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ピッピ、お買い物にいく (児童書)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 2,800 残り8個
発売元:徳間書店 発売日:2015-06-11
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ピッピ、公園でわるものたいじ
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,669 残り9個
発売元:徳間書店 発売日:2009-05-01
長靴下のピッピ 評価:
長靴下のピッピが、絵本で読めてしまうなんて!リンドグレーンの作品は、ぜひ子どもたちには読んでほしいなぁ、と願っていたけれど、こんなに早く実現するなんて。
2歳の息子も、6歳の娘も大好きです♪
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長くつ下のピッピ
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,535
発売元:岩波書店 発売日:2007-10-23
ピッピは最高! 評価:
自分が子どもの時にもピッピの破天荒さにワクワクし、娘に読み聞かせたところ娘もピッピが大好きになりました。
世代を超えて愛されるお話です。
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ピッピ、南の島で大かつやく
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 883
発売元:徳間書店 発売日:2006-06-01
子どもの神様 評価:
この絵本シリーズ前作の「こんにちは、長くつしたのピッピ」がよかったので、続編を読んでみました。
ピッピの快刀乱麻の活躍ぶりに子どもも大人も気分爽快!ピッピのパパのナガクツシタ船長も登場して、物語はにぎわいます。
前作とはピッピのキャラクターが微妙に変化したように感じました。
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写真絵本 「長くつ下のピッピ」
中古価格 ¥ 4,488 残り4個
発売元:プチグラパブリッシング 発売日:2005-10-27
夢が一杯 評価:
いつだって勇気と元気をいっぱいくれるピッピは昔から私のヒーローです。
トミーとアンニカみたいに、毎日ピッピに会いにごたごた荘へ行けたらどんなに幸せかと思いますが、でもこの絵本さえあればいつでも好きな時にピッピに会えます。
ピッピにはいろんなバージョンがありますが、やっぱりインゲル・ニルソンはまさにピッピそのもの。
懐かしさのあまり 評価:
私はかつて放送されていたピッピを知っているので、うれしくてうれしくて懐かしく夢中になって読みすごく満足しています。
小学一年生と四才の娘には、本だけだと伝わらないこともあるような気がしました。
それだけ素晴らしい作品なのです。
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こんにちは、長くつ下のピッピ
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 739
発売元:徳間書店 発売日:2004-02-17
本物のピッピのイメージ 評価:
コペンハーゲンの空港で、二十年くらい前に買ったピッピの人形・・・まさにこの絵の通り。
服もエプロンも緑のリボンも靴下も・・・おそらくこれが正統ピッピなのでしょう。
そのピッピの人形を可愛がっている孫に、この絵本を買いました(順序が逆ですが)。
大喜びしていました。
その孫の母親もかつて岩波の大塚勇三さんの訳でピッピを楽しんだのですが、今回は幼児の絵本ということでこちらにしました。
一年生の娘は一目で気に入りました 評価:
現在小学1年生の娘には2歳前から毎晩、絵本を読んでやっています。
図書館でこの本を見つけて、試しに借りてきました。
表紙を見るなり、がぜん興味を示し読んでやったところ、一読でお気に入りになり5夜連続で読まされる結果になりました。
小学校に読み聞かせボランティアとして行っているので、娘に「今度の読み聞かせに持っていこうか?」と言うとうん!と嬉しそうな返事。
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長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))
新品価格 ¥ 735
中古価格 ¥ 32
発売元:岩波書店 発売日:2000-06-16
絶対に自分の子供に読ませたい! 評価:
私が小学生の時に読んだ本の中でも5本の指に入る名作だと思います。
子供の頃から読書は好きですが、気に入った本を繰り返し読むタイプではなかった私が、何度も何度も読み返した本なのです。
子供なのに親と一緒に暮らしていないピッピの強さと自由さに憧れていました。
木に梯子をかけて登り、空洞になっている幹の中に入りこむ姿が秘密基地っぽくていいなぁとか、たくさんの金貨をもっているところも、朝ごはんにお菓子を食べられるところも、子供の私が憧れる要素をいっぱいもってるピッピに夢中になりました。
タケさんのクツ 評価:
小学生の頃、学校の図書室にハードカバーの本書が飾ってあって、凄く読みたかったけど、男の自分にはあきらかに女の子むけのこの本を借りる勇気はありませんでした。
30になって恥も外聞もなくなってから古本で買って、一読、爆笑と感動のウズ、でした!!いいなあ、女の子は赤毛のアンとかこれとか、男むけよりイマジネーション跳んでる小説が子供の頃から読めてて、とうらやましくもなりました。
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ピッピ船にのる (岩波少年文庫 (015))
新品価格 ¥ 748
中古価格 ¥ 1
発売元:岩波書店 発売日:2000-06-16
自由奔放なピッピの冒険:第二話 評価:
本書はリンドグレーン作『ピッピ』シリーズの第2話。
自由奔放で、なぜか自立した大人の女性を感じさせるピッピのオシャマぶりは健在。
今回のエピソードでは永らく行方不明だったピッピのパパが待望の登場!そして、新たな冒険が始まります。
小学生の頃夢中で読んだ『ピッピ』を大人になって読み返しても、とても勇気づけられる。
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