙船などの企画が実現しています。
本書もその流れで出てきたもののようで原書は装丁などの体裁がヘインズのマニュアルと同じものになっています。

2010年版、赤版が満を持して登場　評価：

過去2回でた青版、と5年位前の白版に続く、久しぶりのポプラ社の大図鑑、今回は赤版です。
これまでの版に比べて収録シーズンが増えた分必然的に内容が多くなるわけですが、それ以上に大幅な増稿が図られて内容の充実振りは過去最高のものとなりました。
完全な人形劇としての「きかんしゃトーマス」が第11シーズンで終了した事に伴う最終総決算ともいうべき仕上がりで、ファンならリファレンスとして必携の文献になっています。

日本語で読めるガイドブックとしては最強　評価：

前作と比べた本書の分厚さだけで即買いました。
オードリー牧師の写真、手書きの原稿の写真などとても興味深い情報が追加されており、前作をはるかに凌駕するものとなっています。
全体的に情報量が前作にくらべて、かなり豊富になっていますので、大人が読んでも楽しめるようになりました。
これ一冊あればトーマスのお話はすべてわかるといっても過言ではありません。

子どもが何度見ても飽きないのが良いです　評価：

家にある、プラレールトーマスや、トミカトーマスを使った大きなジオラマ写真の中から、トーマスたちを探し出すので、子どもたちは大興奮。
自分の持っているおもちゃを見つけるのも楽しいようです。
問題数が、たくさんあるので、子どもが集中して長時間遊んでくれるのが、なにかと親として嬉しかったりもします。

店頭で気に入り・・　評価：

息子が本屋さんで気に入ったのですが、現品のみしかなくこちらで購入♪気に入った彼は見たり見なかったりですが、まだまだ長く愛読していきます。

「トーマス好きのこどもに英語を」という方必見！！　評価：

トーマス大好きなわが息子にとって、お気に入りの一冊になりました。
よくあるトーマスとなかまたちでいっぱいの絵本と違い、ところどころにちょこっとトーマスが現れ、楽しく飽きずに英単語を勉強できる優れものです。